ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しで、アメリカ帰り19歳の大学生ミドリと特出児11歳のハナを持つセラピストママの日常生活

またまた、タローデパリにて

2009-04-01 | スピリチュアル
 少し前に、タローデパリの練習会に行ったときのこと。

 環境について読む、ということをやったのです。

 
 読む(聴く・視る)時に大切なのは、しっかりと焦点を絞ること。


 問題をきちんとフォーカスするということ。



 私は、ハナの新しい「いちご組」の事をみました。

 結果として、「Queen of Matter」だったのです。

 その時ファシリテーターさんは、

 「あら、いいじゃなーい。
 環境としてはとっても良いね。このカードはスペースということだし、色々な事に目が届く、一人ひとりをきちんと見てくれる先生になるんじゃない?年が上の人かどうかではなくて、人間的に懐の大きな信頼出来るタイプの先生かもね。」

 ああ、そうか。人物としてみたら、そうなんだ。
 一人ひとりに平等に目が届く…あ、あの先生かも。
 年長さんを送り出した、とても子供が大好きオーラを放っている可愛らしい先生が瞬間的に浮かびました。

 担任の一人は変わらないと決まっているので、もう一人が誰になるかという事は気になっていました。
 環境として、カードも見るからに<素敵に手入れされた庭園をしっかり管理しているクィーン>に見えてきて。

 で、そんな事も忘れかけていた昨日、ハナのクラス替えのことをカードに再び聴いてみると…また出ました!Queen of Matter!

 そして保育園に行ってみると、はい。

 どんぴしゃ、思ったとおりの先生でした。


 あら~うれしいかも~。
 多分カードの通りの先生なのではないかしら^^。

 そしてファシリテーターさんの言ったとおり、多分若いけど懐の大きな女性なのかも。ハナにとって、良い環境である事を祈ってます。
 もちろん、園と親との関係も大切なのですが、3歳児の生活をスタートさせたハナなのでした。