虎キチ社長の優雅じゃない1日

西調布在住 小さな不動産屋の社長の独りごと

まさか・・・。悪夢

2014-05-30 13:36:31 | タイガース
目下パリーグで16勝31敗・借金15で最下位の西武を

聖地甲子園に迎えての2連戦。


交流戦も最下位と調子の出ない西武相手なので、

楽に連勝できるものだと思っていました。


しかし…。



我が虎の先発は聖地で無敵のメッセンジャー投手。

対する西武は牧田投手でした。



初回に先制を許すも直ぐに同点とし、4回には2点を加え

5回を終わって3対1とリード。

後はいつものペースでメッセンジャー投手が軽く完投

と思っていたら、予想以上の粘りを見せる獅子打線。

7回に同点とされてしまい

「こんなはずでは・・・」

と焦りましたが、その後勝ち越し9回表西武の攻撃。

「呉投手で〆て勝利だ

と思っていたら、「石直球」こと呉昇桓投手まで慌て出してボロボロ状態。

まさかの9回3失点で逆転を許し大ショックの敗戦となりました。




※5対7とまさかの敗戦でした


確か昨年はマートン選手が牧田投手からサヨナラホームランを打ち、

劇的な勝利を飾ったはずなのに…。





嫌な雰囲気を引きずりながら、翌日の第2R。


先発は我が虎が岩崎投手。

対する西武は菊池投手でした。


西武の菊池投手と言えばかつて岩手・花巻東高のエースとして

甲子園を沸かせた投手。

プロになってから甲子園での先発は初とのことで、思い出の甲子園で

どのような投球を見せるのか、敵ながら期待してました。


虎打線が初回に繋がり2点を先制。

岩崎投手は好投しており、このまま1点を争う好ゲームをし

僅差で我が虎が勝利するような試合を期待していましたが、

岩崎投手が5回に同点とされ、残念ながら降板。


菊池投手は2点を取られた後は失点を許さず6回まで好投。


両チーム先発投手を交代後、明暗が分かれました。


我が虎にとっては目を覆いたくなるような展開となり、

出て来る投手陣がバッティングピッチャー状態。

終わってみれば今季ワーストタイの19安打13失点。


逆に西武は後を継いだ投手陣がしっかりと抑え、追加点を許さず。


結果、13対2で大敗となりました。



※パリーグ最下位の西武に2対13と惨敗そして聖地で2連敗



虎党にとって「まさか…。悪夢」の2連戦となってしまいました。



愛読スポーツ紙には

「西武に虎転(こてん)パン」とか

まるで

「甲子園バッティングセンター」とか

書かれていましたが、長いシーズン『こんな試合もある』って

割り切らないとやっていられませんね。


「まさか」ばかりの対西武2連戦でしたが、

「予想不能の交流戦」だからこそ、面白いのではないでしょうか?


来年以降「交流戦のあり方を考える」なんて意見が出ていますが、

何を考えるんでしょう?


