![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/63/1e20435f480f94e2c62bd2d5fab0337a.jpg)
31・1・7、生活、性格と運命
『善縁が善果に』
1、健体(すこやかな、からだ)康心(安らかな心)
2、楽天的で、人生を改善観で生きる。
『悪縁が悪果へ』
1、病弱である。
2、悲観的で、厭世観に支配されがち。
(因、縁、果、報)は、運命の作られる道です。
[心は、運命の製造者にして、生活は、運命の製造所なり]
<善、悪>どちらの数が、多かったですか?
ひとつの目安にしてください。
善報とは、善いことの報いです。
人生うまく行かないことを前提に『苦しき中に、楽しみを見出し、幸せ感に満たされている』
悪報とは、悪いことの報いです。
1、仕事、家庭運に悪いことがある。
2、情と性格に挟まれ、苦しむ。
3、日々をうつ、うつとして、楽しめない。
私たちは、癖をそのままにしていると、雑草と同じで、手に負えなくなります。
しかし、手入れをすると、楽しくなり、整うものです。
御神尊様の、「かくすれば、必ずかくなる道」として、運命開拓の道が示されています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます