SAKURA Artsalon Osaka

株式会社サクラクレパスが運営する絵画教室です。

山口県スケッチ旅行③

2018年10月06日 | 先生からのブログ
サクラアートサロンブログをご覧の皆さま、連日こんにちは。ただ今、山口県スケッチ旅行同行添乗員中の講師弓手です。

昨日は台風迫る中、日本海沿いをぐるっと巡ってきました。

曇り空ですがなんとか雨は止んでます。


貸切バスで出発です。


少し高台まで歩いて・・




さっそく絶景ポイントです。



さっそくスケッチスタートです。


山口県日本海側にある、金子みすずさんの故郷だそうです。


みんな違ってみんないい感じに早描きスケッチしました。

講師弓手も早描きスケッチしました。



続いて貸切バスで風力発電のプロペラのある高台へ・・



絶景が広がってます。



まるで瀬戸内海のような、日本海の島並みが広がってます。






ときおり小雨に邪魔されつつも、絶景満喫のスケッチを楽しく描きました。


講師弓手も少し大きめのスケッチを描きました。

千畳敷という、自然の芝生が千畳以上に広がっている絶景ポイントです。


さらに貸切バスで、山口県で今一番人気のスポットへ・・


立派な有料駐車場のある人気スポット。この日は台風接近の中、いい感じに空いてました。


赤い鳥居で有名なスポット。



ズラッと日本海に向かって真っ赤な鳥居がドミノのように連なってます。


インパクトは抜群で、皆さんもとりあえず写真は撮ってはりました。

元乃隅稲荷神社。

お参りすると、お金持ちになれる神社だそうです。

ただし、ある儀式を通過しないとなりません・・


この鳥居の上にある賽銭箱にお賽銭を投げ入れることも人気の理由だそうです。

約6メートル上にある賽銭箱へ・・入るとお金持ちになれる!?





皆さま、何度投げても、残念ながら上手く入りません。

「もうえーわ。これ以上お金持ちになっても困るし〜」

だそうです。


ちなみに講師弓手は、三投目で見事に十円玉が命中。皆さんに拍手をいただきました。

皆さんに、お金持ちになって?、おすそ分けさせていただきますね。





ちょっとツルツル滑る鳥居の道を降りてみました。


真っ赤なペンキの塗りしずくが妙に気になりました。


この真っ赤な鳥居、昭和30年代くらいに何となくノリで?作ったそうですが、テレビなどで取り上げられて、今では山口県一番の人気スポットになって、神さまもいろいろ思われるみたいで、来年一月からはお稲荷さまは居なくなるみたい・・

何となく、我々はこのポイントはスケッチをスルーさせていただきました。



東後畑棚田という、棚田大好物の弓手としてこだわりのポイントで、この日ラストのスケッチです。





先ほどのポイントをスルーした分、この棚田スポットで時間を割いて挑めました。これまた少人数ならではの小回りが利くところです。



講師弓手も楽しくスケッチさせていただきました。



いよいよ台風が近づいてきた空模様です。

下関のホテルに到着。山口県愛に溢れた温かいお人柄の運転手さんともお別れです。運転手さんの人柄で、その地の印象に大きく影響しますね〜、いい方でした。



この日の夕食は、下関の地元の方が行くお店へ・・


何となくそそられる路地を横目に・・


お魚が美味しいと評判の居酒屋さんに到着。


いつものようにカンパーイ!


下関と言えばフグ。リーズナブルなフグのコース料理に、いろんな海鮮お料理をオーダーして、さすがは地元で美味しいと評判の居酒屋さん、ハズレなしの絶品お料理を大満喫させていただきました。

台風迫る中、皆さんほろ酔いです。


何故だかコンビニに寄り道したりして・・


雨風もいよいよ強くなってきました。

はたして、翌日のスケッチは!??

つづく。

山口県スケッチ旅行④ちょこっと九州

2018年10月06日 | 先生からのブログ

連日こんにちは。いよいよ山口県スケッチ旅行もラストスパートです。同行講師で添乗員の弓手です。

三泊四日の予定が、九州中国地方に台風の影響があり、急きょ一泊増やして四泊五日の旅行となりました。


ホテルのバスで下関駅へ送ってもらい、世間様は三連休初日ですが、台風の影響で閑散とした駅構内です。フグの提灯が構内に入り込んでくる風に揺れています。



皆さんピタパをお持ちでしたので、スムーズに乗車しました。

その、ピタパが、この後の命運を分けることになります。

今回は少人数ですので、こうやってローカル在来線に乗り換えたりと、行程もバラエティに富んでます。

門司駅で乗り換えます。九州上陸です。



門司港駅行きの電車を待ってます。誰にでも話しかけてしまう関西人は、可愛いイケメン君には話しかけずにはおれません!?
このイケメン君、ちょっとビックリしつつも、笑顔でお相手していただきました。さすが九州イケメン男児。

しかし、会話が盛り上がってきたところに、

「下関行きは、台風の影響でただ今をもちまして運休とさせていただきます。」

とのアナウンス。もし、先ほどピタパが無くて切符を買っていたら、おそらくは間に合わず、下関駅で待ちぼうけしていたことでしょう。

「今回の弓手チーム山口ぐみは運が強いわねー」

って、皆さん言うてはりました。


何とか、当初の予定通りに門司港駅まで行く電車に乗ることが出来ました。






門司港レトロがウリの観光駅。駅員さんもレトロな制服を着てはります。しかし、なかなかシビアでリアルなアナウンスをされてます。

「本日は台風の影響により、これ以降の電車は運休とさせていただきます!」

!!!

なんと運の強い弓手チーム山口ぐみでしょう!!


はたして、台風が過ぎ去ってからちゃんと電車は動いてくれるのでしょうか?

