「ゆびゆび」の『瞬』だったり、『シロメ』だったり、『劇場版ウシジマくん』だったり、
なにかしら引っかかる映画が多かったスターダストピクチャーズが、
ついに本気を出しやがった!
これが「SUSHI TYPHOON」の一作ならそれなりの覚悟が出来ただろうが、
R15+指定とはいえ、主演は日南響子であり、監督は橋本一である。
それで東映ポルノのオマージュ
(その一本として『新金瓶梅』の邦題で日本公開された「新官人我要」も含む)
なんて、誰が想像しただろうか!?
(撮影は東映京都撮影所で10日間)
『桜姫』を見たか、見ないかで、今年の日本映画界への評価は大きく変わる!!
なにかしら引っかかる映画が多かったスターダストピクチャーズが、
ついに本気を出しやがった!
これが「SUSHI TYPHOON」の一作ならそれなりの覚悟が出来ただろうが、
R15+指定とはいえ、主演は日南響子であり、監督は橋本一である。
それで東映ポルノのオマージュ
(その一本として『新金瓶梅』の邦題で日本公開された「新官人我要」も含む)
なんて、誰が想像しただろうか!?
(撮影は東映京都撮影所で10日間)
『桜姫』を見たか、見ないかで、今年の日本映画界への評価は大きく変わる!!
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