2023年ＧＷハワイ旅行記（マウイ）その8 Honokowai Okazuya & Deliさん

皆さま暑中お見舞い申し上げます。
しかし熱いですね、毎日毎日体に応える暑さであります。
歳のせいだけでなく、ヤハリ最近の日本の夏は殺人的暑さであり
ます。連日体温を超える暑さは我が人生でも記憶にありません。
皆さま本当にお体にはお気をつけ下さい。

さて更新が滞り申し訳ありません、旅行記を始めます。
カフルイで念願のジッピーズを味わい、アコモに向かっておりますと

日本ではあまり見掛けないタイプの飛行機雲？が撮れておりました。

この雲が何の雲かはさて置き、アコモに戻ってきたのが15:00
ジャストでした。晩飯の買い出しに行くには若干早く手持ちぶたさな
時間でございます。しからばここはマウイ島の西日（にしび）を浴び
にプールへ向かいました。折角のリゾートなのですから、プールも
使わにゃ損だと思う貧乏人根性からであります。

パパケアリゾートのプールは2つあります。公式名称では無いようで
すがモロカイ島側のプールが「モロカイプール」そしてラナイ島側
のプールは「ラナイプール」と呼ばれておる様です。

この２つのプールはよく似せたモノと思う程に、同じ配置になって
おるんです。同じ大きさのプールと海側には同じサイズのジャグジ
ー、そしてプール周りには同じ様にビーチチェアが並んでおります。
それから誰も利用して無かった日陰を造る小さな建物。
さらにプールエリアをぐるりと囲う厳重な柵がリゾートと
らしからぬ雰囲気を醸し出しております。

この配置、まぁ無難ではありますが芸が無いと言いますか、実に面
白みに欠ける造りであります。
そしてその厳重な柵の中には、誰でも簡単に入れます。
ここまでしっかり柵があるのなら、きっとルームキーをかざしてロ
ックを解除するモノと勝手に思ってました。
しかし誰でも入れる… 何の為の柵なんやろ？と不思議に思いま
した。私は当初、プール入り口で一生懸命ルームキーをかざしまし
た。しかしまさかの手で引っ張れば開く原始的なロックでございま
した（笑）

我が家は部屋から近いモロカイプールへお邪魔しました。太陽が西
に傾く頃だと言うのに、プールには家族連れが多く子供たちの無邪
気な声がこだましておりました。

水深は徐々に深くなる、外国によく有るタイプのプールであります。
浅瀬は子供達に占領されていたので、真ん中辺りからドブンと入り
少しだけ泳いで出て来ますと、植え込みに潜む小蝿の様な虫に纏わ
りつかれ大変不快でありました。たまらずジャグジーに行き、出て
来てまた虫に集られて今度はまたするプールにドブンとこの繰り返
しで、ビーチチェアーでゆっくりする暇はありませんでした。

さてこの日の夕ご飯ですが、アコモ近くのプレートランチ店
「Honokowai Okazuya & Deliさん」（以下オカズヤさん）で
調達すると決めておりました。オカズヤさんはネットでも美味し
いと評判のお店で、特にマヒマヒのバターレモンケッパーソース
が評判が良いようでした。

そんな訳で、アコモから徒歩数分の5A リテール センター ラハイナ
のオカズヤさんにお邪魔致しました。

お店の雰囲気は、いかにもローカルなプレートランチ屋さんで
あります。狭い店内では混雑時に、料理を待つスペースもありま
せん。

このお店のナンバーワンプレートは、前記のマヒマヒのバターレ
モン何とかですけれども、この日カウンターの横の黒板に書かれ
たdaily specialsに我が目は釘付けになりました。

この日のスペシャルラインナップのトップに、私の大好きな「チキ
ンカツ」があぁ～るじゃあ～りなせんか（笑）

何度も滞在したキヘイでは毎回ダ・キッチンさんで、美味しいチキ
ンカツを戴いておりました。
そんな訳でこの日の夕食はオカズヤさんの「チキンカツ」12.95＄
に決定しました。（TAX込14.24＄+チップ1＄合計15.24＄2,103円）

なんでも無い普通のチキンカツ弁当が2,100円！確かにハワイの物
価は高くそれに追い討ちかかるドル高です。この結果、上記の様に
日本円換算でアンビリーバボーな価格になってます。
そんな中で食べるハワイメシですが、一つ良い事もります。それは
量が多いと言う事なんです。その量は平均して日本の約1.5倍（あ
くまで個人の感想です。）あります。つまり我が家の様な老夫婦に
は、2つ買えば多すぎて1つではやや物足りない状態となります。

そこで役立つのが、日本から持参のライスパック等であります。結
局この日はdaily specialのチキンカツを一つ買いアコモに引き上
げました。

部屋に戻りますかちょうどサンセットタイムとなっておりまして、
我が部屋から素晴らしい夕日が拝めます。夕日を見ながらビール
と先程のチキンカツをいただきます。

オカズヤさんチキンカツを仲良く分配して、足りないところは日本
から持ってきました。ご飯パック&あさげで補充いたしました。
オカズヤさんチキンカツはコロモがさっくりキツネ色で、噛み応え
のあるジューシーな鶏肉に濃いめソースが良く合い、美味しかった
です。

ハワイまで来て２人で１つのお弁当はややチープな気も致します。

しかしそれを凌駕する素晴らしい夕景が、食事をリッチにしてくれ
ました。

この夕陽とビールさえあれば、超絶素敵な時間が始まります。

そんなサンセットショーも終わってしまえば、マウイ（ホノコ
ワイ地区）の夜程退屈なものはありません。
テレビもあまり見る気になりませんし、スマホの動画はやや飽き
て来たとろでした。だからこの日は早々にこの日は寝てしまいました。

と言う事で滞在２日目は無事終了とないました。

Honokowai Okazuya & Deli
3600 Lower Honoapiilani Rd, Lahaina, HI 96761

ワイキキビーチの風景

ここの所ブログを書くネタも無く(涙）
如何しようかなぁ～と思っておりました。しかしなんですね、
一昔前は殆ど強迫観念のようにPCに向っておりましたが、最近歳の
せいかコタツでミカンが多くなって参りました。

さてミカンもソロソロ終わりの時期を迎えましたので、コタツも近々畳む
ことに致します。そんなおり昨年8月のハワイ撮影画像を整理したいたら、
これまた歳のせいで最近トンとブログをアップしない妻ぽなぺんが撮影した
画像が出て来ました。折角なので使わせてもらう事にいたします。(^O^）

今回の画像は見れば判るズバリ、ワイキキビーチの風景です。
ハワイの風景としてはベタな画像ですが、ハワイに憧れて通い始めた原点の
風景のような気が致しました。

想い起せば会社の営業キャンペーンが切欠でそれほど気乗りもせ
ずオアフ島の土を踏んだのが1987年でした。仕事終わりのまま飛行機に押し
込められて、到着したハワイの空はドヨ～ンと曇っておりました。
翌日見事に晴れたワイキキビーチを見て、多分ハワイが好きになったのだと
思います。いやぁ～我ながら単純明快な理由でございます。

ホテルにはカードキーなど無く、カラカウア通りには足こぎの人力タクシー
見たいのが走ってました。(懐）


兎に角その原点の風景を見て、初心の気持ちを思い出し次回の渡ハは楽しんで
参ります。　こんな風に書くと明日にでも飛行機に飛び乗りそうですが、実は
マダマダ先なんです。(笑）

