2013年ハワイ旅行記 その27 5日目 最終話

IASS HAWAII LOUNGEでまったりした後は搭乗ゲートへと移動致します。
飛行機が既に駐機してました、「嗚呼ハワイとお別れだなぁ～」と少々
感傷的になる私でありました。

ＤＦＳの免税品受け渡しが始まっておりましたが、昔に比べると列に並ぶ人も少なく
なりました。かく云う私も昔はここでタバコや酒や諸々を受け取ったものです。
タバコは休煙中（2年と6ヶ月）ですし、今や酒は日本の方が安いです。ブランド品には
縁も興味も無い我が家はＤＦＳさんとは疎遠になりました。

そうこうしていると、機内への誘導が開始されあっと云う間に機中の人となりました。

帰りの機体はＢ767でした窓側2席中3席、いわゆる2・3・2配列でございます。
10:15AM定刻通りJAL0785便は動き出しました。ご存知でしたか航空機出発時刻は離陸
した時では無く、ブリッチを離れ動き出した時刻が記録されるのです。
コチラは離陸後撮影した窓外の写真です。撮影時刻は現地時間10:42となっており
ました。↓

時間軸から考えるとカウアイ島を眼下に眺むるには、ちいと早い気が致します。
でも離陸直後の撮影はご法度ですから、多分コレはカウアイ島なのでしょう！
そう思って見ると、カウアイ島に見えて参ります。

さてさて機内食はカレーです。そう多分カレーです。カレーなんじゃないかな？
もしかしたらシチューかも知れません。でもカレーですね。(^O^）

そしてトロピりシャウスなんたら言うアイスクリームとビックアイランドキャンデ
ィーさんのショートブレットが1枚添えられておりました。
そしてもう1品はコチラ↓

鶏肉をペースにしたものだった記憶が・・・
実は私はコチラの方を戴いたのですが、あまり印象に残っておりませぬ。
申し訳あません
帰りは極力寝ないように心がけるのが、社会復帰をソフトにするコツと認識して
おります。
しかし、さすがに食事の後は眠くなります。数本の映画を楽しみながら頑張って
起きておりました。

成田に到着したのは14:00の少し前、またまだ明るい時間帯でした。

さてコレにて　2013年夏のハワイ旅行記は終了させて頂きます。
今回は久々のツアー利用にての渡ハでした。進化したツアーの良さも存分に味わい、
いつもと異なる新鮮な経験も致しました。なによりもハンドルを握らぬハワイは
久しぶりでございました。
さて次回の渡ハまでは数ヶ月ございます。これからハワイで何するかをジックリ
練って行きたいと思います。
長々と拙い旅行記にお付き合い頂、誠に有難うございました。

2013年ハワイ旅行記 その26 5日目

いよいよ帰国日の朝となりました。
夜明け前のワイキキホテル街であります。

今回の帰国便は朝が早いのです。ましてツアーとなれば全てが早目々々に動き
ます。と云う訳で夜明け前のワイキキを眺め、ホテルをチェックアウト致しまし
た。ツアーの集合場所からバスに揺られ、あっと云う間に空港到着です。
実に味気ないモノでございます、別れを惜しむ暇（イトマ）すらございません。
もっとも決別に涙する相手もおりませんケドね。(^O^）

そんなＪＴＢツアーさんの律儀さのお蔭で、空港で時間を持て余してしまいました。

フラフラ歩いておりますと、目についたのがコチラの飛行機です。
そうジェットスター、格安航空ＬＣＡの走りみたいな会社です。
なんと成田→ゴールドコースト→シドニー→ホノルルと乗り継ぎ、ハワイ入り
する方がおるそうです。まさに必殺技ですなぁ～♪　余程安いのでしょうか？
はたまた可也の飛行機が好きなのでしょうか？？

さてＪＴＢツアーさんの律儀さのお蔭で持て余した時間を潰すべく、訪れたのは
いつもの↓こちら

IASS HAWAII LOUNGEでございます。ＪＴＢカードや各カード会社の運営です。
＜営業時間 7：30AM～1：30PM、2：00PM～6：00PM（現地時間） 年中無休＞
飲み物が2杯まで無料で、ＷｉＦｉもビュンビュン飛んでおります。

↓こんな景色を眺めながらネットを繋ぎ、そして時間も繋ぐのです。

さてイヨイヨ　帰国の時が迫って参りました。
この旅行記も次回がイヨイヨ最終回と相成りまする(涙）

さて近況をお話少しお話いたしますと、今年のエアーゲットの件ですが。
なんと1日申し込みが遅れたばかりに・・夫婦2人で7万円も高いチケットになって
しまいました。しかしまだ良い方らしく現状ＪＡＬサイトを見ると。更に7万程（2人分）
高くなっておりました、ですから諦めて支払う所存ではあります。そんな訳で若干の
不満は残しつつも、なんとか航空券といつものアコモの手配が終わりました。

2013年ハワイ旅行記 その25 4日目 シェラトンワイキキのサンセット

さて最終日の夕方になってしまいました。翌日は早朝より帰国の途に就く
我が身であります。

そんな訳でレンタルポケットWIFIを早めに返却致しました。

繰り返しますが、寝て起きればき　こ　く
なのであります。

そんな貴重な時間を贅沢に過そうとやって来たのが、シェラトン・ワイキキ(^O^）

既にハワイア～ンな炎が燈されている時間でございました。
エントランスを抜けてビーチへ出て見れば↓

2013年ハワイで愛でる最後の落日は見事なまでに鮮やかでした。

そんな夕陽を贅沢に堪能できるプール、見てるだけで羨ましくなります。

さてさて、シェラトン・ワイキキには、こんな素敵な場所があるのです。

このロッキングチェアーに揺られて、ハワイ最後の時間を過ごします。

うっとりするマジックアワーのひと時です。
しかし！その時バ～ン！と言う
大きな音と伴に、妻ぽなぺんの肩に何かが当たりました。
(ぎょ！）としました。
何が当たったのかと確認すると、ペットボトルでした(驚）

水も少し入っており、当たる場所を間違えば大怪我をしてたところでした。

状況から察して高層階の客室から落下したモノに間違いないです。
幸い大事には至らずに済みましたが、折角の穏やかな時間が台無しになって
しまいました。

気をつけ様にもコレばかりは、避けられるモノでもなくヒヤリと致しました。
そんなこんなで最後の最後にケチが付いたハワイでしたが、だからと云って
総体的には良い旅だったと思います。

なんて書きますと、ハワイ旅行記がコレで御仕舞いみたいですが、
イエイエそんな事は有りません。

もう少しお付き合い戴く事になりますので、宜しくお願い致します。

--------------------------------------------------------------------
さて今年も残す所あと僅かですね～♪
私も昨日で仕事納め、今日から休暇に入ります。
明日から数日間、栃木県某所の出湯の街に行って参ります。

そんな訳で本ブログのアップは、本年はコレが最後となります。

皆様　今年もお世話になりました。
良い新年をお迎え下さい。

ではでは　マハロ　でございます。

2013年ハワイ旅行記 その24 4日目 'OLI'OLIスカイウェーブ

ココヘッドで疲れ果て、しかしコナ・ブリューイング にて復活した
私でありました。ワイキキへ戻って来て、アコモでまったりする暇も
無く、速攻で外出です。(^O^）

滞在中すっかりお馴染みになったクジラバス

しかし今回はクジラバスの乗車では有りません。

そう実はコレ↓に乗る為のお出掛けなのです。

ご覧の通りの二階建てバスです。正面に掲げられたルックJTBの
文字。そうなんですコノ二階建てバスはJTBツアー参加者ならば
滞在中何度でも無料で乗れるのでございます。
その名も「'OLI'OLIスカイウェーブ」なんとハイカラなネーミ
ングでございましょうや(笑）

早速にDFSの前からソソクサと乗り込みます。

どうですかコノ視線！スカイウェーブ景色です。

さてこのバスは毎時00、30分毎にDFS前より出発し、カラカウア通り
をワイキキからカピオオラニ公園方面に向かいます。ZOOを眺めながら、
水族館も通過してモンサラット近くのロータリーで折り返します。
もちろん眺望を楽しむだけの遊覧ドラブなので、停留所なんてのはご
ざやせん。つまりそのノンストップってやつでございます。

