令和4年6月27日人生の処方箋
[天地の道は 常に今という]ライン日記
こんなことが、世間でいわれています。良い人間も悪い人間もいないのではないか?ただ不運な人がいるのではないか?
不運には自分はおそらく入れてないものです。
痛みに2種類あって、からだの痛みと改心の痛みと耳にしました。そこでも自分は除外して他人に改心を迫っています。
『今までは人のことだと思うたに、俺が死ぬとはこいつはたまらん』蜀山人の辞世の句。まさに真理をついています。
生かされる時間には限界があります。だからこそ、『常に今という時間』です。人のことを気にする時間はないのに、どうも気になります。
冒頭のことばに、その人の考え、生き方、心がけが隠され試練の時期がまっているようです。何事かに遭遇して無力にきずくものです。その時こそ、日常の些細な行為に悦びを加え、開運に自らを導いてほしいものです。やります!
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