てな訳でサクラのつぼみも膨らみ始めた昨今、昔のハワイを懐かしむのであり
ました。終わり

2012年ハワイ旅行記その66 8日目 帰国

さてこの長～い旅行記も本日が最終であります。皆様長々とお付き合い
戴き本当に有難うございました。

不謹慎で申し訳ありませんが、この旅行記を通じて存分にふざけさせて頂
きました。

(笑）
そんな自分勝手な旅行記をご覧頂き、さらに有り難い事に素敵なコメント
までお寄せ戴きました事、感謝の言葉もございません。

さて本編でございます。ダラーさんへ車を返却して、ＪＡＬのチェックイン
カウンターに行くも誰もおりません。

(驚）
どうやら早く空港に来すぎたようなんです。母が江戸っ子だったせいか、
ハタマタ生まれ着いての貧乏性なのか、折角ノンビリ出来る時間を戴き
ながら、有効に使う事が出来ません。

反省！

そんあこんなで１時間近く待たされて、やっとこさ出国致しました。

でもでもマダマダ搭乗時間までには、かなりの余裕があります。
そこで空港内のカードラウンジで時間を潰します。

このラウンジは無線ＬＡＮが飛んでますので、ＰＣから日本家族へ
カエルメールをしたり、アイレベルで航空機を眺めたりして過ごし
ます。

飲みもの片手に雑誌を見たりするうちに、いよいよ搭乗時間
となりました。

ボーイング777、帰りの機体であります。
往路は極力睡眠をとりますが、復路は絶対に寝ないように致します。
それが私の社会復帰のコツなのであります。

出た！
この様に四の五のと蘊蓄をたれる、誠に迷惑千万　判っちゃいるけど止められねぇ～♪

兎に角、眠い目擦り妻楊枝をつっかい棒にしてまで起きてました。

そんな甲斐もあり、我が社会復帰は若干の時差ボケを含みつつも、
まぁソフトランディング・・成功と思っております。(^O^）

色々ありましたが無事羽田空港到着、空港から我が家までタクシー
で２０分なんとも楽な帰宅であります。
家に帰るまでが旅行です。
そうそうそうなんです、帰宅は深夜の１１時過ぎそして小腹が
へってパクツク日本食！こんな感じで２０１２年マウイ・オアフの旅
は終わりました。これにて全編の終了にございます。

やっと終った
と思っておられる　そこの貴方っ！実は２０１３年ハワイ旅行記は
Coming Soonなのであります。なにを隠そう私め、明日よりオアフ入りいたします。
本ブログにて現地レポさせて頂きますので、宜しければご覧下さいますよう
お願い申し上げ奉りますぅ～♪

2012年ハワイ旅行記その65 8日目 オアフ島海岸ドライブ2

さていよいよ泣いても笑っても最後の最後となりました。
その最終最後に立ち寄ったのがココ↓

車窓から見える蒼い海は、何を隠そうマカプウの海でございます。

パーキングに停めた車の窓を開け暫し、波の音に耳を傾けます。

スマホで撮影のこの日のマカプウ動画をご覧下さいませ↓

旅の最後に何故か思い立って動画撮影、やや遅い感は否めませんがお許し下さいませ。

間近に見ゆるラビットアイランド、ウサギの形をしているからその名
が付いたと思っていませんか！ちっちっちっ(指を顔の前で左右に振る）
実は違うのです。
なんと第二次世界大戦時に兵士の食用として、この島でウサギを飼育していたそう
です。そこから誰が呼んだかラビットアイランドの名称が付いたようです。

余談ながら私も一度高級フランス料理店にて、ウサギを食した事があります
がクセがありまして、次回も是非食べたいとは思っておりません。

この日のマカプウの海は天気晴朗なれど波高し・・

2012年ハワイ旅行記その64 8日目 オアフ島海岸ドライブ

帰国日だと云うのに余裕のよっちゃんの我が家は、まず遠浅の海がある河口のビーチ
パーク　カワイクイにやって来ました。

ここはワイキキから20分くらいの近場のビーチパークなんですが、あまり観光客が来な
い云うなれば穴場かも？知れません。

川が流れ込む場所では地元の方がよく釣りを楽しんでます。引き潮の時などを川に中ほど
までザブザブと入って竿を振っております。

続いてやって訪れたのが伝説のBIG WAVE で知られるサンディビーチであります。

荒波とご婦人が絵になりますなぁ～
今回の画像も含めて過去に撮影したサンディビーチの画像を、あのIZの唄に乗せ
アップした見ました。↓

想い出のサンディビーチ

さて調子に乗った我が家はサンディビーチでは終わらずに、さらに足を延ばし
て次に向かいます。さてこの旅の最後に立ち寄った場所へは次回のご案内となりマウス。(^O^）

