31・3・13、生活と運命
[心、ゆたかな家作り](大人が変わらねば)
なぜ、いま、こころ、豊かな家作りなのか。
社会を見渡す時、周囲の環境は、隣国との対立。国内は、親子の乱れ、家庭の不和などと、キリがありませんね。乱世の感があります。
だからこそ、この道による、家作りをさけびたいのです。
❶夫婦愛が基本に、父性と母性の役割分担を適切に。
❷片親の場合は、父性と母性の使い分けと、おぎないを。
❸兄弟姉妹は、分家しても、キズナを切ることなく。
❹嫁姑の関係に、労りと、やさしさで、義理を越える。
❺結論は、徹底的に対話と合掌の信念を。
上記を、柔らかく、通訳すれば、
1、きよらかー感謝
2、しっかりーやります
3、さわやかー挨拶
4、やさしくーどうぞ
5、すてみでー祈る
実行にはいつも、問題を生じますが、とりあえず、ひとつにこだわるのです。
(一念万映、一点突破、全面展開)など、フルイ表現ですが、真理ではありますね。
家は(生まれる所、生きる所、死ぬ所)
家庭は(いのちと霊のよりどころ)この環境こそ、(末代の運命をひらく)ものです。
こだわって、こだわって環境作りです。
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