![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/96/d3e27b211fc672cdc14f2b3667e7f173.jpg)
🔴23令和5年4月30日実践心学
[天地は 病名で何を教えているのでしょう]ライン日記
昭和20年から30年代には、病院に行くのはいいが病名を貰ったら、もう原因はわかるでしょうと、いわれたものです。
病気と心は密接な関係にあり、病名を聞けばだいたい心ぐせ、生活のクセもわかるのです。
人間は、よほどの心がけか親が明るくない限り、陰に傾く傾向があります。陽に向かい、喜び笑顔いっぱいの人にメッタにあいません。まるで生まれたての赤ちゃんのように、今泣いたカラスがもう笑うとは、天地のこと。
人間は喜びを捨て、悲しみ怒りとらわれを、わざわざ取り込んで、悪い感情を大事にします。捨てるものの間違いが病名となっています。喜びの発見は栄養の補給、それを続ければ病気は退散です。よかったですね。やります!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます