ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しで、アメリカ帰り19歳の大学生ミドリと特出児11歳のハナを持つセラピストママの日常生活

ハナのひとりごと 3

2007-12-19 | スピリチュアル
 もう1年以上前に、こんな記事を書いてました。

 「ハナのひとりごと

 ああ、懐かしい。


 今回の記事は、いつものように私目線ですが。


 例の生霊ですか?
 相変わらず家に来ているようです。

 信じない方はそれで結構です^^。私も証明できません。

 眠気が邪魔をするので明日神社に行こうと思います。
 ここに書いているのはワザとなんですよ。
 
 だって、この記事を書こうとしているのに、
3回記事が消えて飛んだんですから!!
 いつも使っているPCなのに、何でこうなるの?(欽ちゃん風)って感じでね。

 自分で帰るように伝えてるのに…強行手段をとらないといけないんでしょうかねー。いい加減に気づけば~?
 ほら、もし金縛りにあったときには、「私には何も出来ないから来るな!」とか強く言うと良いって言うのはご存知ですよね?
 え?そんな目にあったことないから知らない?

 あ、そうでしたか。

 生の場合は、そういう言葉をも聴けないくらい頑固な場合があるみたいです。今回つくづく感じました。やっぱり「生」の方が面倒だな。

 結局、飛ばしている自分自身が精力使って大変なのに。

 
 それはさておき、

 2日程前、私がテーブルに座っているとハナが「ひとりごと」を喋ってました。
 私にはそういう風に感じたんですね。

 はじめは私に話しかけているのか?と思ったけれど、そうではなかったのです。
 一生懸命何かを説明したり、まるでそこに誰かがいるかのように。

 子供にはあることだろうと、その時は余り気にして居なかった私でしたが、何気にパートナーに伝えたら、

 「おい、ハナ。パパはすごーく気になるんだけど。
 いったい誰とお話してたんだ?」と昨日の事を聞いてました。

 その時のハナが面白い。

 質問の意味が分かっていないだろうと思っていたのに、
ニヤーッとして、

 「ジューシュ。」と。

 え?「ジュース?」と聞くと良く分からない感じで。

 でも何度聞いても同じ答えでした。


 さっき気づいたんですけど、

 「じいじ。」だったんじゃないかと。


 ハナのジイジはどちらも既に他界しているので、全く知らないから、それも変な話ですけどね。
 
 生霊さんと話をしているとしたら、それも困るけど。
 
 私的には、「ジイジ」だったらいいなーと思ったりしてます。
 


 
 ハナの話しついでに。

 私はハナの前で良く歌を歌います。
 でもパパは歌いません。

 ミドリが歌っていて、ハナが気に入らないと「ミー、うるしゃい!」とか言っちゃう生意気な妹です。

 でもパパは歌いませんでした。

 先日、何を思ったか、彼がハナと二人で遊んでいる時に、

 「アンパンマンは君っさー♪」というフレーズを何気に口ずさんだそうです。私とミドリが良く歌っているのもあって、つい、だった模様。

 すると、ハナの取った行動は…!!


 踊った?

 いや違うんです。



 テクテクとパパの側に近づいた娘が言ったのは、


 「パパ?あいじょーぶ?(大丈夫?)」と。


 2歳の娘に何の心配をかけてしまったんでしょう、家のパパ。