まあ、何となく、何とかなる気がしますので、門司港レトロ散策に出かけることにしました。


改修工事中の門司港レトロ駅。



レトロな建物を見学したりしながら、ぶらぶらしました。



この高いビルの31階に展望台があるようなので、交渉してスケッチ出来れば登ってみることにしました。



想像以上の絶景です。


壇ノ浦、関門海峡、関門大橋がベストなアングルで見えます。


巌流島、門司港レトロ駅も見下ろせます。




外は相当な風が吹いていたと思いますが、

「先生!、えーとこ見つけてくれはったわぁー、ここ極楽やわぁー」

と、展望台の職員さんに交渉して、スケッチを快諾していただき、台風迫る中、むしろ快適に描かせていただきました。ありがとうございます!


台風が来てますから、他の観光客さんも同じことを考えて、展望台はけっこう賑わっていました。


覗き込まれながらも、皆さん絶景満喫でスケッチされてました。


添乗員弓手もスケッチさせていただきました。


壇ノ浦、関門海峡、関門大橋。


巌流島、門司港レトロ駅。

二枚描かせていただきました。



たっぷり二時間半ほど展望台スケッチを満喫して、跳ね橋を渡って歩いてますと・・




跳ね橋が開く時間に巡り会えました。これまたラッキー。



渋めレトロ風のファミマで小腹を満たす買物をして・・


バナナも買いました。叩き売り発祥の地だそうです。


強運弓手チームが駅に戻ると、なんと、台風が過ぎ去って、電車の運行が再開する始発に乗れてしまいました。


電車の中でレトロファミマの肉まんを皆さんといただきました。こういうのもまた旅の楽しみです。少人数旅行ならではです。

車内のアナウンスで、

「山陽新幹線は現在運転を見合せております!」

とのこと。予想通りの展開です。一泊追加は正解です。


あっという間に都会の小倉駅に到着。


駅の近くの一泊追加のホテルを目指します。


ホテル到着。添乗員弓手がバタバタとチェックイン手続きをしまして・・

皆さん、とりあえずお部屋でゆっくりしていただきました。

その間に、皆さんのご要望にお応えして、夕食のお店を探して予約したりして・・





夕食前に、近くのデパ地下でお土産お買い物。試食試飲もしっかりされて、たくさんお土産を買っておられました。


夕食へ。

小倉は美味しそうなお店がたくさんあります。


急きょ探して予約した、台湾風中華料理屋さんに到着。


最後の晩餐のカンパーイ!!





山口県で海の幸を連日大満喫してましたので、ラストは美味しい中華料理を食べたいわぁー!、っていうご要望にお応えしました。

皆さん次々と平らげられて、お腹いっぱい召し上がってくださいました。

さて、

翌朝の本日。

朝から添乗員弓手のお部屋に作品を持ち寄って、このスケッチ旅行作品の講評会をしました。





国内スケッチ旅行ですが、さすがに四泊もすると海外スケッチ並みに、皆さんたっぷり力作を描かれてます。台風の影響など微塵も感じない、いや、むしろ台風のおかげで充実したスケッチ作品が沢山出来ていました。



添乗員弓手作品もお披露目させていただきました。
撮影会もしてくださいました。

講評会の後、小倉のホテルの近所を散策することにしました。


旦過市場。地元の方やお料理屋さんなどが新鮮な食材を仕入れられる市場だそうです。


台風の影響で、さすがにがらんとしてましたが・・




なんやかんやお買い物されてました。

しかし、もちろん・・





最後まで、皆さんスケッチを満喫されてました。



添乗員弓手も、最後までスケッチさせていただきました。

ホテルに戻って、ラストのスケッチや画材を荷造りして・・

国内旅行ならではの、宅配便で重たい荷物は全て送られてました。便利ですね。


ラストランチはお蕎麦屋さんで美味しくいただきました。


ゆっくり歩いて小倉駅へ・・


またまたお土産お買い上げ。


皆さんの会計も精算されて・・


一日遅らせた新幹線さくら号に無事ご乗車いただきました。


最後まで、楽しい愉快な弓手チーム山口ぐみの皆さんです。

少人数旅行もいいですね。

これからはこんなスタイルもありかも。

皆さんお疲れ様でした〜


山口県スケッチ旅行②

2018年10月05日 | 先生からのブログ
皆さま、おはようございます。

台風迫る山口県からスケッチ旅行2日目のようすを同行講師兼、即席添乗員の弓手がレポートさせていただきます。


前日夕方に訪れた、風情ある萩市の城下町を朝から散策。


スケッチポイントを探しつつ、魅力ある外壁の立派な邸宅を眺めながらのんびり歩いています。


すごく立派な松。


伊藤博文と高杉晋作がお勉強をしたという神社。

山口県って沢山の大者さんの出身地。そして、明治以降の今の日本の礎を築いた歴史に残る名士が沢山生まれたところ。総理大臣は五人も出ているそうです。一見のんびりとしていて、実は深く物事を見極められる風土なのかも。



萩焼のお土産屋さんにも気をとられつつ・・


趣きのある界隈をぐるり歩いて、そろそろスケッチポイントを決めないと・・



弓手好みの生活感を感じる路地ポイントへご案内しました。




味のある木製の電柱、大邸宅ではないけれど、江戸時代から残る民家など、皆さん各々お好みのモチーフを主役に、2日目スケッチスタートです。


ガリゴリと削ったりして絵の具カスも出てしまいましたが・・


お庭の手入れをされていたご近所の方に声を掛けましたら、快くほうきとチリトリを貸してくださいました。柔らかな山口弁とコテコテの関西弁で会話も弾んで、こちらのご婦人も油絵を描いておられるそうで我々スケッチグループに興味津々のご様子でした。



講師弓手も指導添乗員の傍ら、スケッチさせていただきました。


もう一枚走り描き。

お昼は萩の住宅街にある喫茶店でランチタイム。大ボリュームでしたが、皆さんペロリと平らげられました。スケッチしてたらお腹もへります。そして美味しく健康的にいただけますね。


