秋葉原無差別殺人事件について

…書かざるを、得ないのかなと。普段秋葉原に出入りする者として。

正直なところ、秋葉原の雰囲気が変わってきているとは
ちょっと前から思っていたのですが、それはあまり悪いことではなく、
僕が時代の流れに置いてかれてるのかなあくらいに思ってました。

どうなんだろう。僕の思い違いで、実際は
もっと深刻な事態になっていたのだろうかと。

容疑者 (現行犯だからほぼ犯人確定だと思いますが) は
わざわざ静岡から秋葉原まで乗り付けて凶行に及んでいるわけで、
「静岡ではなく秋葉原で凶行に及ぶ理由」があったと
考えざるを得ないような気がしています。

秋葉原が悪い意味で狙われる街になってしまったとしたなら…。
やりにくいなあ。秋葉原にしかない商品って多いしなあ。
暇な時の街歩きスポットからは外すとしても、
本当に指名買いの買い物で秋葉原に行く機会はなくせない。

正直なところ、これから秋葉原とどう付き合っていくか悩んでいます。
絶縁はしたくないんだけど、無差別殺人に遭遇したくはないし…。

…まあ、結論を急ぐ必要はないので、しばらく様子を見ます。

基礎年金番号

社会保険庁に申し込んでおいた年金個人情報サービス。
今日、受け付けられないという返答が来た。

ここまでは、まあ想定していた。住所が古いかもとかそういう。
が、今回受け付けられなかった理由までは想定してなかった。

「申請された基礎年金番号が存在しません」。

ここまでが今日あった事実。

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…で、何が起きてるのか。いろいろ考えられるけど。

軽微な事情: 会社で調べた基礎年金番号を書き間違えて申し込んだ
深刻な事情: 毎月の給与の数パーセントが今も闇に消えている

とか。

今日はもう遅いので、会社の年金関係の窓口は閉まってて。
よって、基礎年金番号を調べ直せるのは明日以降。
明日出勤して確認しないと、何が起きているかは分からない。

まあ多分、僕のポカミス…だと思うんだけどさ。

文面が怖いんだよこの紙。将来年金払う気あるのかってくらいに。

ぐちぐち。

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…とかでかなり機嫌を損ねたので、今日予定だった月間総括は延期。
明日には何らか決着が…ついてるといいんだけど。

落下事故

今朝、遅刻気味の時間に目が覚める。

→慌てる

→猛烈な勢いでロフトベッドの梯子を降りようとする

→段に足を掛け…あれっ左足が動かない！？

…結果、ロフトベッドの梯子から滑り落ちました。
ベッドの落下防止柵とか薙ぎ倒してました。

いやむしろベッドの被害より自分の被害の方を書くべきですか。

自分は落下したその場でしばらくうずくまってました。
片足が動かないんじゃ移動もままならないし。
しばらく…何分くらいだったんだろうか、経ったところで
左足は徐々に動くようになりましたが、それまで物凄く怖かったです。
「まさか何か変な病気なんじゃ」とか一瞬思いました。

そんな感じで今朝は体がなんか変でした。

あれ以来、普通に左足は動いているのですが、なんだったんでしょうか。
色々考えると怖いんですけどね。また起きたらどうしようとか。

遅刻したという意味でも、怪我したという意味でも、
あと同じ現象の再発が怖いという意味でも、
…色々な意味でかなりショック入った日でした。

動けば動くだけ

費用がかさむ、というのは世の常で。交通費やら何かの使用料とか。
今日は昼前にプールに行きましたが、それだけで 500 円かかってる、とか。

主治医からはなんとかして活動量を増やせと言われています。
が、一方で収入が少ないという問題もあり、活動のしかたに悩む日々。

そんな愚痴。単に愚痴。それ以上でも以下でもなく。

明日何しようかなあ…。

ただ生活をしているだけで (暗いです)

悲しみはそこここに積もる。

壊れた部屋のパソコンにも、

鬱屈とした日々の書き連ねにも、

…壊れた携帯電話にも。

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外出時の最大の相棒である、携帯電話が壊れました。
故障部分は外向きのカメラ。それ以外は動いている…けれど。
綺麗な風景も、友達の微笑みも、残せなくなってしまいました。

ドコモショップによれば、新品交換での対応になるが、
交換品の在庫がないので、数日待ってほしい、とのこと。
購入後間もない機種で、自然故障だったので、
交換費用はかからない、それは救い、ではあるんだけど。

今月に入ってしばらく経った頃からか、
なんとなく傷つく回数が増えた自分がいて。
傷つくようなイベントが多かったのかもしれないし、
僕自身が弱くなったのかもしれないし、真相は不明。

ただ、部屋にただ佇んでいると勝手に傷ついていく自分もいて、
なんとかして傷ついた自分から離れたくて、
行くあてもないままに街を彷徨うような日々が続いています。

そんな折に、携帯電話が壊れました。

このタイミングで携帯電話が壊れたのは偶然だとは思うのですが、
これも心の痛手になったのは間違いなくて。

そんな心をなんとかして癒すような魔法はきっとないのでしょうが、
…本当に、魔法のようなものにでもすがりたい、そんな気分です。