アルカディア冒険記 -Arcadia’s Memo for DQ10-

元FF11のArcadiaif@Odinが
主にDQ10からTwitter経由でお送りする
痛快冒険バラエティ。

[FF11] プロM:応龍戦どうする?

2005-12-06 02:00:05 | FF11(ミッション攻略)
さてあまり有用な情報も得られないまま、引き続きしつこく応龍戦攻略案を考える。
なんとか居残りメンバーの前衛を生かす作戦を妄想交えて考えよう。

まず近接前衛を入れることのデメリットを考えよう。
・前衛体力の消耗が激しい(回復MPコストが増える)
・必要以上に敵にTPを稼がせてしまう可能性がある
・飛ばれると攻撃出来ない(精霊魔法、遠隔攻撃は飛んでても攻撃できるが。。。)
・最大の戦略「寝かす」で手違いがあると起こしてしまう
・黒を減らした分のダメージを近接攻撃で補う必要がある(=時間が延びる⇒睡眠耐性アップ)

。。。致命的。こりゃ気が重い。


まず今までの前衛の定説を覆す部分
「空蝉がほとんど意味無い」

この辺を逆手にとって上記弱点を何とか補えるだろうか?
・挑発でタゲ回し
・サポ白で前衛同士の相互回復
ぐらいか。。。

サポ白だと常時バストンラ、前衛同士の相互ケアルなど下手したら
意味のないサポ忍にしていくより大分マシかもしれない。
HP・MPは前衛も寝かせ時ヒーリングで回復で。

この構成だと
・サポが浮く戦士
・ハイブリッドな暗黒、ナイト
あたりもそこそこ優秀な感じにならんかねぇ。

構成的に必要な人員
前3+後3とすると

盾:ナ>戦/白>サポ戦の前衛職(2枚)
ア:サポ白前衛(ハイブリッド推奨)、狩

白赤黒

な感じになるか。
(むむむ、どっかで見た感じの構成だな。。。)

1戦目の失敗は寝かすタイミングについて打ち合わせてなくて結局
寝かせてなかったからである。一番の肝は「いつ寝かすか」
そこだけである。

んでもって作戦フロー。

まずは
1)ガチで殴りあう(危なくなったらマラソン)
2)竜飛ぶ
3)石で落とす

このあとの選択肢として

4-A)ガチで殴りあう(危なくなったらマラソン)

4-B)寝かせて前後衛全員ヒーリングでHP・MP回復
    起きたらガチで殴りあう(危なくなったらマラソン)

5)2番へ

4-Aを2回、4-Bを1回ぐらいのペースで回せるなら時間は
多少掛かるかも知れないがなんとかならんかねぇ。

ガチで殴りあうことを前衛の回復でも補うため、前衛もハイポ&ヤグドリ必須か。
殴り合いの最中マズい状況になったら
盾2人でマラソン+グラビデ+遠隔攻撃&精霊魔法とかで飛ぶまで時間稼ぐとかか。

そしてある程度削ったところで
・フリーズ
・エアロ系魔法
・2hアビタイム
とかいう感じ?

まあ結構しつこく寝かさないとというところで睡眠耐性が
かなり気になるところではありますな。。。

後は耐土や防御、VITアップなどで守りを固めたい感じか。

んまあ、こんな妄想も一案。


その他の解決策としては
・後衛を1から50まで上げて同じことする(見積り3年)
・プロMあきらめる
・FF解約
ぐらいか。

そして「Verup後の竜騎士の真2hアビ」に期待!!

やはり考えれば考えるほどシンドイ

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2 コメント

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私の應竜 (げん。)
2005-12-13 22:46:28
僕は2度戦っていますが



最初:ナ狩赤白黒黒

2度目:ナ赤白黒黒黒



でした。さすがに後衛多いです。

狩人は修正後でしたが、ちょっぴり間合いが難しかったようでした。

範囲WS食らうと結構痛いんですよね。

ただ、ある程度近づかないと命中力もありますし。
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うーむ (arcadia)
2005-12-20 10:38:19
やはり後衛さんありきな感じですなぁ

狩人は多少食い込める要素はありそうでは

ありますが…

(コラそこ!居ない方が楽とか言うんじゃない!)
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