🔴23令和5年12月2日実践心学
[何でも天命にする道]ライン日記
私は、元々が愛を知らない義理の生活が出発点。愛が欠けると情が乾燥して、人としての温かみに欠けてきます。だから、人が寄り付かなくなります。この世に何の楽しみがあるかの考えですから、人と溶け合うはずもありません。
ところが御神尊様との出会いで、人生の方向が大きく変わります。人に向いていた目が、自分の内面に向くのです。そして、出会う人々に縁を繋ぎ、何にでも天命を感じてしまいます。どんなに生きることが、楽になったかしれません。
『出会いを受け入れるは天命』で、『好きの悟りの世界』かもしれません。どんな人に頼まれても『それに応えるを信条にし天命として幸せ』です。やります!
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