2020・2・26、天地の公道
[心常に明るければ]
体調というものは、正直にあらわれるものです『どうかしたの?』と尋ねると、たいていの人が、『どうもないよ』と、どうかあっても隠す傾向があります。
私たちは、いろんなしがらみや、責任を背負って生活しています。
そこには、日頃の明るさ愉快な日常が求められます。あなたの心が面白く、おかしく工夫するところに道があります。
それがあってこそ、家庭はおもしろくなります。親と喧嘩した子は、学校でも勉強に手が付きません。親も仕事になりません。
朝を迎えるたびに、感謝で晴れ晴れとした気分で迎えたいもの、その努力こそもっとも大切です。
今朝、思い起こすのは、聖主様が東京から筑紫野市の本庁まで、1400キロを歩いて帰られました。『人を助けるため役立つ人間でありたい』その一心の希望が足を運んだといわれます。
その万分の1でも希望が夢を持ち、その今日ただいまが明日の自分を作ります。やります!
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