イタ国ローマ奮闘記 ~ポーランド便り(改)

技術屋さんのヨーロッパにおける活動報告 第2章

BARで初めての食事

2006年11月16日 13時24分34秒 | 食べる
先週シュチェチンまで出かけました。行きの途中でBARで休憩したのはすでに投稿したとおりであります。
渋滞の為、予定よりも遅れていた為 昼食を摂る機会を失っておりましたが さすがにポズナンへ戻る途中空腹になり 良さそうなBARを 運転手さんに見つけてもらい 突入いたしました。
いつもは街中のレストランに出かけておりますので、メニューも『英語のを頂戴ねっ!』と頼めば問題ないのですが、さすがに街道沿いのBARでは 現地語のみであります。それでも今回は運転手さんの協力で無事にオーダー。(本当は、この辺を一人でチャレンジしないといけないのですが・・・・)相変わらず、ポ飯はボリュウムたっぷり。遅い時間の昼食だったので、この日は晩御飯が食べられませんでした。
本日の添付写真が今回オーダーした チキンかつ。かつの下にはフレンチフライがどっさり隠れております。左端の緑色のものはきゅうり。皮が硬いので剥いてあります。ヨーグルトドレッシングがかかっています。これでお値段は約550円(本当はリブステーキが名物だったらしいのですが、残念ながら売り切れでした。)
不思議なもので、ポ国のかつはソースなしで美味しく頂けます。なんでだろ~♪