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31・2・16、人間と神性 [人間は、慈悲と慈愛の念に富んでいる]その2️⃣
昨日の続編です。
[慈悲の念]とは(人の喜びや悲しみを)自分のことのように、受け止めること。
[慈愛の念]とは(人の為に何かをしてあげたい)という念のこと。
[慈悲と慈愛]は、本来[神の特性]ですが、[神の子である人間すべて]に、
[慈悲慈愛の念]は、当然備わるものといわれてます。
人間お互いに、『偕に喜び、偕に悲しみ』を、分けあう生き方をせずして、どのような生き方が
あるんでしょうね。
これは、人間にしかできないものです。
私たちの、神性なればこそです。
玉も、磨かざれば、光なし。
偕に喜び、偕に悲しむ、為に生きてこそ、神性が輝く。
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