2024.03.15
アロマセラピストの加藤です
お立ち寄りいただきありがとうございます
今日は読書ではなく聴書のご紹介
ナレーションの妙もあり
時に軽快に、
それこそ血の匂いさえ感じてしまう表現
ご紹介しようと思いました
江戸時代の医療とは
どんなものだったのだろう
長崎に蘭学を学びに行ったもの
そして大都会江戸の生き生きとした姿
そして貧富の差
当時の江戸は最先端の下水道完備で
循環社会が作られていました
それはそれは賢い、そして清潔
シャーロックホームズの頃のロンドンなんて
汚くて歩けません
もちろんマリーアントワネットの時代の
フランスも同様
主人公は父を医者に持つ娘
そしてのちに
(長崎で医学を学んだ)実の兄との再会
アニメの「薬屋のひとりごと」も
興味深いです
当時の医術や薬草など
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
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