悔しい引き分け

※交流戦の序盤は大健闘の勝率５割です

ヤフオクドームに移して対ソフトバンク３連戦が

始まりました

注目の第１Ｒですが　👇



延長１２回まで続き「２対２」の引き分け

王者ソフトバンクに最後まで食らいつきました

と言うか。。。

延長戦に入ると、防戦一方の展開に

１２回なんか、最後に登板したドリス投手の

独り相撲で「無死三塁」と絶対絶命まで

追い込まれてからの引き分け試合

やはり「手も足もでない」ソフトバンク相手に

勝利するのは容易ではありません

ですから、９回裏は悔しかったです

１点リード「２死二塁」でのレフト福留選手の

守備位置ですが。。。

巧打の今宮選手に対して深すぎて、結果は低いライナー

が飛んで、懸命にダイビングキャッチを

試みましたが無情にもワンバウンド

同点タイムリーとなりました





正直言って勝てるチャンスは「２対１」で逃げ切る

しかなかったので、延長戦では確実に負ける

と思っていましたが、最低でも引き分けに

持ち込むところが昨年までとは違うところ

ほぼ毎試合ですが、こういう苦しい試合を戦って

こそ強いチームになるのでしょう

前監督が目指していた「打ち勝つチーム」ではなく

「スモールベースボール」を目指したチーム

を目指すべきです

甲子園にラッキーゾーンを復活させる案なんて

大反対でしたから。。。

でも本音を言えば勝ちかかった

とても『悔しい引き分け』でした





頑張れ！！

青柳投手よ！！

粘ってくれ！！

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