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🔴24令和6年4月7日実践心学
[吾が心の認識とは]ライン日記
私たちの苦悩の壁は、まずひとつは立場をどこに置くかによってちがうようです。単に一過性の悩みで過ぎていくか。懊悩(おうのう)という蜘蛛の糸に絡まれるか。
けさは、吾が(わが)に対して、あえて我が(わが)を避けています。
それは❶我(が)は自分を主体とした場合。
❷吾(が)は、人を本位とした場合です。
[我は、自分だけの満足をを求める]ので、どうしても邪気がでます。それが咎めにはしり、悩む心になり、出口が見えず懊悩となります。
『吾は、人を本位として、自他共に楽しむことに心』を使います。そこには、自ずと求める我より『吾れ自ら手を差し伸べる偕にいく人生』です。さぞかし、楽しみも深いはずです。やります!
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