昼食後は、萩城下町の武家屋敷が残る界隈へ。雨がパラパラきましたが、すぐ止みました。



ひたすら白壁と石垣が続く界隈。


道路標示もあえて消されて街の趣きを高めてくれてます。


この武家屋敷界隈のすぐ近くには海。夏には海水浴客でも賑わうそうです。



子ども110番の武家屋敷の軒下などをお借りして、午後のスケッチスタートです。

もちろんお声掛けしてスケッチさせていただきましたが、萩の方々は本当に皆さんニコニコして「どうぞどうぞ〜」って快く受け入れてくださいます。皆さん本当に温かい方々ばかりです。




皆さんのスケッチもノッてきました。


講師弓手も描かせていただきました。


山口県スケッチ2日目も、台風迫る中、おかげさまで雨の影響もなくゆっくりスケッチ出来ました。

しかし、4日目の帰る日に台風直撃の予報が出ております。

即席添乗員として、皆さんに希望をお聞きしましたら、

「もう一泊して帰りましょう〜♬」

ということになりました。これまた少人数旅行ならではです。皆さんノリノリで山口県スケッチ旅行を楽しまれてます。


2日目の夜もカンパーイ!、ご馳走をいただきました。

食べ切れないくらいのご馳走を、弓手もお手伝いさせていただき平らげました。

食後も話が弾んで、旅行中ならでは、少人数旅行ならではの会話で盛り上がりました。

さて、

本日は3日目。バスで日本海沿いに移動しながらスケッチします。

お天気はどうかな?お楽しみに〜






山口県スケッチ旅行①

2018年10月04日 | 先生からのブログ
アートサロンブログをご覧のスケッチ愛好家の皆さま、ご無沙汰しております、野外スケッチ大好物講師の弓手です。

今回は山口県に三泊の予定で少人数スケッチ旅行に来ております。少人数での実施にはいろいろ利点があり、今回は初めての試みです。


萩の城下町にて。真っ直ぐ伸びる白壁の道を快晴の夕方にスケッチしました。

さて、台風がまたまた迫っておりますが、初日はこれ以上ない快晴でした。




新大阪から新幹線で新山口へ。


国内旅行は宅配便で画材や荷物を宿まで送っておけますから、皆さんほとんど手ぶらですがエレベーターで改札へ。


新山口駅改札を出ると「サクラアートサロン」の名札を掲げた素朴そうな運転手さんにお出迎えいただき・・


20人乗りのバスに少人数でゆったり贅沢に乗り込んで・・


柔らかな山口弁でいろいろ山口県情報を話してくれる運転手さん。この風景で他の県と違うところに気付きませんか?、と尋ねられ・・

???


ガードレールが黄色、山口県名産の夏ミカン色、なところだそうです。山口国体の時に、山口ピーアールのために知事さんが発案されたそうです。




初日の目的地、萩市内に入ってきました。ここでも山口県ならでは、萩市ならではのポイントがあります。

萩市の条例で、街中の建物や看板は出来るだけ『控えめ』にしましょうというルールがあるそうです。

ユニクロも、docomoもsoftbankもセブンイレブンも、看板などの基調色を茶色くしてはります。

素朴で山口県愛に溢れた運転手さんから、『控えめ』な『茶色』のお話は、たいへん印象的でした。


まずはお宿に到着して、送ってあった画材などの荷物を受け取ります。国内旅行って便利ですね。


バスで萩の城下町をロケハンしながらお昼ご飯のお店へ・・


地元の名店「千代」さん。


広いお部屋にゆったり少人数です。


ふぐのお味噌汁に沢山の小鉢のお弁当。

可愛い萩焼の小鉢に新鮮なお魚料理の数々。

皆さん大満足でした。


さていよいよ、今回最初のスケッチポイントへ。


石垣の階段を上って・・





恵が鼻造船所跡です。世界遺産にも地域遺産の一つとして登録された、日本で最初に西洋船を造船した跡。弓手好みな錆びた重厚な石垣が残っています。





皆さんさっそくスケッチ1枚目スタートです。



カラッとした快晴の空の下、皆さん気持ち良さそうに描かれてました。


講師弓手も一緒に描かせていただき・・





サラサラっと二枚同時に二刀流でスケッチしました。


造船所跡からタクシーで移動。


萩の城下町へ。少人数なので、スケージュールも臨機応変に小回りが利きます。


軽く城下町を歩いて・・




真っ直ぐ伸びる白壁の道で皆さんスケッチ2枚目を描くことにしました。

が、そばにある喫茶店からテイクアウトをオーダーして・・




アイスクリームやジュースを美味しくいただきながらのスケッチです。優しい喫茶店の奥さまが、少人数ならではのわがままを快くきいてくださいました。





夕暮れ時の萩の城下町で、観光客さんにも覗き込まれながら、幸せなスケッチタイムです。



喫茶店の真ん前で描かせていただき、奥さまもニコニコ覗きに来てくれました。

山口県の方々、控えめで優しい方ばかりです。いいところです。


弓手も軽くスケッチさせていただきました。


夕暮れ時の萩城下町白壁の道。


タクシーでお宿へ。


お部屋からの眺めがまた絵になります。



海も山もある萩の町。美しい夕暮れ風景です。


お楽しみの夕食タイム。


食前酒でカンパーイ!!




