こんばんは
いきなり、「信仰」と書きましたが、僕はあまり宗教には興味ありません。
というか、自分の家の宗が「浄土宗」なのか「浄土真宗」なのか知らなくて困っている人間です。 ですから、「キリスト教」も「イスラム教」も「ヒンズー教」も「仏教」も関係なく思っています。
結局「神様」という信仰の対象がいるというだけ。
僕はとどのつまり、「神様」という存在がたぶん自分の中に、一人一人の人間の中にいるものだと思っているのだと思います。
それが「○○教」だからどうだ~とかではなく、たぶんこの宇宙に存在する「大いなる存在(サムシンググレートでしたっけ?)」みたいなものはいると思います。
僕も自分に都合よく考えるので、まぁ一意見です。
そういう見方をしているので、宗教の違いというのは気にならないし、むしろそんな理由で争っているのが不思議に思う事もある。 「神様なんて信じない」からではなく、「どこにでもいると思っている」からそう思えるのだと思っています。
僕の信仰は・・そういう意味で「いつでも、最も自分に都合のよい事が起きている。最終的に見れば全て最良の方向に行く。それを信じて行動し続ける事」が僕の信仰であるように思います。
何が起きても、「一事が万事塞翁が馬」の精神で、あきらめず・・・死ぬまで最善(何を持ってよいとするかは難しいですが)を尽くす事が重要なのでしょう。
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僕は死ぬまで「人」のためにも努力しますし、「国」や「世界」を変えてより良くする方向へも努力をします。
そして自分自身や周りの人たちの幸福にもなるように、医学や教育、そういった分野を通して活動できればと思っています。
という事で、どうでもいい話でしたw
あと、関東人は、富士山をみると、やはり、八百万の神のひとつだと思う気がします。
おはようございます。コメントありがとうございます
人個人個人の考え方はあると思いますが、僕も様々なものにそういった「信仰」を見ても良い気はします
結局、信仰というのはそういうものなのだろうと個人的には思っています。本人が信じる事ができればよいのだと。
ただ、神様が全知全能なら、そもそもこの世に「形」として存在していないのであれば「お布施」なんて欲しがらないでしょうし、そういう怪しい団体には関わらない方がよいとは思いますが・・・w
また、コメントいただければと存じます