ちゃんとガイドさんもついて、景色を解説し時にジョークで盛り上げて
くれます。

ワイキキトロリーの屋根を見ることなんて、滅多にありませんよね。
そんな訳でハイ↓トロリーお屋根です。

大好きなシャワーツリーの花も、手の届く位置で見物出来るんです。(幸福）

アラワイ運河を通り再びDFS前に戻って来て、ハイ御仕舞いです。
何度も見たワイキキの景色も、目線が上がると新鮮に映るものでござい
ますねぇ～♪

思わず童心に返り、景色を楽しんだスカイウェーブの旅でございました。

2013年ハワイ旅行記 その23 4日目 コナ ブリューイング カンパニー

ココヘッドから下山して目指すはココマリーナＳＣ、通称ココマリです。

ココヘッドからココマリへは住宅街を抜けて行くと早いと、マハロパパさん
のブログにて学びました。

歳甲斐もないハード・トレッキングで体はヘロヘロ、咽はカラカラです。
なのに何故に急ぐかと云いますとココマリで冷たいビール達が「ココマリおいで！」
と私を待っているからなのです。(笑）

マハロパパさんのブログにもあった日本風庭のお宅を横目に、パンパンに張った
足を引きずり歩く歩く・・・

信じられぬ程の短時間で到着したのは、おなじみココマリーナＳＣであります。
映画館とか流行マリンスポーツのツアーオフィス、その他魅力的なお店が目白
押しです。

しかしそんなモノには目もくれず、目指すは↑のお店
そう！云わずと知れたコナ ブリューイング カンパニーさんです。

撮影時間を確認すると11：55AM、ランチタイムなのに意外な程すいており
ました。やはりビア・パブだからでしょうね！

ビールを頼み、まずはPUPUSの中からコレをチョイス！
白状しますとメニューから知ったかぶって頼んだのですが、
一体が何が来るのか判らなかったんです。でもガーリック風味のモチモチ
パンみたいで、とても気に入りました。

そしてビールです、勿論サンプラーをオーダーし4種のテイスティングを味わい
ます。

チキンバーベキューピザもベーリーグーで、ダンダンお腹が満ちて参ります。

でもしかし、折角来たので更に別の4種ビールを選び都合8種のコナ・ブリューを
堪能しました。
食べて飲んでマタ食べて、ココヘッド登山の疲れなど何処吹く風とばかりに
楽しみました。しかしふと気づき時計を見ると、そろそろワイキキに戻る時間！

前記載の通り、TheBus22番の時刻表をスマホに入れておいたのが役立ちました。
あと10分でバスの来る時間です。22番バスは1時間に1本程度なので、逃したら大変
です。

マダマダ飲んでいたい気分なのですが、後ろ髪を引かれながらお店を後にします。

SCを横切りバスストップに出ると、22番バスが直ぐにやって来ました。車内は
程よく混んでおり、座れる状態にはありません。ビールも8種のチャンポンとなる
と、結構酔うものであります。こんな状態でバスに揺られておりますと、心
ちもが更に良くなります。廻りを見渡せば行きのバスでお見かけした子沢山ロコフ
ァミリーが乗っておりました。多分ハナウマ帰りなのでしょうね、子供達は疲れも
見せず元気イッパイです。

ワイキキに到着し時計を見れば、約35分のバスの旅でございました。
さてさて一度お部屋に戻り酔いを覚ましたら、次は話題のアノ乗りモノで楽しみ
ます。

2013年ハワイ旅行記 その22 4日目 ココヘッド登山3

3回にわたりココヘッドへ登るお話です。
なにも3回に分けずともとお思いでしょう！申し訳あません


少々しつこいですが、暫しお付き合いくださいませ。(^O^）

さてさて何度も「もぉ～ダメ　引き返そうと（涙）」と思いつつ
それでも登っておりますと意識朦朧、足だけ動く状態に陥り気がつけば
頂上はすぐソコに・・・
さぁココまで来れば、なんとか最後の気力を振り絞り頂上アタックです。