豪華な海の幸、山の幸を堪能させていただきました。

少人数ならでは、時間も気にせずゆっくり楽しいひと時でした。

さて、

本日は2日目。

萩城下町をゆっくり散策しながらスケッチします。雨の予報ですが・・

ガード下のお店をオシャレに描く野外スケッチ

2018年06月29日 | 先生からのブログ
皆さまこんにちは。チケット制・野外スケッチ入門、一ヶ月ぶりの投稿になります講師弓手です。

梅雨真っ只中、前回は雨天中止となりましたが、今年は梅雨明けも早そうな気配です。関東地方は早くも梅雨明けしたとか・・

本日は、アートサロンから徒歩すぐの近場、大阪梅田中崎町の、JRガード下のオシャレなお店などを野外スケッチしてきました。


現場で皆さんと一緒に描いた講師参考作品です。


本日はアートサロン近くでの野外スケッチで、直前にバタバタと現場レクチャー用の下地作りをさせていただきました。スタッフさん撮影。


まずはアートサロンに集合して、すぐ裏側にある本日のスケッチポイントへ。梅雨空でしたが、スケッチ中は幸い降られませんでした。


このポイントにて、いつものように本日のスケッチテクニックを現場レクチャーしました。毎回現場で画材の使い方や、ちょっとしたコツを伝授しております。




皆さんさっそく、マスキングテープなどを使って、本日のテクニックを実践されています。

毎回、キーになる画材を事前にお知らせしておりますので、皆さん可能な範囲で準備されています。

さて、

講師参考作品のスケッチ手順をご紹介します。

現場で本日のスケッチテクニックを説明した下地状態。


マスキングテープで型取りした中にカラフルな下地材を塗ります。


このポイントは、ガード下の形や電線など、沢山の線がごちゃごちゃとあります。いつもはインク切れボールペンで形の溝を掘りますが、今回はあえてインクのあるボールペンで下地を掘りながら黒い細い線を沢山入れました。


アクリル絵の具で、あえて飛び出すような彩度の高い色彩を入れます。


いつもは墨液を流し込む段階ですが、今回はガード下の汚れた感じをあえてブラックコーヒーでグレージングしてみました。


コーヒーの上から、木炭の粉をかけて擦りました。

皆さんの途中の様子もご紹介しますと・・





オシャレな街角に、いろんなオシャレな画材を広げて、皆さんセンスのいいスケッチを描かれています。行き交う人々もふと立ち止まって見入ってくださったりしてました。


さて、一足お先に講師作品を仕上げます。


パステル、クレパス、ソリッドマーカー、コンテペンシル、チャコールペンシルなどで、早描きのリズム感で完成。

部分を見ていただきますと・・



いちおう、ぴちょんくん?も描きました。



今回はアートサロンに再び集合して合評会です。


ズラーッと並べました!?


本日はマンツーマンに近い、超少人数でしたが、その分じっくり濃密に解説講評させていただきました。


クーラーの効いた涼しいお部屋での合評会は、この時期は有り難いですね。講評にも力が入ります。


アートサロンでの合評会ならでは、講師推奨画材のカタログのコピーも配られて、皆さん新たな画材テクニックに興味津々のご様子です。


いつも以上に盛り上がった合評会の後、アートサロンの外は南国のスコールのような激しい通り雨が降ってました。野外スケッチ中は降られずラッキーでした。

さて、次回はすぐ来週7/6(金)に、大阪市内長居植物園内にて、見頃を迎える蓮池の花々をスケッチします。もしかしたら、近畿地方も梅雨明けしてるかも。

皆さま、お誘い合わせの上、チケットをお友だちと分け分けされたりして、沢山のご参加をお待ちしております。

こちらの野外スケッチ授業、ほんとうに皆さん上手くなられてます。チカラが付きますよ〜


初夏快晴の毛馬閘門をスケッチしてきました。

2018年06月01日 | 先生からのブログ
梅雨入り間近ですね。こんにちは、講師の弓手です。

本日は爽やかな初夏の快晴の下、大阪市内の毛馬閘門にて、チケット制・野外スケッチ入門の授業をしてきました。


昨日までの雨で一際澄んだ大阪市内の青空。


アートサロン前のお庭の紫陽花は、梅雨入り前にして早見頃です。


本日のチケット制・野外スケッチ入門は、アートサロンに集合してから出発しました。


めったにないパターンですが、アートサロン前からタクシーに分乗して目的地に向かいます。


都島区の静かな住宅街にある静かな公園で下車。本日はどこまでも青空が広がり、柔らかな雲が気持ち良さそうに泳いでいます。


自転車で合流の参加者さんも加わって、公園を少し歩いて・・


本日の目的地、淀川の毛馬閘門に到着。



淀川との間に、水門を挟んでゆっくりと水位が変わり船が往来しています。水の都と呼ばれてきた大阪の地政学的存在を感じます。


いつものように、この現場にて本日のスケッチテクニックをデモスケッチしながらレクチャーしました。

今回のポイントは、

①初夏の青空に柔らかく浮かぶ白い雲と、重厚な水門を対比させて描く

②重厚な水門を存在感たっぷりに描く

といった感じです。




皆さんさっそく、涼しい日陰を選んで下地づくりからスタートです。さらっとした初夏の風が下地も気持ち良く乾いてくれます。




大阪市内とは思えないほど静かで、そして爽やかな現場です。皆さん楽しくおしゃべりしながら、もちろん手を止めることなく快調にスケッチされてます。


皆さん思い思いの感覚で、水門と青空と雲を楽しく描いておられます。



ほんとうに、今日の青空と雲は魅力的です。


いつもながら、スケッチしてるとあっという間に合評会の時間です。




水門という、なかなか身近にない重厚なモチーフと、同じくめったにない爽やかな青空と白い雲。叙情的で抽象的な魅力を備えた、いつも以上に印象的な作品が並びました。



本日は少人数のご参加でした分、講師弓手もちょっぴりゆっくり描かせていただきました。






砂入り下地にカラフルな色を塗って、墨や木炭で真っ黒にしてサンドペーパーで磨いて・・



主にクレパスで仕上げました。





今日のような爽やかな青空の下でスケッチしていると、絵を描くことがますます大好きになりますね。

さて、

次回は6/15(金)、梅雨の季節にこそ心地の良いスケッチポイント、大阪池田にひっそりと在る花の寺、久安寺さんに出かけます。

皆さまのお越しをお待ち申し上げております。



本日、毛馬閘門をスケッチしていた公園は、『蕪村公園』という名前で、この地にあの与謝蕪村さんは生まれたそうです。

なるほど叙情的な気持ちになるわけですね〜!?

大和郡山城で、黄金比を使って石垣をスケッチ!

2018年05月18日 | 先生からのブログ
スケッチ愛好家の皆さま、こんにちは。

野外スケッチをこよなく愛しております講師の弓手です。先日の日間賀島一泊スケッチ旅行もいい旅でしたよ。

本日のチケット制・野外スケッチ入門は、大和郡山城へ行ってきました。


緑もすっかり逞しくなりましたね。本日は少々蒸し暑さもある初夏の風が吹いておりましたが、皆さん夢中で石垣をスケッチされてました。




近鉄大和郡山駅からテクテク歩いて、大和郡山城跡に到着。


古い歴史ならピカイチの奈良県では、まあまあ古い大和郡山城です。


立派に復元された追手門をくぐり・・


皆さんを弓手オススメの石垣ポイントへご案内します。



絶妙なバランスで石垣が重なり合っています。大和郡山城跡の石垣は、そこがオススメです。


ただ今、いろいろ修繕工事中です。


弓手オススメの石垣交錯ポイントにて、本日の現場レクチャーをしました。



本日のテーマは、『黄金比を使って石垣を描く』です。

1:1.618

人間が何故だか心地よいと感じる、地球上で普遍の比率。

これを、弓手が高校時代からやっている、自己流で簡単に絵の構図に活かす方法を、手書きの特別テキストを配って、絶妙なバランスで交錯する大和郡山城の石垣をモチーフに解説しました。



さっそく皆さん、弓手流の黄金比の使い方を理解されて、絶妙なバランスの石垣を構図に収めていきます。

やっぱり現場で、目の前にある魅力を感じながら考えるとよく分かるようです。


マスキングテープやマチエールのテクニックも、黄金比に当てはめながら上手く応用されてます。


目の前に天守閣跡が見えてましたが、今回はその土台の石垣が主役です。





蒸し暑さと、しょっちゅう画面に遊びに来る蟻さんとも格闘しながら、皆さん集中して描かれてます。

講師弓手も皆さんと並んで、いろんな質問にも答えながらスケッチさせていただきました。



カラフルな下地に墨や木炭を重ねて・・



パステル、クレパス、ソリッドマーカーなどで仕上げました。





部分はこんな感じ。



スケッチしてると、あっという間に時間は経って、合評会の時間です。

皆さんの、黄金比を活かした絶妙な構図をご覧下さい。



いかがでしょうか?

黄金比って不思議ですね。皆さんいいバランスです。現場で実物を見てこそ感じられる心地よさが、見事に現れているように思います。

さて、

まだまだ初夏のスケッチシーズン。

皆さん、外に出て、野外スケッチを楽しみませんか?、続けている方々は、ほんまにチカラがついてると思いますよ。

次回のチケット制・野外スケッチ入門は、6/1(金)、大阪市内の毛馬閘門に水門をスケッチに行きます。

集合場所は、サクラアートサロン大阪です。皆でタクシーに分乗して楽ちんに出かけます。ですので、初参加の方にもナイスなタイミングです。

皆さま、チケットを分け分けして、お気軽にお好きな画材で野外スケッチに挑戦してみませんか?

お待ちしております。

上町台地で坂道をサラサラ早描きスケッチ

2018年04月20日 | 先生からのブログ
爽やかな季節になりましたね〜

こんにちは、チケット制・野外スケッチ入門講師の弓手です。本日は新緑快晴の元、大阪市内の上町台地にて味わい深い坂道をスケッチしてるきました。



本日のテーマは、

『新緑の美しい坂道をサラサラ早描きスケッチする』

です。


まずは地下鉄谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅に集合して、ぶらり近くの坂道へ。

本日は『早描きスケッチ』がテーマですから、いつもの午後からの授業時間内で『早描き』、つまり、皆さんに三枚スケッチをしていただきました。


まずは『口縄坂』へ。


皆さん上手く日陰を選んで早描きスケッチ一枚目スタートです。

もちろんいつものように、スケッチ開始前に今回のスケッチテクニックや手順を現場レクチャーしています。今回は早描きで三枚描きますから、三回のテクニックレクチャーをしました。





事前にチケットをお持ちの方々へお知らせしていた、『今回の講師推進下地』を準備して来られた方もあり、一枚目は軽く30分ほどで魅力的にスケッチされてました。


二枚目の坂道へ皆さん一緒に移動です。途中、かわいい・・


日陰でお昼寝中の猫ちゃんに癒されました。


少し歩いて『愛染坂』へ到着。ここでも本日の早描きテクニックと手順を講師がデモスケッチしながら説明して、皆さん二枚目の早描きスケッチスタートです。



塀沿いのわずかな日陰に上手く身を寄せてはります。

初夏の陽気で絵の具の乾きは抜群ですが、日向はちょっぴり暑いくらいです。


二枚目は45分ほど皆さん一緒に描いて、ラスト三枚目のポイントへ移動。

三枚目のスタート前に、今回の早描きスケッチの総まとめのテクニックと手順を現場レクチャーして、皆さんお好きな坂へ散らばってスケッチスタートです。



早描きスケッチって、人物クロッキーなどと同じく、その日の中で二枚目三枚目の方がタッチも走ってきていい感じです。


あっと言う間に夕方の合評会の時間です。皆さん坂道を頑張って登って来られました。


一人三枚、計42枚の早描きスケッチを並べていきます。


一枚ずつ、徐々に線も走って、しかも無駄が省かれのびのびと心地よいスケッチを観ていきます。





一人三枚が重なっていて、合評中に写真が撮れればご紹介出来たのですが、すみません。でも皆さん、野外現場でないと気付けない、現場でないと描けない、ほんとに生き生きした味わい深い名品が多数出来てました。

下地と画材とテクニックをしっかりレクチャーしてからの早描きスケッチ、なかなかいい勉強かも。

ここでは全ては紹介出来ませんが、講師弓手のデモスケッチの下地と早描きスケッチを紹介します。

まずは一枚目。

下地と描き始め。


約15分の早描きスケッチ。


部分。

二枚目。

下地と描き始め。


約30分の早描きスケッチ。




部分。

三枚目は皆さんの思い思いの坂道ポイントを見て回りながら・・


約15分ほどサラサラ早描きスケッチ。


部分。


皆さま、本日は爽やかな快晴の元、早描きスケッチお疲れさまでした。

現場で描く勉強は、あらためて本当にチカラが付くと実感させていただきました。

さて、

次回のチケット制・野外スケッチ入門はゴールデンウィーク明けの5/18(金)、久しぶりの奈良です。

『大和郡山城の石垣を黄金比を活かして描く』

です。絶妙なバランスで交錯する大和郡山城の石垣を、弓手式の簡単な黄金比の使い方でスケッチするテクニックをレクチャーいたします。

皆さまお誘い合わせの上、気楽にご参加くださいませ。



淀川十三河川敷にて春快晴の野外スケッチ

2018年03月30日 | 先生からのブログ
春ですね〜、桜満開ですね〜

桜をスケッチしたくなりますが〜

こんにちは。チケット制・野外スケッチ入門講師の弓手です。

本日は、一年に何日あるかないかの爽やかな春の快晴の日。こんな日に野外スケッチ出来るなんて幸せですね〜

ということで、桜ではなくて、鉄橋を描いてきました。


アートサロンからほど近い、阪急十三駅から徒歩すぐの、淀川十三河川敷公園へ行ってきました。


十三駅東口に集合。最高の爽やかなお天気のお陰さまで、沢山集まっておられます。


駅前商店街を抜けて・・




あっという間に淀川河川敷へ。



雲ひとつない青空快晴。阪急電車の鉄橋と、梅田スカイビル群がきれいに臨めるスケッチポイント。満開の桜は見渡す限り見えませんが・・


いつものように、この現場で『本日の弓手式スケッチテクニック』を15分ほど実演レクチャーして、皆さん思い思いの場所へ・・



さっそく皆さんは本日のスケッチテクニックを実践されてます。


鉄橋の下でも・・


電車の通る音が少々うるさいですが、本日は日陰が気持ちいいくらいです。






さくら?、サクラ?、桜?・・



こちらはレトロなクレパス?を愛用されてます。


こちらはカレーパステルと、さまざまな筆や道具を使い分けておられます。


こんなは更に何でもあり?で、画材たっぷり使っておられます。


皆さん気持ち良さそうです。

野外スケッチをしていると時間の経つのはあっという間。


気持ちのいい河川敷にて合評会です。


爽やかな日差しと風のなか、水性画材も良く乾いて、皆さんしっかり描き込みされました。




なかなか見応えのある作品ですね〜

本日も現場での野外スケッチ初心者さんもおられましたが、周りの皆さんのスタイルにも刺激を受けられ、回を重ねる度にのびのびと生きたスケッチを描けるようになってこられました。

やっぱり現場はいいですね。チカラも付きます。

さて、

本日も講師弓手は、巡回指導の合間に皆さんと一緒にスケッチさせていただきました。その工程をご紹介・・



皆さんもちょくちょく覗きに来られて、いろいろ解説やアドバイスをしながら・・


完成。

気持ち良く描かせていただきました。


端っこに、ちゃんと阪急電車も走らせました。

仕上げにはクレパスなどなどいろんな画材を使ってます。


皆さま、桜満開の日に鉄橋スケッチ、おつかれさま。いい表情をされてたと思っております。

次回は桜を描きます!!

次回は来週4/6(金)は服部緑地公園にて『満開の桜の中にいる馬』を乗馬センター近くでスケッチします。今年の桜は早咲きですが、来週も咲き続けてくれそうな感じです。

・・満開の桜吹雪の中、爽やかに駆ける馬・・をスケッチしましょう!

チケット制ですので、お友達と一緒にチケットをシェアし合ったりして、お気軽にお越しくださいませ〜


おまけ



アートサロンから徒歩すぐの茶屋町画廊さんで、アートサロン会員様の『日本画三人展』が開催中です。チケット制・野外スケッチにも時々ご参加いただいてる三名さま。スケッチ取材を活かしたステキな作品が並んでました。


アートサロンのある中崎町も桜満開です。








本日のチケット制・野外スケッチ入門あります。

2018年03月30日 | 先生からのブログ
皆さまこんにちは。

チケット制・野外スケッチ入門講師の弓手です。

本日の野外スケッチ、予定通り実施します。

いつもチケットをお持ちの皆さまには、当日の朝にアートサロンからメールにてお知らせしておりますが、メールの調子がワルく、送信出来ていない方々がおられるようです。

本日は『淀川十三野草地区にて、鉄橋を描く』を実施します。

阪急十三駅東口に13時10分集合です。

皆さまのお越しをお持ちしております。

・・桜満開ですが、鉄橋を描きましょう〜・・

チケット制・野外スケッチ入門2018始まりました。

2018年03月16日 | 先生からのブログ
野外スケッチ愛好家の皆さま、お久しぶりです。

明けましておめでとうございますね。

野外スケッチをこよなく愛好しております、講師の弓手です。

2018年も、野外スケッチの季節がやってまいりました。


今年最初のスケッチポイントは、大阪市内、築港レンガ倉庫です。

昨日までの暖かさとはうって変わって本日は朝から雨。でしたが、午後からの野外スケッチでは雨も止み、少々肌寒くはありましたが、ご参加いただいた皆さんは重厚なレンガ倉庫をイキイキとスケッチされてました。


地下鉄中央線、大阪港駅集合。午前の雨と肌寒さで、皆さんに来ていただけるか心配しましたが、おかげ様で14名様、初参加も三名様おられました。


現地地図や本日のテクニックや画材を記したプリントと、本日は寒さ対策でアートサロンからカイロも配りました。カイロ、好評でした。


皆さんをレンガ倉庫へご案内。

まずはいつものように、本日の弓手スケッチテクニックを最初にレクチャーしました。写真はレクチャー後の見本。

レクチャー後、皆さんは思い思いのポイントへ。



さっそくマスキングテープで本日のテクニックを使われています。


こちらは事前に、講習会や教室で学ばれたコテコテ下地を作ってこられてます。重厚なレンガ倉庫にはピッタリです。



初参加の方々も、さっそく思い思いのポイントでスケッチスタートです。


皆さんお好みのポイントと、ちょっと寒さしのぎしながらスケッチ中。




昔は廃墟のようだった築港レンガ倉庫ですが、今ではオシャレなカフェやクラシックカーのショールームとしても使われてます。





錆びた扉やパーツがまた画欲をそそります。


皆さんワイワイ黙々とスケッチを仕上げられて・・


近くの公園で合評会です。


ズラリ楽しく重厚なスケッチが並びました。




時々パラパラと雨が降り、肌寒く、スケッチのコンディションとしてはまだまだでしたが、皆さん充分力作です。

お疲れさまでした。

本日の講師参考スケッチはこちら。

カラフルコテコテになりました。



さて、3/30(金)次回のチケット制・野外スケッチ入門は、

『淀川十三野草地区にて鉄橋を描く』

です。

どなた様でも、チケットを分け分けして、気楽にお越しくださいませ。

年内ラストのチケット制・野外スケッチ入門、谷間六丁目界隈。

2017年12月01日 | 先生からのブログ
今日から師走ですね。

こんにちは、年内ラストのチケット制・野外スケッチ入門講師の弓手です。

本日は大阪市内穴場ポイント、谷間六丁目界隈に行ってきました。


谷町六丁目界隈は、大戦時の空襲で奇跡的に残った古い木造建物などが点在して残っています。

本日のテーマは、『都会にひっそりと佇む古家を描く』です。この界隈ならではの都会のビルの谷間にひっそりと存在感を感じる古家があります。


まずは皆さんといっしょに穴場ポイントをロケハンします。


ちょっと中崎町に似てます。


でも、ちょっとオシャレな中崎町にはもうない小汚さが残ってます。


これまた中崎町っぽいですね。洗濯物が干してあれば満点です。



不思議な入り口?




やっぱりちょっとオシャレになってきてます。




ウダツも残ってます。


いつものように、本日のスケッチテクニックをレクチャーしまして、皆さんスケッチスタートです。




カメラ愛好家の方のモデルにもなってはります。





ほんとにこの界隈には、都会ど真ん中にして魅力的なアングルがたくさんあります。


皆さん合評会に向けて追い込みです。


本日は年内ラストで、17名様にご参加いただきました。







皆さんしっかり描き込まれて見応え充分です。



珍しく弓手が写っている合評会風景。


本日は年内ラストでしたので、スタッフさんがご挨拶に来てくれました。今日はこの一年で最多参加の方々にプレゼントがありました。本年最多は13回開催中12回ご参加でした。ありがとうございます!!

皆さん、一年間お疲れさまでした。

冬休み明けは3/16(金)です。

大阪港築港レンガ倉庫にて、『重厚な赤煉瓦倉庫を描く』がテーマです。来年も、最多出席を目指して頑張りましょう!


本日の講師弓手スケッチ。

お疲れ様でした〜

良いお年を〜

チケット制・野外スケッチ入門、平城宮跡の古池を描く

2017年11月17日 | 先生からのブログ
秋深まってきました。

皆さんこんにちは。講師の弓手です。

先日の奥丹後スケッチ旅行につづいて、本日はチケット制・野外スケッチ入門にて奈良・平城宮跡へ行ってきました。


平城京遷都から今年で1307年、広大な跡地が残る平城宮跡です。


大阪方面からもご参加いただき、秋深まる道をスケッチポイントへ。

本日は平城宮跡のこの辺りでスケッチします。


復元された大極殿の西側にひっそりとある古池。



鴨がのんびり泳いでます。

おそらくは1300年前からある、この池を主役に本日はスケッチをします。


いつものように、スケッチ開始前に本日のスケッチテクニック、画材や色の使い方のポイントなどを現場でデモンストレーションしました。

指導ポイントは、『古池に何層も色や手数を重ねて1300年の歳月を感じさせる』です。




皆さん思い思いの場所でスケッチスタート、下地作りスタートです。





ポカポカ陽気の中、穂の開き始めたススキが優しく風に揺れてます。


背後には大極殿。でも、本日は建物は無しで古池を描いてます。







古池の深い雰囲気が出てきました。



講師弓手も指導の傍ら描かせていただきます。


カラフルな下地を作って。


しかしなかなか乾かなくて皆さんも苦労されてました。そこで威力を発揮するクレパスやソリッドマーカーで仕上げへ・・


なんとかそれなりに完成。

部分は・・
古池の辺りです。
ススキと小道の辺り。
コッテコテです。


あっという間に陽が傾いて・・


遷都くんのおかげで?、キレイなトイレの前で合評会です。


あえて1300年前からある古池を主役に、ズラリなかなかいい作品が並びました。ほんまに。





しっかりした具象作品から、なかなかハイセンスな抽象的心象風景などなど。こんなに皆さんの感覚が現れているのは1300年パワー!?かも。

皆さんお疲れさまでした。はるばる奈良までありがとうございました。

さて、

次回は2017年ラストのチケット制・野外スケッチ入門です。

12/1(金)、大阪市内の空堀商店街にて開催します。どなた様でもお気軽に〜

あっ、参加いただくにはチケットが要ります。お友達とシェアしていただくことも出来ますよ。詳しくはサクラアートサロン大阪まで。
(☎︎06-6292-7080)

年内ラストスケッチお待ちしております〜



太陽の塔をポップにスケッチ

2017年11月03日 | 先生からのブログ
皆さまこんにちは。野外スケッチ大好き講師の弓手です。

本日は文化の日、チケット制・野外スケッチ入門講座で万博記念公園へ行ってきました。


秋晴れ快晴の文化の日、三連休初日ということで沢山の来園者で賑わってました。


万博記念公園と言えば岡本太郎作、太陽の塔。本日の野外スケッチテーマは

『太陽の塔をポップに描く』

です。


いつものように野外スケッチ始めに皆さんに本日のポイントとテクニックをレクチャーしました。ピカソのように形を変形させたり、大胆な色やタッチやマチエールをいつも以上に自由に取り入れて描くように、見本を描きながら解説しました。




巨大な太陽の塔のそばで、その迫力を感じながら描き始められました。


マスキングテープを大胆に。


カラフルな色を自由な感覚で。


人目も気にせず、のびのび夢中で描かれてます。


芝生の上で沢山の画材を広げて楽しそうです。


しかしまあ、面白いカタチでいつ見ても新鮮です。古く感じないのが凄いです。









皆さん本当に、岡本太郎さんに負けない?くらい、自由にのびのび描いてはります。

さて、講師弓手も太陽の塔をポップに続きを・・


クレパスで軽快に仕上げへ・・


こんなん出来ました。



太陽の塔ってやっぱり凄いです。残るべき残すべき作品なんだなぁ〜と改めて感じました。


さて、陽も傾き合評会の時間です。


皆さんのポップな太陽の塔がズラリ。







三連休初日、スケッチしてると沢山の人がポップな太陽の塔を覗きに来てくれましたが、へんな顔をされることもなく、崩してデフォルメしても不思議と伝わる太陽の塔は凄いです。


今から47年前、1970年の大阪万博の時の写真を見つけました。今見ても新鮮!?、太陽の塔は間違いなくこれからも常に新鮮に感じ続けることでしょう・・


帰りの夕焼け。本当にいいお天気でした。

次回11/17(金)は、

『平城宮跡にて1300年前からある古池を描く』

です。皆さまのお越しをお待ちしております〜




チケット制・野外スケッチ入門スペシャルDAY in 服部緑地公園

2017年10月12日 | 先生からのブログ
日本は秋、野外スケッチの季節ですね〜

こんにちは、マルタ帰りのマルタ焼け講師弓手です。本日はチケット制・野外スケッチ入門スペシャルDAYとして、服部緑地公園にて

『大樹の木肌をじっくり描く』

というテーマで行ってきました。スペシャルDAYというのは、マルタ島スケッチ旅行でいつもの金曜日がお休みとなり、本日木曜日に午前から集合して、いつもより長くじっくり野外スケッチしていただけるスペシャルな日とさせていただきました。


緑地公園内の立派なユーカリの樹を真近に観てスケッチいただきました。


日本の秋、金木犀の芳香が優しく漂ってました。


ご参加の皆さんを、木肌が面白い樹を選んでご案内。



普段の風景スケッチで、樹の葉や並木はよく描きますが、木肌だけに注目してスケッチすることは少ないです。今回はあえてそこにスポットを当てます。



ユーカリの樹の木肌は独特のパステルトーンと柔らかな質感で印象的です。


いつものように、授業始めに本日のテーマに会うスケッチテクニックをユーカリの樹の下でレクチャーしました。いつもよりも時間に余裕があるのでじっくりと・・


皆さんも木肌スケッチスタートです。



皆さん、お好みの木肌の前で。


いつもより時間があるので、じっくりとコテコテ下地作りから・・


こちらは初参加で、しかも初めてのコテコテに挑戦されてます。じっくり描けるスペシャルDAYならではです。

ちなみに、

「花の化粧室」、お手洗いのすぐ近くで描いて、いろいろ便利心配無用でした。



快調にコテコテ木肌が塗り重ねられてます。


こちらは先の初参加の方。初めてのコテコテ挑戦ですが、快調ですね。


こちらもなんと、コテコテには初挑戦の方ですがイイ感じです。

しかし、

本日のお天気は下り坂。湿度が高くて乾きが・・


「速く乾いて〜〜」とパレットで扇いでおられます。快晴だったマルタのようにはいきませんが・・



講師弓手も、ユーカリの樹の真下でコテコテ木肌スケッチをさせていただきました。





乾きのワルさと闘いながら・・


なんとかコテコテ木肌完成。


ユーカリの樹肌に感じるたくさんの色々を塗りたくり削り出しました。


いよいよ雨が降り出してきたところで合評会です。





朝からあやしいお天気というのもあってか、本日は少人数のご参加でしたが、コンディションのワルい中、皆さん見事に迫力ある木肌をスケッチされてました。初挑戦の方々もいい絵が出来ました。

皆さんお疲れさま。

次回もまたまたスペシャルDAYです。

10/24(火)10:30〜16:00、スケッチ愛好家には定番有名スポットの富田林市寺内町にて、定番の江戸時代の町並みアングルではなくて、

『昭和の香りが残る寺内町の穴場』

をレトロな雰囲気で描くテーマです。

どなた様でも、チケットをお友達とシェアしていただいたりして、お気軽にお越しください。


服部緑地公園の紅葉は、まだまだこれからです。

野外スケッチの季節も、まだまだこれからです〜〜