ファンは毎年楽しみにしているんです。

こういう番狂わせを・・・。




頑張れ

愛する我が虎よ

3位転落なんてクソ食らえ




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聖地甲子園での交流戦

2014-05-28 10:44:15 | タイガース
交流戦4試合を経過し、我が虎の成績は2勝2敗の五分。

パリーグ首位のオリックスと2位のソフトバンク相手に

しかも敵地での試合が続き、下手をすると4連敗を覚悟した中での2勝2敗は

上出来な感があり、その中でホームグウラウンド「聖地甲子園」に戻れるのは、

とても大きいです。


今季交流戦初の「聖地甲子園」での対する相手は、交流戦絶好調の千葉ロッテ。

我が虎はこの千葉ロッテ相手に7連勝中と相性が良く、「2連勝もありえる」相手。

期待を持って臨んだ2連戦でした。


まずは第1R。


我が虎の先発はココリコ遠藤章造似の岩田投手。



※本当に良く似た二人ですね


対する千葉ロッテは藤岡投手でした。


試合序盤は課題の立ち上がりをテンポよく切り抜けた岩田投手と

藤岡投手の投げ合いとなりました。


しかし、3回にサード新井良太選手のエラーからピンチを広げ、

リズムを崩した岩田投手が踏ん張れず一気に3点献上。

5回には失点に繋がらなかったもののセカンド上本選手のエラー。

7回にはレフトマートン選手が目測を誤るエラーなどで更に2点献上し、

試合を決定づけてしまいました。


攻撃面では採算のチャンスを作るも逆にロッテ野手陣の好守に阻まれて

得点を中々奪えず。


本来、戦い慣れているはずの聖地甲子園での3失策。

逆に甲子園に慣れていないはずの千葉ロッテが好守連発。

これでは勝てるはずがありません。


どちらのチームがホームなのかと思えるくらいでした。


何とか終盤8回に2点返し一瞬球場全体が盛り上がりましたが、

それで終わり。2対5で負けてしまいました。






嫁と息子は嫁の実家に帰っていたので、誰にも邪魔されることなく

久しぶりに試合開始の2時からテレビの前に陣取り気合を入れて応援しましたが、

折角の休日にストレスと疲れしか残らない3時間38分でした。



そして、今季初の雨天中止を挟んでの第2R。


虎先発は藤浪投手。

対する千葉ロッテは涌井投手でした。

藤浪投手は前の登板(対オリックス)で、プロ入りワーストの

の2回KO負けを喫し、この試合の内容次第では「初の2軍降格再調整」が

科せられるかもしれない背水登板だったのです。



試合は両投手の好投で緊迫感の漂う投手戦となりました。


今シーズンの藤浪投手はルーキーイヤーの去年と比べ

「打てるものなら打ってみろ

という気迫が感じられず、常に自信が無いように見えます。

毎試合好投しても突然7回に調子を崩して降板という試合が続き、

「7回100球の壁」と言われています。


しかしこの試合は、本来の持ち味である

「球威ある直球」と

「キレのある変化球」で

手ごわいロッテ打線を圧倒

6・7回の大ピンチ、その中でも7回の大ピンチの際、元虎ブラゼル選手を

球威で押し、空振り三振に取った姿は鳥肌ものでした。

この気迫の投球、今シーズン初めて見た感じがしました。


課題の7回100球を超え、8回120球6奪三振0封は

今後期待できる内容で、能見・メッセ投手に次ぐ先発の柱として

期待できそうですね。


対する千葉ロッテ涌井投手も本来の力を発揮し、素晴らしい投球内容。

そんな涌井投手から4回のチャンスで2点を挙げ、それを守り抜き

2対0と勝利





※ヒーローの藤浪投手に拍手






最近ドラマで話題の

「取られたら取り返し、逆転につぐ逆転」という

「ルーズベルトゲーム」的な試合も野球の醍醐味ですが、

少ないチャンスをものにして

「僅少差を守り勝つゲーム」は

本来我が虎が得意とする試合。

私はこちらの試合の方が好きです。



交流戦はこれでまた五分の星。

今日からパリーグで最下位と苦戦している西武との2連戦。

相手が最下位だからと言って気を抜かず、しっかり戦って欲しいものです。


頑張れ

メッセよ

我が愛する虎よ


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敵地福岡2連戦

2014-05-25 14:03:58 | タイガース
場所を九州に移して「敵地福岡2連戦」が始まりました。

我が虎にとって現時点でパリーグの首位と2位のチームとの

連戦でしかも敵地。

試練の戦いが続いています。


まず第1Rは我が虎の先発はメッセンジャー投手。

対するソフトバンクは岩嵜投手でした。


試合は初回に3番鳥谷投手が四球で歩き続く4番ゴメス選手が

先制の2ランホームランで先制し先発メッセンジャー投手を

援護しました。


今シーズンはなぜか?


本拠地甲子園のみでしか力を発揮できず「超内弁慶的」な虎先発

のメッセンジャー投手ですが初回の援護点に気をよくしたのか

甲子園で見せる力を発揮して5回まで抑えていました。


このペースは完封できる内容で今季ビジター初勝利と思った

矢先6回に悪夢が・・・。


ピンチを招き味方の守備の乱れから失点してしまい。

あっという間に李大浩選手から逆転3ランホームラン。


その後もソフトバンク投手陣にかわされて得点を上げられず

悔しさしか残らない逆転負けを喫してしまいました。



※2対4の逆転負け


今季のメッセンジャー投手の成績はここまで4勝5敗。


その5敗はすべてビジターでこんなに内弁慶的な状況も珍しいですね。


でも逆に考えればチームにとってこれって武器になりませんか?


今後の登板を全て甲子園中心にするれば一勝でも多く勝ちを拾える

のでは・・・。


我が虎の将の采配は野球のセオリーに徹している様ですが

こんな奇策も取り入れていいのではないでしょうか?


