転院の方向性

目の前に大きな壁があります、とかいうと何か人生訓的。
偉い人はきっとその壁をぶち破って進んでいくのでしょう。

僕は小者なので自分が通れるサイズの小さい穴を開けることにします。

カウンセリングの席上でそんな話をしていたかというと、
そこまで壮大な話をしていたわけでもなく、もうちょい具体的な話。
とはいえ具体的すぎる話は書けないので、ぼかし気味にしてます。

一連の診察での騒ぎについては、「転院」を勧める声が多かったです。
患者の叫びを dis った医師を批判する声を複数聞いています。
(当事者が訊いているという偏りを考慮する必要はありますが)

というわけで、大型連休明けに転院する可能性が高いです。
いつ、どこへ…という話はまだ具体的になっていないので、
この連休あたりから検討して、来月末に転院するなど、
だいたいそれくらいのスケジュール感で進めようかなぁ、と…。

とはいえ、とりあえずは、消耗激しいので、ちょっと休憩。