晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

京都最北端

2008年09月25日 | 旅行記
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では、丹後半島一周の旅の続きです

翌日は京都最北端の経ヶ岬まで、アシを伸ばしました

 経ヶ岬燈台です

経ヶ岬燈台は、明治31年にできた燈台だそうで、
加藤剛・大原麗子主演の映画「新・喜びも悲しみも幾年月」の
舞台となった燈台だそうです

といっても、アロマおばさん、この新しい方の映画のことは知らないけど
古い方の「喜びも悲しみも幾年月」の歌は、よく知ってます
(ホント歳がバレるわぁ~

小さい頃住んでいたの隣が、映画館だったので、
(純粋な?都会っ子でしょ
そのころの大ヒット映画だったそうで、ずっとこの主題歌が流れてて
覚えてしまって歌っていたらしいです

こちらは、経ヶ岬に行く途中にあった景勝地 屏風岩です
 ホント屏風のように立っていました

丹後半島はおいしいものたっぷり
みどころたっぷりで、充実した旅でした

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