3か月後の”挿し木”観察記
生家の小さな庭先に植樹した”紫陽花”と隣のとな家の樹齢約40年の”ハイビスカス”の新枝を、3か月前に挿し木にしました
観察記
①ペンキの”空きカン(0.7L)”の底に水はけ用の”穴”をあけて、小石を敷いた上に”枯れ葉が土”になった栄養たっぷりの”土”を入れて”挿し木”にしました(2021.8.10)
・水切りし水の中で数時間後、紫陽花の新枝を挿し木に
・水切りし水の中で数時間後、ハイビスカスの新枝を挿し木に
②”挿し木”した空き缶を並べてパチリ写真に(2021.11.4)
挿し木してから3か月後
左からアロエ+ハイビスカス➝右端は生垣用にの枝(名前?)
”紫陽花”は枯れました(ツキませんでした)が
他の新枝は元気(ツキました)!
⇐勉強になったこと
・直射日光が照りつけない日陰に、しかも湿気がある場所に置くことが肝心(自然の雨もだいじですね)
(以前、太陽照りつける場所に置いての失敗経験あり)
この挿し木がもう少し大きく成長したならば小さな庭先角(隣の家の樹齢約40年の”ハイビスカス”の近くに植樹しようと思っています
以前写真に撮ってありました、こんな感じに成長するとイイデスね
<ひとコト>
小さな庭先の”ツワブキ”の花をパチリ写真に(2021.11.4)
昨年(同時期)は、多くの花が咲きましたが今年は少ない(年ごとに多少を繰り返すのかな?)
以上。