晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

素朴なスイーツ

2007年10月30日 | 日常
ハイアロマピア界隈グルメ情報第2弾

素朴というかシンプルでおいしい甘いものといえば、カステラですよね。
これは、『うえ町のかすてら』です。
ハーフサイズは400円・フルサイズは800円ですよ。


どこに売ってるかというと、、、、
アロマピアから谷町筋を北へ谷町5丁目の角を東へ入ると
右側に桜の名所、銅座公園があります。

その銅座公園の前に、町家が軒を連ねていて
雑貨屋さんや、お蕎麦屋さんなど感じのイイお店があり
人気のスポットですが、その中に、『うえ町のかすてら』があります。

木の板に『奥で焼いてます。手づくりカステラあります』
って書いてあって、おもてに、少しだけ並べてるだけで、
うっかりすると、通りすぎてしまうほど、目立たない店ですよ。

でも人気があるので、夕方には、ほとんど売り切れてます。
真面目に作ってあるようで、日持ちがしないみたい。

は、売ってないし、
寒くなってくると、貼ってあるシールの賞味期限が
長くなってきます(どこかみたいに巻き直しじゃなくね

考えてみれば、当たり前のことなのに、
あぁ~そうか涼しくなって日持ちするんやぁ~
と、やっと気がつくアロマおばさんです

やっぱり保存料や、防腐剤が添加された食品に慣れてしまってるんですよね。
知らず知らずの間に

んなこと考えながらも、パクパク食べてしまいましたぁ~

では今日も、応援クリック、よろしくお願いします