🔴24令和6年5月2日実践心学
[切り替えが 百病を制す]ライン日記
今日も病気のことで、ふたつの考え方がある、と話しました。ひとつは医師のひとことで一喜一憂するところ、それに加え、いまだに先祖に原因があるとか、何かの祟り(たたり)障り(さわり)からとか。それを、マインドコントロールといいます。人は答えを、持ち合わせてなければつかまるものです。
もうひとつは、病気の発生源はどこかといえば、それは外の環境ではなく、自分自身の心に溜まった、年来の不平不満からです。それに気づいている人は、絶えず心の掃除機を使っています。それは『切り替え』という名機です。
これは絶えず使用していなければ、故障しやすく、いざという時にスイッチがはいりません。これは、やりますのひと声で修理をお願いします。やります!