2012年ハワイ旅行記その63 8日目 ダイアモンドヘッド マーケット&グリル

11時近くまでウダウダしてチェックアウト後、向かったのが↓

そう皆様ご存知ダイアモンドヘッド マーケット&グリルさんであります。

ここでランチを戴こうと目論んでやって来ました。今までの帰国日では考えられ
ぬ余裕であります。

私が戴いたのはチキンの照り焼きプレート　これはめちゃウマでございました。

もっともDHマーケット&グリルさんは何を食べてもハズレ無しですので、安心して
オーダーする事ができます。

もう一品はアヒのプレート　これも美味しかったですが、私的にはチキンの勝ち
でありました。
ランチを戴き再び車にマダマダ時間に余裕があります、だから調子こいて東海岸
へドライブなんぞに向かう事に致しました。

2012年ハワイ旅行記その62 8日目 朝

いよいよ帰国の朝を迎えてしまいました。

(涙）
アコモから見る空もなんとも複雑な感じです。

ともあれ前日にベーカリー・マノアさんで買ったパンを戴き、始動開始です。

JAL羽田便はホノルルを夕方出発なので、最終日と云えどもタァ～プり時間があるのです。　

まずは散歩に出かけましたが、なんとアコモの前の木に浮き輪が・・・

ラニカイで電線に掛かったスニーカーを見ましたが、なにやら悪い合図のようでした。
もしかして、これも何かのサインなのでしょうか？多分考えすぎでしょうね(^O^）

カピオラニビーチへホロホロと足を運べば、朝のシャワーの洗礼を受けました。

お世話になったお部屋ともいよいよお別れです。きっとまた戻って来るからね。
ではではバイバイとチェックアウト致します。

さてさて車に荷物を積んで夕方までドライブです。帰国日に時間の余裕があると
1日多く渡ハした気分になりますね。

2012年ハワイ旅行記その61 7日目 TIKI'S Grill and Bar

ワイキキに戻り、今旅行最後の晩飯となりました。弁当でも買ってアコモでそそくさと
済まそうかとも思ったのですが、最後の晩御飯くらいはワイキキのレストランで戴こう
と思いました。夕暮れのカラカウア通りに向かいますと、交差点でホノムボーイさんご
夫婦再びお会い致しました。1日の内に2度の偶然遭遇であります、ご縁の深さも感じず
にはおられません。

