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23.令和5年12月18日、実践心学
人の体は心のいれものです
心のいれものだから、その心のままに変化するのは自然です。だから、心のはたらきに敏感に反応します。憎めば硬く、咎めれば、言葉はきつく、囚われれば、疲れやすくよわります。これは、自らの心で体につらい思いをさせたからです。
その反面、楽しくは軽やかに、嬉しくは、ワクワク、大きな笑いは、血流快調、新陳代謝も、快調、健心康体そのもの。しかも、人間関係も快調、仕事も快調。そのそこに流れるものは、今の感謝を忘れない、不幸知らずの人が誕生します。やります
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