「そんな素人考えなんて知るか!!」と怒られそうですね。


かつて我が虎の監督も務めた野村克也氏ならやりそうな戦法

ですけど・・・。


続く第2Rの先発は我が虎が能見投手。

対するソフトバンクは中田投手でした。


中田投手は昨年のシーズンオフに在籍していた中日から

FA宣言してソフトバンクに移籍しました。


我が虎もFA移籍交渉に参戦しましたが競合に負けて

獲得できなかった投手。


絶対に負けられない相手であり能見投手が先発なので連敗なんて許せない

状況でした。


試合は1点を争う接戦となりました。


初回から我が虎が先制するも3回に先発能見投手の乱調から

相手に逆転を許し1対2。


4回は逆にソフトバンクの中田投手乱調と守備のミスなどで

3点を上げ逆転し4対2。


まさしく勝利の女神が行ったり来たり状態。


4回にソフトバンク打線が1点を返して4対3と僅か1点リード。


5回以降は両チームの中継ぎ投手陣が踏ん張り小康状態でした。


なんとか我が虎の中継ぎ陣の踏ん張りで9回守護神の呉昇桓投手

まで繋ぎ勝利が見えてきましたが、さすが底力のあるソフトバンク打線。


セリーグ球団相手には敵なし状態の呉昇桓投手を攻めたて

無死1・2塁と一打同点もしくはサヨナラの場面を演出しました。


地上波のテレビ中継も終り仕事中なので情報と言えばパソコンで

見る「Yahoo!の一球速報」のみでソワソワ。


その状況では全く仕事が手につきませんでした。


時折流れてくる情報がタイムリーでなく途切れることがありイライラ。

そのドキドキ感が逆に良いんです。


結果はギアを上げ本気モードに変えた呉昇桓投手自慢の「石直球」で

その後に相対する打者を圧倒。

何とか1点差の「しびれる試合」をものにしました。



※ファンの心を揺さぶる僅か1点差の勝利


その模様は帰宅後のスポーツニュースのハシゴで確認済みですが

あの大ピンチで顔色一つ変えず淡々と仕事をこなす呉投手は凄い

の一言です。


私には絶対に出来ません。



そして今日から聖地甲子園に戻り対ロッテ2連戦が始まります。

慣れ親しんだホームグラウンドです。

思う存分暴れてください!!


頑張れ!!

岩田投手よ!!

試合を作ってくれ!!





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2014年セパ交流戦

2014-05-22 18:14:47 | タイガース
遂に20日から『2014年セパ交流戦』が始まりました

この交流戦、今年で「10年目」となります。


毎年私はワクワク感でいっぱい

が、各球団の代表者会議では

「そろそろ止めた方がいいのでは・・・。」

という声も上がっているとのこと。


プロ野球ファンで毎年楽しみにしている人も多いのでは?

