敵地神宮球場での2連戦第2R 
雨天中止などもあり、中8日での先発マウンドとなった
西(勇)投手
強力な燕打線を前に立ち上がりからピンチを背負っても
持ち味の粘投で3回まで無失点投球
すると打線は4回1死から4番大山選手が右中間スタンドへ
先制のソロ弾
続く5番前川選手もレフトへヒットを放ち、2死から7番
梅野選手がレフトへタイムリーツーベースで更に1点
好投する西(勇)投手に2得点をプレゼント
しかしその裏に先頭の3番相手助っ人にレフトスタンドへ
ソロ弾
被弾してからも自分のペースは崩さずテンポ良い投球で
フライアウトと内野ゴロの山
5回にも先頭の相手7番打者にレフトへツーベースを浴び
ましたが後続を落ち着いて2ゴロと遊飛
すると6回も味方打線が繋がって追加点
2死から6番佐藤(輝)選手がフェンス直撃の二塁打
続く梅野選手が今度もタイムリーヒットで追加点
7回は2死から2番中野選手と代打の森下選手が連続四球
続く大山選手がセンターへタイムリーで加点に成功
8回にも先頭の佐藤(輝)選手がライトへ2塁打
1死から8番小幡選手が1塁への内野安打
1死1・3塁の絶好のチャンスで代打糸原選手の1塁ゴロを
相手の野手が失策(ファンブル)で決定的な1点を追加
試合の流れが完全に我がチームに
終盤8回で5対1と4点リード
※西(勇)投手がせめてもう1イニング投げていれば
95球と余力を残して6回で降板した西(勇)投手が少々気に
なりましたが我が軍には防御率1点台の鉄壁な中継ぎ陣が
いるから大丈夫と安心しきっていました
しかし、そのほんの少しの気の緩みと隙が大きな落とし穴と
なるのです
8回3番手で桐敷投手が登板
1死から1番打者に四球を与えて、続く打者にはヒットで
繋がれましたが、続く唯一の点を与えている(4回にソロ)
助っ人打者はセカンドフライで2アウト
1・2塁のピンチは続き、続く4番打者にはセンターへ
タイムリーで3点差
次の5番打者は右打ち助っ人選手なので岡田監督は堪らず
4番手で右腕の漆原投手にスイッチ
ストライクを投げる勝負が出来ず四球を与え ここから
雲行きが怪しくなります
敵将は1塁ランナーを足の速い選手に交代
すると
続く左打ちの6番打者にセンターオーバーの同点
タイムリーツーベース
一度火が点いた相手打線を止めることが出来ず、後手後手の
継投策でことごとく失敗
昨年では考えられないベンチでの岡田監督の慌てぶり
続く7番打者にもヒットで繋がれて、なおも続く1・3塁の
大ピンチ
4番手で投入した漆原投手が逆効果で大炎上
完全な岡田監督の継投策の失敗
慌てて5番手の岩崎投手(おそらく9回に投げる予定で調整
していた)を投入するも右打ちの代打にレフトへ勝ち越し
のタイムリー
防御率1点台と我が虎自慢の中継ぎ陣が大炎上
ベンチで落ち着きを失った岡田監督が堪らずマウンドに
送った漆原投手が大誤算となりました
右打ちの強打者だから右腕をぶつけるって言う左右病と
マシンガン継投は昨年見られなかった采配ですが今年は
チーム状態が悪いから？？？な采配が多すぎます
試合後、明らかになりましたが、ベンチとブルペンの
コーチ陣との意思疎通が悪く、本来投げる予定の投手を
準備させていなく、急遽ピンチになったから漆原投手を
マウンドに送ったとか。。。
結果、大炎上してセーフティーリードを大逆転されると
言う赤っ恥
1点を追う9回は先頭の森下選手がレフトにヒットを
放ち出塁するも、本来はチームの危機を救うべき4番
大山選手が最悪の6-4-3のダブルプレー
しかし、続く前川選手は粘りを見せ四球を選び出塁
すかさず代走は足のスペシャリストの植田選手
続く期待の佐藤(輝)選手がレフトフェンス直撃の2塁打
1塁から植田選手が同点のホーム目指して激走をするも
相手野手の完璧な中継プレーで本塁タッチアウト
試合終了となりました
仕事があり、テレビ中継を見ることが出来ず、経過は
毎度の「一球速報」でしたが終了した瞬間は茫然自失
暫くショックでボーっとしてしまいましたが、これが
野球の面白さで残酷さで怖さなのです
A級戦犯探しはしませんが、昨年なら確実に勝てた
試合を信じられない展開で落とす今季は本当に苦しい
シーズンです
また昨年のシーズンは運が良くて出来すぎたんだと
自分で慰めるしかありません
でも現状は借金(負け越し)が二桁あるわけでもないし
逆にこんなチーム状態で勝率5割って言うのも大健闘
開幕時に戻ったとプラスに考えて明日から『リスタート』
です
京王線 調布・府中近郊のお部屋探しは㈱蘆川（あしかわ）商事へ
