ちょっとテレビで見たのですが、
コーヒーを淹れた後の残りかすを使って燃料を造れるようになったそうです。
ほら、今、灯油が高くて大変ですよね。
灯油だと一日(だったかな?)あたり480円。
ところが、コーヒー燃料だと 100円になるそうです。
その会社は長野県にあるということでした。
コーヒーの燃料の利点は安いだけではなくて火力も強いとか。
今はまだ開発途中だけれど、今年中に何とか完成させて出荷させたいと中小企業の社長さんは話してました。
がんばれ~と心から応援したくなりました。
コーヒーのカスは、大手の清涼飲料を製造する会社から無料で頂けることになっているそうです。今まで有料で処分していたゴミを利用できるという事は素晴らしいですよね。
それに燃やしたら、かすかにコーヒーの香がするそうです。
ちょっと資源関係に関心を持っている私なので
食いついて見てしまいました。
寒い冬を迎えるこれからの季節、安心して生活したいものです。
東京は、まだ、それ程極寒という訳ではありませんが、
石油の高騰問題は日本規模で大変ですからねー。
もっともっと世の中が優しく平和でありますように。
コーヒーの香に幸せを感じる、Yumikoなのでした。
コーヒーを淹れた後の残りかすを使って燃料を造れるようになったそうです。
ほら、今、灯油が高くて大変ですよね。
灯油だと一日(だったかな?)あたり480円。
ところが、コーヒー燃料だと 100円になるそうです。
その会社は長野県にあるということでした。
コーヒーの燃料の利点は安いだけではなくて火力も強いとか。
今はまだ開発途中だけれど、今年中に何とか完成させて出荷させたいと中小企業の社長さんは話してました。
がんばれ~と心から応援したくなりました。
コーヒーのカスは、大手の清涼飲料を製造する会社から無料で頂けることになっているそうです。今まで有料で処分していたゴミを利用できるという事は素晴らしいですよね。
それに燃やしたら、かすかにコーヒーの香がするそうです。
ちょっと資源関係に関心を持っている私なので
食いついて見てしまいました。
寒い冬を迎えるこれからの季節、安心して生活したいものです。
東京は、まだ、それ程極寒という訳ではありませんが、
石油の高騰問題は日本規模で大変ですからねー。
もっともっと世の中が優しく平和でありますように。
コーヒーの香に幸せを感じる、Yumikoなのでした。