敵地ZOZOマリンでの対ロッテ3連戦第3R
同一カード3連勝を狙うべく先発したのは先週の
日曜日に宿敵相手にプロ初完封をした伊藤投手
地元の凱旋登板にもなるので期待して中継を
見ていました
前日と同様に初回にいきなりの絶好機
1番近本選手と2番中野選手の連打、3番大山選手が
四球を選び無死満塁のビックチャンス
しかし、このシチュエーション
今まで余り上手くいった記憶がありません
今季は特に「拙攻病」が酷いので嫌な予感がした
虎党も多かったと思いました。
案の定、4番佐藤選手三振 5番今季初スタメンの
原口選手は初球、6番糸原選手は2球目を簡単に
打ち上げて連続して凡退
まさしく昨年後半から続く攻撃陣の「チャンスがピンチ」
いきなり味方打線のお粗末な攻撃を見せられたら時の
伊藤投手の心境はガッカリを通り過ごして「絶望と落胆」
ダブルショックだったと思います
絶体絶命のピンチを脱出した相手左腕助っ投は2回以降
立ち直り、粘投
その後も再三の好機も潰しまくる「極度の拙攻病」で
相手投手を増々立ち直らせてしまいました
伊藤投手は味方打線の援護が無い中で9安打されるも
試合は壊さず3失点で踏ん張りました
腐らず淡々と投げ続けるところが2年目とは思えない
伊藤投手の凄い所なんです
結果は6回84球で降板
7回加治屋投手⇒8回アルカンタラ投手が無失点リレー
先発を含めて投手陣は常に3点以内で踏ん張っているのです
打線が不甲斐ないのは当然ですが指揮官の『選手起用のちぐはぐさ』
も酷いのではないでしょうか
ロッテ先発の左腕助っ投は逆に左打者を苦手にしているとか
なのに根拠もなく単なる「左右病」から右打者を並べて
試合終盤の大事な場面で出て来た相手の中継ぎ右腕の時は
右打者を苦手にしているデーターがあるのに左打者を代打で連発
初回だって1死満塁の場面で5番原口選手を前日働いた
糸井選手だったら最低でも犠飛ぐらいは打てたはず
しかも、前日は10安打6得点と久しぶりに打線が繋がって
流れが出来たと思っていたのに次の日の試合は躊躇なく
打順をいじる愚策
試合後の虎党のコメントは「あの野村克也監督の下で
3年間捕手として試合に出ていたのに信じられないくらい
の野球脳の無さと勝負勘の鈍さが凄い」と
ID野球の申し子って言われていたはずなのに程遠い
監督になってしまい残念で仕方ありません
データーとか一切無視の勘のみの采配なのでしょうか???
現役時代から矢野さんが好きで監督になった時は
嬉しくて仕方なかったです
しかし、昨年の後半戦からの悪夢の連続
そして今季ここまでの悲惨なチーム状態
擁護したくても出来ないところまで来てしまって
いるようです
毎日とても悲しいです
やることをやってもチーム力が無くて負け続けて
しまうのなら誰も文句は言いません(本当の虎党なら)
しかし、ある程度のチーム力があってのこの惨状は
間違いなく指揮官と首脳陣の責任です
やる気が無いのなら今すぐ辞任して代行監督の元
来季に向けてチームを立て直すのが先決だと思いますが
京王線 調布・府中近郊のお部屋探しは㈱蘆川(あしかわ)商事へ
同一カード3連勝を狙うべく先発したのは先週の
日曜日に宿敵相手にプロ初完封をした伊藤投手
地元の凱旋登板にもなるので期待して中継を
見ていました
前日と同様に初回にいきなりの絶好機
1番近本選手と2番中野選手の連打、3番大山選手が
四球を選び無死満塁のビックチャンス
しかし、このシチュエーション
今まで余り上手くいった記憶がありません
今季は特に「拙攻病」が酷いので嫌な予感がした
虎党も多かったと思いました。
案の定、4番佐藤選手三振 5番今季初スタメンの
原口選手は初球、6番糸原選手は2球目を簡単に
打ち上げて連続して凡退
まさしく昨年後半から続く攻撃陣の「チャンスがピンチ」
いきなり味方打線のお粗末な攻撃を見せられたら時の
伊藤投手の心境はガッカリを通り過ごして「絶望と落胆」
ダブルショックだったと思います
絶体絶命のピンチを脱出した相手左腕助っ投は2回以降
立ち直り、粘投
その後も再三の好機も潰しまくる「極度の拙攻病」で
相手投手を増々立ち直らせてしまいました
伊藤投手は味方打線の援護が無い中で9安打されるも
試合は壊さず3失点で踏ん張りました
腐らず淡々と投げ続けるところが2年目とは思えない
伊藤投手の凄い所なんです
結果は6回84球で降板
7回加治屋投手⇒8回アルカンタラ投手が無失点リレー
先発を含めて投手陣は常に3点以内で踏ん張っているのです
打線が不甲斐ないのは当然ですが指揮官の『選手起用のちぐはぐさ』
も酷いのではないでしょうか
ロッテ先発の左腕助っ投は逆に左打者を苦手にしているとか
なのに根拠もなく単なる「左右病」から右打者を並べて
試合終盤の大事な場面で出て来た相手の中継ぎ右腕の時は
右打者を苦手にしているデーターがあるのに左打者を代打で連発
初回だって1死満塁の場面で5番原口選手を前日働いた
糸井選手だったら最低でも犠飛ぐらいは打てたはず
しかも、前日は10安打6得点と久しぶりに打線が繋がって
流れが出来たと思っていたのに次の日の試合は躊躇なく
打順をいじる愚策
試合後の虎党のコメントは「あの野村克也監督の下で
3年間捕手として試合に出ていたのに信じられないくらい
の野球脳の無さと勝負勘の鈍さが凄い」と
ID野球の申し子って言われていたはずなのに程遠い
監督になってしまい残念で仕方ありません
データーとか一切無視の勘のみの采配なのでしょうか???
現役時代から矢野さんが好きで監督になった時は
嬉しくて仕方なかったです
しかし、昨年の後半戦からの悪夢の連続
そして今季ここまでの悲惨なチーム状態
擁護したくても出来ないところまで来てしまって
いるようです
毎日とても悲しいです
やることをやってもチーム力が無くて負け続けて
しまうのなら誰も文句は言いません(本当の虎党なら)
しかし、ある程度のチーム力があってのこの惨状は
間違いなく指揮官と首脳陣の責任です
やる気が無いのなら今すぐ辞任して代行監督の元
来季に向けてチームを立て直すのが先決だと思いますが
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