こんなんだったのが
こんなに大きくなってしまいました。
ウチのお嬢は、1歳3ヶ月になりましたが、まだパイパイ大好きです。
パイパイがないと寝ません。
だけど、ママがいなければパイパイなしで寝れます。
パパしかいなければパイパイなしでちゃんと眠ります。
もちろん保育園でもちゃんとお昼寝してます。
でも夜はだめなんです。
パイパイがないと眠れないので、深い眠りのノンレム睡眠から浅い眠りのレム睡眠になった時に目を覚ましてしまい、「パイパイどこー」と泣きます。
この時はもう、パイパイを飲まないと寝てくれません。
パイパイを上げなければ大泣きします。
お昼寝も私がいる時は、パイパイなしではなかなか寝てくれません。
寝てくれたとしても、お布団に置いたとたんに泣いてしまい、
結局はオッパイに・・・。
こうなってしまう事は分かっていたはずなのに・・・。
パイパイに頼る子育てを私は選択してしまいました。
私が楽だから、添い乳で寝かせてしまいました。
そしてこの選択をした結果、
「私はオッパイをあげている間、何もできない。」
という事になりました。
夜は60分~90分に一度はパイパイをあげるので、大変なんです。
お嬢も汗だくになってパイパイに吸いついています。
時には1時間も・・・。
最近ではちょっと嫌な事があるとパイパイを欲しがり、くれるまで大泣きします・・・。
「パイパイに頼る育児」を選択した結果が「何もできない」
になってしまったので、選択し直したいのです。
もちろん時間は元には戻せないので、いざ、断乳です!
そうです・・・
断乳をすればいい事は分かってはいます。
でもかわいそうな気もします。
そして断乳はとっても大変だと聞いているので面倒だなー、というのもあります。
でも、自分で選択した結果の責任を取らなければいけません。
卒乳まで待ち「何もできない」生活を続けるのか?
断乳して自由な時間を手にいれるのか?
そんなこんなで1才3ヶ月。
やるぞ!今度こそやるぞ!!
という気持ちをこめて、今日のブログを打ち込んでます。