西班牙国出張飯

前回投稿の続きでございます
夏休み明け最初の出張は西班牙国。そこで頂いた晩御飯を紹介いたします。
出かけた先はBARの2階の大衆食堂・・・というかファミレスです

今回も謎の東洋人の顔を覚えている、メイクの派手なお姉さんが笑顔で迎えてくれました。こういうのって接客業ではポイント高いですよねっ（我々、２～３カ月に１回しか行かないのに・・・・・ やはり観光都市では無いので、島国人は珍しいんでしょうね）

それでは頂いたものを順番に紹介いたします

先ずはサラダから。今回は海の幸サラダです。右側に見える薄茶色の細いものは 本来ウナギの稚魚を使うと思うのですが、かまぼこ系のなんちゃって食品だと思いますそれでも美味しいので全く問題ありません


定番はハモンですね。今回は『白いお皿に チョットお洒落を装ってのせて見ましたっ』 と言う感じです


最後は マッシュルームとお肉の炒め物。なかなか行けます


一皿の量が多いので、3人ではこれで十分です。その代わり葡萄の魔法水も一人あたり１本頂きました。さすがに3本目を注文する時には お姉ちゃんに呆れられておえりました・・・・・

休み明けの出張は 西班牙国から

早いもので、業務に復帰してから10日以上が経過しております
休み明けは諸般の事情で西班牙国への出張から始まりました・・・・・
イベリコ豚航空はストライキが多いのと、良く遅れるので 今回も おドイツ航空を利用。ミュンヘン経由ですが、大きな空港なのに、中型機が デッキ横付けではなく、バスでターミナルまで運ばれることがありますねえ～。チョット時間がかかるので、横付けしてほしいなあ～（特に魔法水を飲みすぎて、放水したい時とか・・・・）


こちらは最近利用しているホテルです おドイツみたいにシングルベッドが2台 並列で置かれています


部屋からの眺めはこんな感じ。黄色のジグザグ線はバス停です


残念ながら今回も晩御飯は 暴飲暴食をしてしまいました。その分、事業所での昼食は軽くしました。ご飯とサラダです


晩御飯の紹介は次回にっ

島国回顧：ジオラマ

もう少し、島国回顧をお送りいたします
島国滞在中に、1/6ドールのイベントに出かけてまいりましたが、島国人の手先の器用さには大いに感心いたしました
男の子だと昔、プラモデルを造って並べて遊んだことがあると思うのですが、1/6ドールも見事なジオラマが展開されております。

まずはこちら。おしゃれな生地屋さんですねっ


次はこちら。右上に写っている人形（ブライス）は、1/6ドールに合わせて 1/6のブライスを手作りしているようです。気合いが入っていますねえ～


弊職のお気に入りはこちらです。こんなお店がローマにあったら毎日通うに違いないです。あっ、お姉ちゃんが『モモコ』ではなくて 『リカちゃん』や『キサラさん』もしくは『ケイシーちゃん』だったら 更に良いんですけどねっ


まあ無理だわなあ～・・・・。なので、今宵は 春菊のおひたしと 白アスパラを つまみながら 只今 イタ国の 赤魔法水を アパートで飲んでおります・・・・・・

島国回顧：ドイツビール

もうひとつ島国回顧をお送りいたします
8月上旬に、諸般の事情で竹芝周辺を散策しておりました


お昼御飯の頃でございまして、何を食べようかしらん と思っていた所に登場したのは おドイツレストラン でありました
こちらは夏休みなので、ランチタイムですが盛大に おドイツビールを頂きました


いつもはラウンジなどでカパカパ飲んでいるビールですが、島国では有料ですので、味わって飲みましょうね～っ・・・やっぱり美味しい

どうやら島国でも秋にはお祭りが開催されるようです皆様、ぜひお出かけ頂いて、弊職の分まで飲んで来て下さい

島国回顧：カルチャー

今回も島国回顧をお送りいたします
島国へ戻ると一度は出かけるところがございます。それは『秋葉原』かつては電気関係のパーツを売るお店でにぎわっておりましたが、現在は 電気以外で若者が集うようになりましたねえ～っ
弊職は1/6サイズの人形の小物を見て回りますが、名物はこんな感じのお店ですねっ・・・


灼熱のアスファルトの上に立ち、チラシを配っているメイド姿のお嬢さんには感心しますねえ～。オイラには絶対無理

最近は中央線沿線の中野駅 北口が栄えているようでございます。いろいろなお店がありまして弊職は ローマのにフリマ用にこんなものを仕入れてみました


島国のTVアニメはこちら、ローマでも放映しておりますので、試しにこんなものを 仕入れて見ました


大阪ではやはり日本橋（”にほんばし”ではありません、”にっぽんばし”です）が電気街から若者が集う街になっていますね。清涼飲料水の看板までこんな感じです


残念ながら今回は名古屋の大須には行けませんでしたが、最近はどうでしょうか？若者で賑わっていますかね？次回帰国時には 是非 行ってみたいところの一つでございます