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31・3・17、神と運命[常に、神を見ながら、我を見よ]
昨日の言葉を、より信仰面から、具体的にいうと『己を省みず、神を拝まず』
おかげのみ頂くのは、なかなかないことですね。
いのちの親様、神を見つめということは、教えを手本に生き方を考え、時により軌道修正、生き甲斐ある人生にシフトする努力にあります。
ところが、なかなか自分を見つめる習慣は身につかないものですね。
これが、身につくと楽しいものです。
買い物をした友人が〈とても待たされた〉と言います。
〈予約をしていたのに、あの店員はさばけない〉と評価をしていました。
自分が日頃仕事ができなくても、自分の立場がお客様だと、店員さんの仕事振りを、批判するのです。
自分の評価は忘れて、「あの店員は仕事がさばけない」には、考えさせられました。
自分を見つめ、自分の足らない部分を補う努力さえ、怠らなければ、幸せはあきらかですね。
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