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こころの染織

ひと針ひと針心を繕います。
第8章・・月あかりの散歩道・・・私とルナと一緒に月に想いを馳せて散歩しませんか~♪

申年の赤いパンツ

2015-12-02 19:45:58 | 第3章・こまちの里から

ルナです。



今朝、秋田市は平年より15日遅い初氷を観測。
12月らしい朝になった。
それでも、日中は8.8℃まで気温が上がり、
ルナとママさんは、午前中に八橋公園を散歩してきたよ。


昨日の散歩は、午後3時過ぎたから、やっぱり寒くて・・・
ルナの散歩は、お昼前ぐらいが良い所だね~って、今日は早めに出かけたよ。







公園は、すっかり雪囲いが終わって、
明後日から天気予報に付いているマーク対策は万全のようだね。







12月って、どうして気ぜわしいんだろうね?
ママさんはいつもそんなことを言っているけど、
koumamaさんも年末のお掃除を少しずつこなしているって言っていたから、
ママさんもそうだなぁ~って、
今日は、お風呂の気になっていた「カビ取り」をしてみた。
マンションの浴室って、窓が無いから、
時々こまめにやらないと・・・・


この前、ベランダの窓ガラスも掃除したんだけど、
その後に強風であられがぶつかったら、もう、見事に汚れちゃって・・・
ママさん、くじけていたね
いつやっても一緒だと思うけれどね。


この時期と言えば、喪中のハガキも舞い込んでくる。
年齢的なこともあって、ここ数年、残念ながらとても多い。
そんなことも意識しながら、
「丸投げ」の年賀状を注文した。
ぎりぎり、今年は40%引きの印刷に間に合った(笑)
ママさんなりの変なこだわりで、
気に入ったデザインを選んで、
宛名書きは自分の字で送りたいらしい。
何故かというと、
意外にその人らしくない印刷の書体で届くことが多いから(笑)
あれって、不思議だなぁ~っていつも思うらしい。



そして、来年の干支・・・


うちのパパさん、申年。


12年に1回・・・
申年に赤いパンツ、赤い肌着を身に付けると縁起が良いらしい。
「病が去る」「下の世話にならない」そんな言い伝えもあったりして、
申年縁起肌着・・・・なんて言うものも展開されているんだって!!


ママさんは結婚35年にもなるけれど、
実は、パパさんの下着や靴下など、1度も買ったことが無い。
・・・などは、ママさんが見立てて用意するけどね。
それは、パパさんがお仕事上、身に付けてチェックすることもあって、
いつも自分で買ってくる。








この前も、自分のものを買って来ていたけど、
「赤いパンツ!!」
珍しいなぁ~って思っていたら、
「申年の赤いパンツは縁起がいいからね~」って、
どうやら、新年用に用意していたらしい。
ママさんは、そんな申年の赤については全く知らず、
今年のクリスマスだね~って言っていた。







ルナも欲しいなぁ~

でも、パパさんの「病気が去る」ように、
ルナがプレゼントしようかなぁ~
ママさん、手伝って~

コメント (16)
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