令和5年7月14日天地の妙理
[生涯の涯とは 今をいう]ライン日記
韓流ドラマ、チャングムやホジュンなどでは、漢方の処方の表現が盛んに出てきます。7つの情緒の変化を、7情鬱血(ナナジョウ、ウッケツ)といい感情のことです。
感情が激しいと、五臓に影響し、思い込みや悩み憂いや悲しみ、恐れがすぎ内臓が弱ります。
御神尊様は、喜びすぎず悩みに溺れることのないように、精神のバランスを説いています。精神のバランスは、いかに今を生きているかの証です。日々が命の涯にあることを思えば、貴重な時間です。今日ただいまを大切に。やります!
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