そしてめでたく登頂成功、根性なしの大ヘタレの私には珍しく登りきりました。
ああしんど！

それもこれも、この景色を拝むためです。↓

そして頂上でしか見れない、トレイルレーン裏側の太平洋を望む景色です。

既にテッペンには多くの方が、絶景を楽しまれております。
不思議なもので登山中は無風だったのに、頂上では涼やかな風が吹きぬけます。

私も暫し額の汗をぬぐいながら休憩を致しました。
とは云え頂上での滞在は僅かなもの、再び急勾配を下山いたします。

実は登るよりも降りる方が足へ負担が大きいのです。だから下山の前には
入念なストレッチをして筋肉を解さねばなりません。

帰路は500段付近でぽなぺんと合流し、一気に降りてきました。

めちゃ苦しい思いをしたココヘッドのトレイルですが、終わってみれば
この旅1番の思い出となりました。

しかし再びの登山は多分ありません。(笑）もう歳ですから・・・・

2013年ハワイ旅行記 その21 4日目 ココヘッド登山2

前回に続きココヘッドへ登るお話です。枕木を数えると1048段
にもなる急勾配、これを自力で登ります。とは云え初めのうち
は余裕シャクシャクで、ピョンピョンと登っておりました。
ほんの少し登っただけで。振り返ればこの景色です。↓

綺麗でしょこの景色を観れれば、もうココで引き返しても良い！と
思いますよね。ね、ね、ねぇ～♪

「さわやかぁ～な風に吹かれ、足取りも軽く・・・」と追記致したいのですが、
あいにく無風状態！

しかもお天道様が登るにつれて、強烈な陽射しがうなじを焦します。

でもでもなんとか500段まで来ました。ココヘドではこの様に節目々々に
数字が記載されておるのです。やっと半分辺りなのですがこの段階で
可也体力を消耗しており、ヘロヘロでヘトヘトになっておりました。
そしてとうとう、ぽなぺんがギブアップ以降は私ひとりの単独登山となりました。

ペットボトルが空になった頃、急斜面を振り返ると目に飛び込んで
来たのがこの景色です。↓

眼下に広がるココマリーナ、脳裏にはココマリSCのコナ・ブリューイング
・カンパニーさんで飲む冷たいビールがよぎります。

誠に雄大かつ爽快な景色なのですが、ヒリヒリと渇く咽がビールを要求し
て止みません。(涙）
正直700段あたりで引き返そうと思いました。しかし800段を超えると
殆ど夢遊病患者の様に朦朧とした意識の中で、足だけ動き登り続けるのです。

頭の中は下山後のビールの事ばかりです。そして体力は限界に達してしまい、
数十段登ると暫く休みそしてまた登る、これの繰り返しです。

しかししかし、やっと終点が見えて参りました。ゴールまではもう一息です。
　
申し訳ありません、諸事情によりまたまた　次回につづく～

2013年ハワイ旅行記 その20 4日目 ココヘッド登山

ハワイショートステイ　旅行記も事実上の最終日4日目へと突入します。

オアフ島ワイキキの典型的な朝の風景を愛でながらバス停に向かいます。

8:03AM、カラカウア通りでバスを待つのであります。

この日はココヘッドのトレイルに挑戦です。WEB各所で下調べをすると
「急勾配の階段をひたすら登る」とか「想像を絶するハードなトレイル」
とかの文字が躍ります。

しかぁ～し

今まで色々云われて挑戦したハワイの各トレッキング、DHしかりカイヴァリッジしかり、
そしてマカプウも・・まぁなんとかなりました。(^O^）
だから多分ココヘッドも似たようなものと、タカをくくっておりました。

乗車する22番バスは1時間に1本しか無いと聞いておりましたので、The　Busのサイ
トから時刻表をPDFでiBooksへ滑り込ませておきました。これが後に大変役に立った
んです。

ココヘッドトレイルはThe　Busでハナウマ湾で降りと訊きましたので↓8:47AM　

ここで降りたのですが、どうも違ったようです。(涙）

バス停を一つ乗り過ごしハナウマ湾の入り口まで来てしまったようなんです。
そう云えば前のバス停でドライバーさんが、ココヘッドとかトレイルと
か英語で言ってた気がしたんですが・・・うう失敗(懐）

