三原勇希ちゃんが、船橋のTOHOで観ないと意味が無い(まだココにしか導入されていないスクリーンとサウンドが凄いらしい)、と言っていたので船橋まで行って観るつもりだったが、だるくて行けてなかった。終わっちゃって観れなくなると元も子も無いので、近くの映画館で観る。せめて巨大スクリーンっぽく観ようと思い一番前の席にしてくれ、と言ったらカウンターのお嬢さんが、「相当見上げますよ。3Dの効果が弱くなりますよ。あんたバカ?」というので「お前なんか三原勇希ちゃんと比べたら月とスッポンなんじゃ!それともココでマジック見せたろか?」と心で思ったが口に出すのは止めた。
一番前で見たからなのか、フォーカスがズレて見えるような気がしないでもないが、気にしない。
皆がゼロは要らないゼロは要らない、というのはなんでだろう?と思っていたが映画で三回くらい「Gravity」とタイトルが写る。それでゼロ付け足したな、と気付くのだろう。
ラストまで中だるみせず一気に観れた。と思ったら正味90分もないんじゃん・・・
なんかね、スケールがデカイんだかこじんまりしてるんだか、予算かけてるんだか安く上げてるんだか、新感覚SF大作なんだか、なんか観たことあるようなB級活劇なんだか、なんとも不思議な映画だった。俳優はサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーの二人だけだし。コントか?つーの。
困難を乗り越えて大気圏突入するサンドラ・ブロック!サンドラの太ももがイイ!サンドラの太ももはガンダムっぽくてカッコいいぞ!
星 ★★★★☆ 四つか?船橋の最新鋭設備で観れば五つになる?のかしらん。
まあ、キャラが立っていなかったと思います。せめて乳首を立たせていたら違っていたはずなのになあ、と思います。
もったいないです。
そういうわけで、ワイルドキャッツちゃんにヨロシク!っすな!
今頃、観てきやしたでゴンス。
観終わった直後、すごく満足した気分になれました。
でも、その余韻がすぐに失せて、一晩経つとまったく残っておりませんゼー。
サンドラ・ブロックって、あんまり魅力的じゃなかった。私だけでごんすか?
でも当方、デカイ女ではちょっと萌えないんで・・・せめてタンクトップ姿がサラみたいに胸ポチだったら、強さの中に母性を感じられてきゅーん!となったと思うのですが・・・ココだけの話、星一個減らしたのはノーブラじゃ無かったからです
メガネ姿に萌えたいのなら『ザ・インターネット』(ジでないところがミソw)&タイトル忘れましたがニコール・キッドマンの妹役で共演している魔女映画がお薦めです