三味線のお稽古の帰りに阪急百貨店の地下をぶらぶらしました。
僕は百貨店の地下食品売り場をぶらぶらするのが好きです。
百貨店それぞれ力を入れている部門が違っていて、見ていて飽きのこない空間です。
その日目についたのが、鮮魚売り場に出ていた金目鯛。
30センチ弱の金目鯛が780円で売っていました。
大きな目が透き通っていて、「俺を買ってくれオーラ」が出ていました。
料理に応じて、その場でさばいてくれるというので
「煮付け用にお願いします」と言ったら、はらわたを出して、うろこをふいてくれました。
「半分に切りますか」と聞いてきましたが、
「いえ、そのままでいいです」と言って、持って帰ってきました。
もう一つ僕の目にとまったのが、野菜売り場の「下仁田ねぎ」。
直感で、このねぎと金目鯛は合う!と思いました。
帰ってきてから、金目鯛を二枚におろし、骨付きの方はねぎと一緒に煮物にして、
半身の方は塩焼き、
頭はかぶと割りにして、潮汁にしました。やっぱり魚は一匹まるまま買うとお得です。
何よりおいしいし。
今回は、その、金目鯛の料理の写真を載せました。
僕は百貨店の地下食品売り場をぶらぶらするのが好きです。
百貨店それぞれ力を入れている部門が違っていて、見ていて飽きのこない空間です。
その日目についたのが、鮮魚売り場に出ていた金目鯛。
30センチ弱の金目鯛が780円で売っていました。
大きな目が透き通っていて、「俺を買ってくれオーラ」が出ていました。
料理に応じて、その場でさばいてくれるというので
「煮付け用にお願いします」と言ったら、はらわたを出して、うろこをふいてくれました。
「半分に切りますか」と聞いてきましたが、
「いえ、そのままでいいです」と言って、持って帰ってきました。
もう一つ僕の目にとまったのが、野菜売り場の「下仁田ねぎ」。
直感で、このねぎと金目鯛は合う!と思いました。
帰ってきてから、金目鯛を二枚におろし、骨付きの方はねぎと一緒に煮物にして、
半身の方は塩焼き、
頭はかぶと割りにして、潮汁にしました。やっぱり魚は一匹まるまま買うとお得です。
何よりおいしいし。
今回は、その、金目鯛の料理の写真を載せました。