本拠地甲子園での対ヤクルト3連戦第3R
我が虎の先発は才木投手
対するヤクルトは山中投手。
先発の才木投手はピンチを背負えど
持ち味の粘投で、強力燕打線を試合序盤は
抑えます
ところが、5回表「一死1、3塁」から
1番坂口選手に中犠飛を打たれて失点
そんな「守備がザル状態」の中、まさに「孤軍奮闘」
特に7回表の失点は、味方野手に足を引っ張られた
形でした
「二死2塁」の場面で9番山中投手の中前に、抜けようか
という当たりを、ショート北條選手が好捕しましたが
一塁に悪送球
その他「目を覆いたくなるような」ミスを連発
就任当初は「少ないチャンスをものにして守り勝つ」って
言っていたハズなのに、今まで軽視していたため
今季は特に酷く、リーグワースト失策数76
これでは投手陣がいくら踏ん張っても耐えられない
攻撃もミス連発
特に酷かったのは5回裏「一死満塁」で、同点犠飛のはずが
三塁走者の鳥谷選手がホームへ生還する前に、二塁走者の
梅野選手が三塁憤死
余りのも「お粗末なミス」が攻守で連発し
終ってみれば「1対3」で惜敗
まさかの「本拠地3連敗」で、試合後は虎ファンが
トラブルを起こして「警察出動の事態」に。。。
今季は「聖地が鬼門」となりました
「45試合16勝28敗1分 勝率.364」とは。。。
昨年まで2軍監督をつとめていた掛布氏を切って
矢野ヘッドコーチ-を2軍監督にした時点で
「今季の低迷」は、ある程度予想していました
昨年末の契約延長(更に3年)を破棄し、今すぐ責任を
とって辞任すべきだと思います
正直言って『ブログを書いているのが辛い』
気持ちになってきました
同じ思いをしている虎ファンは多いはず。。。
これ以上悲しませないで下さい
京王線 調布・府中近郊のお部屋探しは㈱蘆川(あしかわ)商事へ
我が虎の先発は才木投手
対するヤクルトは山中投手。
先発の才木投手はピンチを背負えど
持ち味の粘投で、強力燕打線を試合序盤は
抑えます
ところが、5回表「一死1、3塁」から
1番坂口選手に中犠飛を打たれて失点
そんな「守備がザル状態」の中、まさに「孤軍奮闘」
特に7回表の失点は、味方野手に足を引っ張られた
形でした
「二死2塁」の場面で9番山中投手の中前に、抜けようか
という当たりを、ショート北條選手が好捕しましたが
一塁に悪送球
その他「目を覆いたくなるような」ミスを連発
就任当初は「少ないチャンスをものにして守り勝つ」って
言っていたハズなのに、今まで軽視していたため
今季は特に酷く、リーグワースト失策数76
これでは投手陣がいくら踏ん張っても耐えられない
攻撃もミス連発
特に酷かったのは5回裏「一死満塁」で、同点犠飛のはずが
三塁走者の鳥谷選手がホームへ生還する前に、二塁走者の
梅野選手が三塁憤死
余りのも「お粗末なミス」が攻守で連発し
終ってみれば「1対3」で惜敗
まさかの「本拠地3連敗」で、試合後は虎ファンが
トラブルを起こして「警察出動の事態」に。。。
今季は「聖地が鬼門」となりました
「45試合16勝28敗1分 勝率.364」とは。。。
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