雨天中止などもあり、中8日での先発マウンドとなった
西(勇)投手
強力な燕打線を前に立ち上がりからピンチを背負っても
持ち味の粘投で3回まで無失点投球
すると打線は4回1死から4番大山選手が右中間スタンドへ
先制のソロ弾
続く5番前川選手もレフトへヒットを放ち、2死から7番
梅野選手がレフトへタイムリーツーベースで更に1点
好投する西(勇)投手に2得点をプレゼント
しかしその裏に先頭の3番相手助っ人にレフトスタンドへ
ソロ弾
被弾してからも自分のペースは崩さずテンポ良い投球で
フライアウトと内野ゴロの山
5回にも先頭の相手7番打者にレフトへツーベースを浴び
ましたが後続を落ち着いて2ゴロと遊飛
すると6回も味方打線が繋がって追加点
2死から6番佐藤(輝)選手がフェンス直撃の二塁打
続く梅野選手が今度もタイムリーヒットで追加点
7回は2死から2番中野選手と代打の森下選手が連続四球
続く大山選手がセンターへタイムリーで加点に成功
8回にも先頭の佐藤(輝)選手がライトへ2塁打
1死から8番小幡選手が1塁への内野安打
1死1・3塁の絶好のチャンスで代打糸原選手の1塁ゴロを
相手の野手が失策(ファンブル)で決定的な1点を追加
試合の流れが完全に我がチームに
終盤8回で5対1と4点リード
※西(勇)投手がせめてもう1イニング投げていれば
95球と余力を残して6回で降板した西(勇)投手が少々気に
なりましたが我が軍には防御率1点台の鉄壁な中継ぎ陣が
いるから大丈夫と安心しきっていました
しかし、そのほんの少しの気の緩みと隙が大きな落とし穴と
なるのです
8回3番手で桐敷投手が登板
1死から1番打者に四球を与えて、続く打者にはヒットで
繋がれましたが、続く唯一の点を与えている(4回にソロ)
助っ人打者はセカンドフライで2アウト
1・2塁のピンチは続き、続く4番打者にはセンターへ
タイムリーで3点差
次の5番打者は右打ち助っ人選手なので岡田監督は堪らず
4番手で右腕の漆原投手にスイッチ
ストライクを投げる勝負が出来ず四球を与え
ここから雲行きが怪しくなります
敵将は1塁ランナーを足の速い選手に交代
すると
続く左打ちの6番打者にセンターオーバーの同点タイムリーツーベース
一度火が点いた相手打線を止めることが出来ず、後手後手の
継投策でことごとく失敗
昨年では考えられないベンチでの岡田監督の慌てぶり
続く7番打者にもヒットで繋がれて、なおも続く1・3塁の
大ピンチ
4番手で投入した漆原投手が逆効果で大炎上
完全な岡田監督の継投策の失敗
慌てて5番手の岩崎投手(おそらく9回に投げる予定で調整
していた)を投入するも右打ちの代打にレフトへ勝ち越し
のタイムリー
防御率1点台と我が虎自慢の中継ぎ陣が大炎上
ベンチで落ち着きを失った岡田監督が堪らずマウンドに
送った漆原投手が大誤算となりました
右打ちの強打者だから右腕をぶつけるって言う左右病と
マシンガン継投は昨年見られなかった采配ですが今年は
チーム状態が悪いから？？？な采配が多すぎます
試合後、明らかになりましたが、ベンチとブルペンの
コーチ陣との意思疎通が悪く、本来投げる予定の投手を
準備させていなく、急遽ピンチになったから漆原投手を
マウンドに送ったとか。。。
結果、大炎上してセーフティーリードを大逆転されると
言う赤っ恥
1点を追う9回は先頭の森下選手がレフトにヒットを
放ち出塁するも、本来はチームの危機を救うべき4番
大山選手が最悪の6-4-3のダブルプレー
しかし、続く前川選手は粘りを見せ四球を選び出塁
すかさず代走は足のスペシャリストの植田選手
続く期待の佐藤(輝)選手がレフトフェンス直撃の2塁打
1塁から植田選手が同点のホーム目指して激走をするも
相手野手の完璧な中継プレーで本塁タッチアウト
試合終了となりました
仕事があり、テレビ中継を見ることが出来ず、経過は
毎度の「一球速報」でしたが終了した瞬間は茫然自失
暫くショックでボーっとしてしまいましたが、これが
野球の面白さで残酷さで怖さなのです
A級戦犯探しはしませんが、昨年なら確実に勝てた
試合を信じられない展開で落とす今季は本当に苦しい
シーズンです
また昨年のシーズンは運が良くて出来すぎたんだと
自分で慰めるしかありません
でも現状は借金(負け越し)が二桁あるわけでもないし
逆にこんなチーム状態で勝率5割って言うのも大健闘
開幕時に戻ったとプラスに考えて明日から『リスタート』
です
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