嬉しい悲鳴

朝、整体の仕事をしてから美容院Hにすっ飛んで行った。
30年以上のお付き合いの美容師Tさん
友人のお店Hが休みの今日、私の頭をやってくれると言うので
この日を逃すと当分ボサボサ頭で我慢することになるので
仕事に合間をぬって飛んでいくと
「待ってました～」とニコニコ顔の美容師さん達。

実は私が行くこの日に丹羽療法の説明をして欲しいと要請があり
中学生のアトピーのお子さんを持つお母さんと、
がん治療後の方、2名が時間差で到着されるということでした。

私の滞在できる時間が三時間半。
私のパーマなどの合間に
右の方に説明する為に私の椅子を右に回し
Tさん「すいません、宜しくです」
その方に説明を無事終えるや
グットタイミングで到着された次の方が左側に座られたので
今度は私の椅子を左に回し
「こちらはアトピーの方のお母さんです。宜しくお願いします」
病気で悩んで居られる方は真剣なので
私も真剣に説明させて頂き
お二人とも丹羽療法を開始してくださることとなり
お役に立つことが出来て良かった

そんな滞在時間中に携帯が鳴り
夕方の患者さんが一名増えることになり
大急ぎで帰宅して一名終えた所にツレが帰宅してお迎え
直ぐにもう一名を施術し終えホッとする暇もなく
最後の方がニワライフとルイボスドリンクを歩いて持って帰ると仰るのです。
その方は4ヶ月間の入院を終えたばかりの方なので
体力がすっかり落ちてしまって居られるので
私が自転車で運ぶことにしてご自宅までご一緒して
やっと帰宅できたのは7時過ぎ・・・
ツレがお腹減っただろうな・・・と大急ぎで夕飯の支度開始。

猛烈忙しい日になりましたが
私の健康に感謝