そんな事があった直後のお食事でありますので、思い出深いディナーとなりました。↓

いきなりですがTIKI'Sのメニューです、翼週が母の日なのでブランチビュッフェのお知ら
せが目立つメニューでございました。

まずは定番のマイタイで喉を潤します。やっぱりハワイに来たらコレを呑まなきゃ、おら
れません。(^O^）

お料理の前にフワフワ焼きたてのパンが出て来ます。

しかしこれを喰い過ぎるとお料理が来る前に、お腹が満ちて仕舞います。

アヒでポキのサラダでございます。なんのこっちゃ、ややこしい説明ですが
お味はストレートに美味しゅうございました。

周りをカリッとローストしたホタテに、ガーリック風味の大ぶりのエビが美味しい
コラボをした一皿でした。リゾットもコクがあって美味しかったなぁ～♪

2ハイ目の飲み物はノド越し爽やか濃い目のビールです。理屈抜きビール最高！

グリーンのパスタはもっち歯ごたえで、チーズとチキンの相性が抜群でした。

コーヒーを啜りながら、最後はデザートを戴きます。

↑カラメルをあぶったパリパリ感が斬新な、甘々のデザートともう1品↓

これも美味しかったなぁ～♪、アメリカンデザートの配慮を欠いた甘さが好きであります。

お腹いっぱいで眺める景色はマジックアワー、満たされる瞬間でありました。

2012年ハワイ旅行記その60 7日目 ノースへ

ワヒアワから直ぐの鉄の橋を渡れば、もう気分はノースであります。
いつもの通りドールでトイレ休憩をして

あの路を降ります。遠景に海が見えて来たらハレイワはもう直ぐです。

まずはお得なクーポンを握りしめてコノお店に入ります。↓

サーファークロッシングのロゴが有名なサーフン・シーさんで
今回はキャップを物色いたしました。

続いて訪れたラニアケアビーチ、残念ながら上陸したホヌさん（海亀）には
お会い出来なかったです。(-_-;）

でも沢山のホヌさんが波間に顔を出し、息継ぎをしております。（画像なし）
これはこれで、珍しい光景を目撃した事になりますね。

ノースのあんな所やこんな所をご紹介などと言った割には、画像が乏しく
アッサリしたノース紹介になっちゃいました。反省！

そして早くもノースの帰り道のお話になりもうした。
再度休憩に寄ったドールのパーキング、車を寄せようと思ったその時に事です。

じぇジェっ！

私の目に飛び込んで来たのはのは、まさにドールを出発しようとして
いた。ホノムボーイさんご夫婦でありました。

折角お会いしたので皆で記念撮影を致しました。

（掲載にあたりホノムボーイさんの承認を戴きました）
思えば羽田からのホノルル便では偶然お隣の席となり、その後行き先は
カウアイとマウイに別れました。しかし再びこのノースの地で出会うとは、
まさに奇遇としか云いようがありません。(驚）

ホノムボーイさんご夫婦とは、ご縁が深く数年前にもノースで偶然お会い
致しました。
マノアで予定通りトレッキングをしていたら、この偶然はありませんで
した。そう云う意味では雨具を忘れて良かったとも云えます。

ドールにてお土産用のパイナポー入りチョコを買って、一路ワイキキへ

さて長々と書いて来た旅行記でありますが、次回はイヨイヨ最後の夕食
をご紹介致します。

2012年ハワイ旅行記その59 7日目 SHIGES SAIMIN STAND

この日のお昼ご飯はワヒアワと決めておりました。ソレは何故かと言いますと、
話は2011年クリスマス・イブに遡ります。ハワイ独り旅を楽しんで居た私は、
かねてよりのお目あての、ワヒアワのSHIGES　SAIMIN　STANDさんでワンタンみ
～んを食するため訪れたのでございますが、ぬぅあ～んとクリスマス休暇でお休みだったのであります。

そんな遺恨を晴らすため、やって来ましたシゲズ・サイミンさん↓店内の様子でございます。

ワヒアワの街は米駐留軍のご家族やサーフボードのシェイパーさんやらが多い
と聞きますが、私的には移民の街と思ってます。フィリピン、日系そしてチァイニーズ
皆さん仲良く暮らす街であると感じておりました。そんなワヒアワの極めて

素朴ぅ～♪

な大衆食堂！それがSHIGES　SAIMIN　STANDさんなのです。

どうです美味しいそうでしょ(^O^）
あっさりスープが決め手のワンタンみぃ～ん、スモールであります。

そしてこのお店のお約束は、なんとサイミンとハンバーガーの同時喰いなのです。

サイミンをスープ代りに、しゃきしゃきレタスのハンバーガーを頬張る。
ロコの皆さんにとっては、いつものスタイル。
まさに当たり前田のクラッカー(古）なのであります。

まぁ一言で云えば、メタボの友「ラーメン半チャーハン」と似た感覚
ですな。(笑）

さてさてアヒアワまで来れば、次はノースでしょう。てな訳で次回は
ノースのあんな所やこんな所、定番ばかりですがご紹介しちゃいます。