今後も続けて欲しいものです。


今年の期間中の目玉は、

●パリーグの主催試合は指名打者制を外して投手が打席に立つ

●セリーグ主催の試合は指名打者制で試合をする

という企画。

普段見ることのできないシステムを取り入れて

「ファンに喜んでもらおう」

という試みは良いと思います。

各チームの戦略がガラリと変わりますのでとても楽しみです。


前置きが長くなってしまいましたが、我が愛する虎さんは、

いきなり現在パリーグの首位オリックスとの2連戦となりました。


「関西ダービー」

と言われていますが、プロ野球ニュースの解説者が

大阪府と兵庫県の間を流れる淀川のちなんで

「淀川ダービー」

と言っていました。


まずは第1R。

先発は我が虎は藤浪投手。

対するオリックスは目下開幕から無傷の7連勝中である西投手でした。


戦前の予想通りの展開いやそれ以上で最悪な展開か・・・。

虎先発の藤浪投手は制球が定まらず2回6失点で降板。

3四球1失策で自滅し自己最短のKOで、まさに一人相撲状態でした。


後を継いだ投手も失点を重ね11安打を許し12失点と散々な内容。

記念すべき交流戦初戦を2対12と完敗してしまいました



でも打線は復調気味。

今月上旬負傷し、欠場していた上本選手が驚異的な回復力で復帰。

いきなりタイムリーヒットを放つ活躍

頼りになるリードオフマンが帰って来たのは大きいです


9安打して2得点のみという少々効率が悪いですが、

オリックス先発・難攻不落の西投手から2点を奪ったのは凄いです


投手陣の不調を打でカバーした4月のチーム状態に戻りつつあります。

第2R以降が期待できそうです。



そして翌日の第2R。



この日は水曜日。

そう「水曜日はAEONの日」の我が家は、昼からAEONへ。

試合開始時間以降はスマホで逐一チェック。


我が虎の先発は榎田投手。

オリックスは東明投手でした。


試合は初回から打線が繋がり2点を先制するも

榎田投手が持ちこたえられず4回早々5失点で降板。


後を継いだ鶴投手も打ちこまれ、5回を終わって3対6と

3点ビハインド。


「そのまま負けてしまうか…」


と、帰宅するためAEONを出て車に乗車。

運転するのでスマホ操作は出来ないので、途中経過チェックを中断。


スマホは息子の手に渡り、ゲームモードへ。

妻が気を利かせゲームをしている息子からスマホを預かり、経過を

チェックしたところ、なんと代打新井兄の2ランホームランなどで

3点を返して同点となっていたのです


その後は再三のオリックス打線の猛攻を耐え抜き、同点のまま。

9回表ゴメス選手が値千金のホームラン

9回裏は石速球・呉投手が抑え7対6の勝利



打つ人が打って投げる人が投げれば勝てるんです



※ヒーローの4番ゴメス選手に拍手

この2連戦は好調オリックスに勝てる気がせず2連敗と予想していましたが、

1勝1敗となり、交流戦上々のスタートが出来て大満足です



セリーグで無類の強さを誇っていた広島は、鬼門のヤフオクドームで大苦戦。

連敗スタートとは予想外でした。


やはり交流戦は先が読めなく楽しいです。


明日からヤフオクドームに乗り込んで、対広島2連勝の

ソフトバンク2連戦となります。




頑張れ

メッセンジャー投手よ

アウェーで初勝利だ




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東京ドームで大爆勝

2014-05-19 22:59:04 | タイガース
昨日は今季初めて生観戦に行きました。

なぜか生虎ではなく東京ドームの読売対広島戦でした。

カープ党の知人を誘い3塁側2階指定席の前売り券を購入。

午後2時試合開始から3塁側カープファンはヒートアップ

とても熱い応援に虎党の私は圧倒されてしまいました。



※カープ党の熱い応援に感動してしまった。


試合は初回から広島打線が讀賣先発のセドン投手に襲い掛かり

2番菊池選手の2ランであっさり先制し3回には4番エルドレット

選手の打った瞬間ホームランとわかる1発などで3点追加。

読売先発のセドン投手を3回早々でKO。

後を継いだ投手もことごとく打たれてしまい気の毒になるくらいでした。

特に6回満塁のチャンスで打ったエルドレット選手のグランドスラム弾も

パワーが凄かった。

広島先発のバリントン投手のテンポも良く讀賣の攻撃が淡泊すぎて

なんか「広島の攻撃シーン」を観に行った気がしてしまいました。

結果は10対3と広島が「東京ドームで大爆勝」



※宿敵讀賣を圧倒する試合でした。


圧倒的な強さを感じた試合でしたが「宿敵本拠地で4年ぶりの勝ち越し」と

この球場で一試合に広島の選手が4本もホームランを打ったのは

「12年ぶり」とは意外でした。

今シーズンの強さは本物ですね。


時を同じにして聖地甲子園では対横浜3連戦の第3Rでした。

我が虎先発の岩崎投手が5回4安打1失点と試合を作り

打線は横浜先発の加賀美投手を序盤は打ちあぐねていましたが

ゴメス・鳥谷選手のホームランで試合を優位に進めて

8回2死満塁大チャンスで代打新井良太選手のタイムリーヒット

で2点を追加。

最後は呉投手の「石直球」で締めて4対1と勝利。

聖地甲子園での対横浜3連戦を勝ち越しました。






※ヒーローの良太選手に拍手



※鉄壁の石直球 呉投手に拍手


実に5カードぶりの勝ち越しだそうです。


今季初観戦では讀賣が完敗し愛する我が虎もナイスゲームで勝利。

気分が良く素晴らしい日曜日が過ごせました。


プロ野球ニュース解説者が「西日本の球団が強い年のシーズンは

盛り上がるんですよ西から日本が明るくなるようで・・・」と

言っていましたが肯けます。


西の鯉と虎が首位を争って、東から巨人と燕が追い上げる。

今シーズンはとても面白いです。


そして明日から10年目の交流戦。

どんなドラマが待っているのでしょうか?

ワクワクが止まりません。


頑張れ

西の虎よ

藤浪投手よ



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