でも折角降りたのですから、ハナウマ湾の景色も堪能し

素晴らしい景色を眺めていたら、乗り越したのに得した気分になりました。(笑）

長い登り坂を徒歩で戻り本来降りるハズだった停留所へ戻ってまいりました。

さてここからトレイルのスタートです。

ロードクローズの隣にココヘッド・地区公園の看板が・・

目の前にそびえるお山が、ココヘッドらしいなぁ～♪とこの時点では
鼻唄交じりで気楽に歩いていました。

そしてついにトレイルの入り口に到達しました。
下から見上げると・・・
ゲッ急勾配!
そして炎天下、皆さんがおっしゃる通りこのコースは
かなりの大敵のようであります。
でもでもココまで来てスゴスゴと引き下がる訳には参りません。
何はともあれ1歩を踏みだしました。　つづく～

2013年ハワイ旅行記 その19 3日目 クヒオの丸亀製麺

え～と　滞在3日目の夕飯をご紹介させて頂きます。

　 　
ご覧下さいこの大行列、クヒオ通りの一角を完全に占拠しております。
クヒオで行列が出来る店と言えば↓

　
そう丸亀製麺さんです。何年か前にオープンした事は皆様ご承知でしょう。
私もいつもこの行列を横目に見て「いつか並ばずに入れる時が来るだろう」
とタカをくくっておりました。
しかぁ～し
ついぞ行列は途切れる事無く、それどころか徐々に勢いを増しておるよう
です。
今や海外に44店舗、オアフ島の2店舗目はダウンタウンだそうです。
まさに日の出の勢いとは丸亀製麺さんの事でしょうね。(^O^）

日の出の勢いなのに、何故か夜が大賑わいの丸亀製麺さん。
その長蛇の列に並ぶこと40分強、なんとか入店出来ました。

☆丸亀製麺さんと言えば日本のお店、わが街ヨコハマにも勿論ございます。
でもでも私、コチラの御うどんを食した事がありませんでした。
若干の矛盾を感じながらも、人生初の丸亀製麺はワイキキでと云う事なりました。

入店後、ウドンを選び、トッピングを吟味して席に着くまでさらに5分程・・・
やっとこの日のお夕飯がテーブルの上に(喜）

ここでもJTBカードを見せて飲み物が無料になりました。
画像のウドンとコーラの取り合わせです、やはりワイキキのウドン屋さんであり
ますね～♪

弾力がありモッチリした食感の非常に美味しいウドンを戴き、ワイキキの夜は更けて
行きます。

2013年ハワイ旅行記 その18 3日目 ラナイで昼ビール

プールで遊んだ後はラナイにて昼ビールです。

例のマウイ・ブリューイングさんのビールを、またまた戴きます。
今回はコチラの会社のビールを戴く事が多かったです。

まっ昼間からビールを味わえるのも、レンタカーを使わぬ気楽さで
ありましょう。

ビールの後は再び街へ繰り出します。↓

大きな声では言えませんが
この路地の写真は実は知る人ぞ知るホテルの裏出口で、カラカウア通り
に出るには大変便利な通路なのです。
実はこのホテルに泊まる、ず～っと前からこの裏口を私は知っておりました。

さてハンドルを握らぬハワイの旅には欠かせぬクジラバスに乗って

コチラのお店に買出しに参りました。↓アラモアナ裏のドンキさんです。

お店の入り口に立って気づきました。コチラのお店へは何度も来たつもり
だったのですが、考えて見るとこの時が初じめてでした。ダイエー時代
を通じても全く初の来店だったのです。(驚）

カイルアに有ったドンキには何度か足を運びましたので、自分ではアラ
モアナ裏ケカハのドンキにも来た気になっておりました。(恥）

車では何度も前を通っておりましたので、立ち寄った気分になっていた
様です。そう云うことって良くありますよね。(ないない）

そんなこんなで初来店の割りに、新鮮味に欠けるドンキでの買い物は雑多
なものとなりました。そうそう電池が安かったですね。