皆さん、おはようございます。こちらの投稿は、朝食前に下書きとして作成中でございます。
さて、ストックホルムは北欧スウエーデンの首都でございますが人口は100万人に届かず、70万+αという感じだそうです。(なんだよ、ポ国ポズナンが65万と言われているので、あんまり変わらないじゃん?
)でも、この違いはなんでしょうな~・・・・。
北欧は寒いが故に、知的財産をうまく活用して、経済的発展をしてきたのでしょか?最近では北欧デザインとして 女性を中心に人気がございます。(個人的には、『おドイツ車の内装』のようにスッキリしたものが良いと思っておりますが・・・)そして、『木材』をうまく利用しておりますね~。
昨日、空港に到着。何か雰囲気が違うなあ~お思っていたら、床が木だったんですねえ~。全部木造だと、防火対策が大変なので、床には『木材』を使用。温もりを感じるような気がいたします。
今回の添付写真は、空港荷物受け取り口周辺、午前10:30頃。
この時間帯はそれほど混雑しておらず、ガラガ~ラ、でございます。(地元のスカンジナビア航空のエリアはもう少し混んでいるかも知れません)
そういえば、ホテルの部屋も床はフローリング。こちらは、どうやら別の理由があるようです。屋外の雪とともに混ざった小さな砂利・砂がどうしても部屋まで入ってしまうので、絨毯だとすぐに汚れてしまうのだと思われます。
そろそろ、朝食タイムでございます!
皆様、ごきげんよう!

さて、ストックホルムは北欧スウエーデンの首都でございますが人口は100万人に届かず、70万+αという感じだそうです。(なんだよ、ポ国ポズナンが65万と言われているので、あんまり変わらないじゃん?

北欧は寒いが故に、知的財産をうまく活用して、経済的発展をしてきたのでしょか?最近では北欧デザインとして 女性を中心に人気がございます。(個人的には、『おドイツ車の内装』のようにスッキリしたものが良いと思っておりますが・・・)そして、『木材』をうまく利用しておりますね~。

昨日、空港に到着。何か雰囲気が違うなあ~お思っていたら、床が木だったんですねえ~。全部木造だと、防火対策が大変なので、床には『木材』を使用。温もりを感じるような気がいたします。
今回の添付写真は、空港荷物受け取り口周辺、午前10:30頃。

そういえば、ホテルの部屋も床はフローリング。こちらは、どうやら別の理由があるようです。屋外の雪とともに混ざった小さな砂利・砂がどうしても部屋まで入ってしまうので、絨毯だとすぐに汚れてしまうのだと思われます。

そろそろ、朝食タイムでございます!

