2020・4・6、天地の公道
[暗夜に光なくては歩かれず]
今の世の中、コロナの蔓延(まんえん)によって、全国的に混迷を深めています。
このような時に、各界のリーダーと言われる方の資質があらわれていきます。
誰かがこの暗夜の壁を打ち破らなければなりません。
だからといって、人に無条件で頼るわけにもいきません。
自らの運命、毎日の生き方、考え方を人任せにする責任転嫁はゆるされません。
では、私たちはこれまで学んだ道を思い起こし、暗夜に光りなくては歩かれざるが如くといわれるように、人こころに喜びをもたざれば、悲哀の気に閉ざされて、暗く悩ましく不幸の坂をころがるのです。
コロナで世間は闇、気は塞がっています。闇はくらく、人生も暗し。光は明るく人生もあかるしです。
[会えば明るし、離るれば暗し] せめて身近な家庭から家族から、
『見ては喜び、聞いて喜び、喜び無き世界を喜びの力』で、今こそ『闇の扉を開き光明化しましょう』 やります!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます