まずは、応援ポチッとお願いします
では、丹後半島一周の旅の続きです
翌日は京都最北端の経ヶ岬まで、アシを伸ばしました
経ヶ岬燈台です
経ヶ岬燈台は、明治31年にできた燈台だそうで、
加藤剛・大原麗子主演の映画「新・喜びも悲しみも幾年月」の
舞台となった燈台だそうです
といっても、アロマおばさん、この新しい方の映画のことは知らないけど
古い方の「喜びも悲しみも幾年月」の歌は、よく知ってます
(ホント歳がバレるわぁ~)
小さい頃住んでいたの隣が、映画館だったので、
(純粋な?都会っ子でしょ)
そのころの大ヒット映画だったそうで、ずっとこの主題歌が流れてて
覚えてしまって歌っていたらしいです
こちらは、経ヶ岬に行く途中にあった景勝地 屏風岩です
ホント屏風のように立っていました
丹後半島はおいしいものたっぷり
みどころたっぷりで、充実した旅でした
では今日も、アロマテラピーブログランキングの
応援クリック、よろしくお願いします
では、丹後半島一周の旅の続きです
翌日は京都最北端の経ヶ岬まで、アシを伸ばしました
経ヶ岬燈台です
経ヶ岬燈台は、明治31年にできた燈台だそうで、
加藤剛・大原麗子主演の映画「新・喜びも悲しみも幾年月」の
舞台となった燈台だそうです
といっても、アロマおばさん、この新しい方の映画のことは知らないけど
古い方の「喜びも悲しみも幾年月」の歌は、よく知ってます
(ホント歳がバレるわぁ~)
小さい頃住んでいたの隣が、映画館だったので、
(純粋な?都会っ子でしょ)
そのころの大ヒット映画だったそうで、ずっとこの主題歌が流れてて
覚えてしまって歌っていたらしいです
こちらは、経ヶ岬に行く途中にあった景勝地 屏風岩です
ホント屏風のように立っていました
丹後半島はおいしいものたっぷり
みどころたっぷりで、充実した旅でした
では今日も、アロマテラピーブログランキングの
応援クリック、よろしくお願いします