![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/7a/65ed3deb72991d3eba727863658f2232.jpg)
2019・11・25、天地の慈悲
[成るを信じて、為すをを尽くす]
根本は『他力という天地のちから』を信じて、『自力、自分自身の努力を尽くして行く』ということです。
何事もやれば必ず、その『努力に応じて、結果はついてくる』もの。それを途中放棄する人がいます。それは『天地の援助を信じていない』からです。
これをすることが、『私の使命』『あるいは天命なんだ』と自覚も必要です。一般的には、『なせばなる』は、『自力のことばかり』強調されます。そして、物事を切り開いて行く意味で解釈されます。
『自分1人の力』は知れています。だからこそ、『為すは努力』であり、ある意味、『修行を積む』ことでもあります。成るとは『天地の働き、援助を信じきって』徹してみましょう。
『この努力と修行精神』『天地を信じる行為』が一致しさえすれば、ことは成立します。やりましょう。やります!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます