昨日に続き、今日はJR東日本の回し者的内容になりそうですが、いつもコメントいただく、
花子さん
の質問に答えながら、
大人の休日倶楽部 ご紹介します。
簡単に説明すると、
「大人の休日倶楽部会員パス」を利用して、
JR東日本全線+函館+金沢・福井
3日間乗り放題 12,000円のみで旅ができる、大人(50歳~)限定のお得な倶楽部です。
毎月、情報誌が送られてきます。
利用期間は限定なので
チェックです。
次回は、9月3日~14日の連続する3日間です。
新幹線に乗ると、座席前のポケットにも
トランヴェール
この
も大好き
いつも、新幹線で動いている夫が持ち帰ってくれます。

トランヴェール
7月号は宮沢賢治を特集していて、岩手の美しい風景画像が賢治のイーハトーブへいざないます。それに、続くかのように、「大人・・」
8月号は北上川の詩情から、石川啄木を詠い、渋民~盛岡周辺を紹介しており、とても懐かしく感じました。
さてさて・・・
前置きが長くなりました・・・悪い癖です
私の「大人・・・」
の楽しみ方
その1 イルミネーション

基本、気軽な日帰りコースです

2007・12
六本木ヒルズ・・・・けやき坂
目的はイルミネーション見ながら、カフェで

5時に青い
になった瞬間です
この日のメインでしたが、それまで、お台場で遊んでました

2008・12
東京ミッドタウン

こちらは、幻想的、かつ、多色で、(ヒルズは品の良い静寂でしたが、)躍動的で華やかでした。5時までは・・・銀座の和光前で息子と待ち合わせして、銀座三越でやっぱり

今年はひそかに
+
で「なばなの里」を狙っています
私の「大人・・・」
楽しみ方
その2 ドラマ・映画のロケーション
基本 なるべく熱い
うちに行く

2009・2
横浜 赤レンガ
実は、映画、海猿、252生存者あり、ドラマ・レスキューなど救命救急的ものが大好き
その舞台の多くがなぜか横浜
そして、登場する、赤レンガ・・・
もちろん、昔からあこがれの、港の見える丘公園も氷川丸もみて、当然、異人館の中で

いつも、テレビで見るだけだった、行ってみたかった場所へ、気軽に行くこと・・・それが、私の休日倶楽部
もちろん、ある時は、母が入院で、続けて往復

とても費用が助かりました。
年4回、シーズンごとにやってくるお楽しみ企画にアンテナ張って、体調整え、更年期対策にお勧めです。
ひとつ、JR東日本さんにお願い
「大人・・」
もトランヴェール
も気のせいか、東北の紹介が多いのです。こちらからすれば、上り方面の情報誌、欲しいです。と・・・ここで言っても・・・ね~
そして、最後に・・・
花子さん
3日間の一日、仙台まで

私の青の家へいらっしゃいませんか・・・





大人の休日倶楽部 ご紹介します。
簡単に説明すると、
「大人の休日倶楽部会員パス」を利用して、
JR東日本全線+函館+金沢・福井
3日間乗り放題 12,000円のみで旅ができる、大人(50歳~)限定のお得な倶楽部です。
毎月、情報誌が送られてきます。
利用期間は限定なので

次回は、9月3日~14日の連続する3日間です。
新幹線に乗ると、座席前のポケットにも

トランヴェール
この


いつも、新幹線で動いている夫が持ち帰ってくれます。

トランヴェール


さてさて・・・
前置きが長くなりました・・・悪い癖です

私の「大人・・・」

その1 イルミネーション


基本、気軽な日帰りコースです

2007・12
六本木ヒルズ・・・・けやき坂
目的はイルミネーション見ながら、カフェで


5時に青い


この日のメインでしたが、それまで、お台場で遊んでました


2008・12
東京ミッドタウン


こちらは、幻想的、かつ、多色で、(ヒルズは品の良い静寂でしたが、)躍動的で華やかでした。5時までは・・・銀座の和光前で息子と待ち合わせして、銀座三越でやっぱり


今年はひそかに



私の「大人・・・」

その2 ドラマ・映画のロケーション
基本 なるべく熱い


2009・2
横浜 赤レンガ
実は、映画、海猿、252生存者あり、ドラマ・レスキューなど救命救急的ものが大好き


そして、登場する、赤レンガ・・・
もちろん、昔からあこがれの、港の見える丘公園も氷川丸もみて、当然、異人館の中で


いつも、テレビで見るだけだった、行ってみたかった場所へ、気軽に行くこと・・・それが、私の休日倶楽部
もちろん、ある時は、母が入院で、続けて往復



年4回、シーズンごとにやってくるお楽しみ企画にアンテナ張って、体調整え、更年期対策にお勧めです。
ひとつ、JR東日本さんにお願い

「大人・・」


そして、最後に・・・
花子さん
3日間の一日、仙台まで


私の青の家へいらっしゃいませんか・・・




ついつい、欲張って、できるだけ遠くに、
アメリカン・ブルーさんの
朝の時間は、わたしにとって、一番ゆったりできる時間です。夫がおきてくるまでの5時~6時半までは、新聞を読んだり、パソコンをのぞいたり、ついついゆっくりしすぎて、その後はあわてて、仕事に
今日は、花子さんのコメントに共感して、隙間を楽しんできましたよ
また、小さな言葉をしっかり拾ってくれて嬉しいコメントくださいね。まってま~す