閉店したそごうをバックに。俺が八王子に来たときは百貨店が三つも四つもあってリトルザギンな風情があったがそごうが沈んでもう全滅。田舎っぽくなった。
そういえば昨日の朝日新聞の土曜の別刷り「うたの旅人」は、忌野 清志郎さんの「スローバラード」の世界は三多摩、八王子だった、という内容で、歌詞にちなんだ場所を紹介していた。そのなかで八王子の名所として清志郎さんのお墓の写真の隣に了法寺が載っているではないか。これでは清志郎さんのお墓は萌え寺にある、とカン違いする人が続出するのではないだろうか?忌野 清志郎さんのお墓は高乗時という大きなお寺にありますから。
タクシードライバーの劇中に出てくる"We Are The People"バージョンのバッジを作ろうととりかかったのだが、いつのまにかかみたまバッジを作ってしまっていた。夜店で売ってる海賊モノそのままんまの雰囲気になってしまった。
浪人生て・・・ベトナム帰りの心を病んだ青年です!
・・・でも言われてみれば五代君っぽくもあるな
あとはウエスタンブーツにナイフ仕込んで、M29とエスコートですか。
上着のポケットにニッケルチーフもお忘れなく。
そしたら「おまわりさんこの人です」(実写版)の出来上がり。
斜陽とはいえ駅前は人が多かったので恥ずかしかったです。もう少しワッペンが良く見えるように撮れてれば良かったのですが・・・
ファッションには疎いのですが、マニアに言わせるとトラビスのGパンはLeeで、型番まで解っているそうです。写真は学生の頃買ったリーバイスの501の復刻です。前がファスナーじゃなくってボタンのやつです。学生の頃はウェストがゆるかったのですが今キツキツでなんとか押し込んで穿いています。他のGパンはもう入りません(^△^;)
八王子のトラビスですね。ポスターと同じ雰囲気がこちらにも伝わってきます。次は、フィールド・ジャケットの完全武装バージョンでお願いします。