新・眠らない医者の人生探求劇場・・・夢果たすまで

血液専門医・総合内科専門医の17年目医師が、日常生活や医療制度、趣味などに関して記載します。現在、コメント承認制です。

今年(2009年)もありがとうございました

2009-12-31 23:17:22 | Blogを書く理由

さて、今年最後の記事です。

 

2009年は当直明けのドタバタから始まりました。初日の出は病棟で患者さんたちと一緒に見ていました。

 

その後も急性白血病の患者さんを中心に入院診療を行い、外来でも様々な患者さんと触れ合うことができました。

 

 

多くの患者さんから様々な考え、さまざまな思い、さまざまな願い、笑顔を・・そしてエネルギーをもらってきました。患者さん、そして多くのご家族の方々ありがとうございました。

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(お一人だけ負のエネルギーもいただきましたが…それはそのうち解決するでしょうし、僕の中ではそういう人もいるということを学ばせていただいた良い経験でした)

 

また、このBlogに来てくださり、つたない文章を読んでくださる皆様、さらにコメントを残してくださる皆様に感謝いたします。皆様がいてくださるのでBlogも続けていけますし、自分の考えをまとめたりすることもできます。

 

多くの皆様からのコメントが僕をさらによい状態にしてくださっています。

本当にありがとうございます。

 

また、(このBlogを読んでいないと信じていますが)共に働いている皆様、そして指導してくださっている諸先輩医師をはじめ皆様に感謝いたします

 

そして家族や友人をはじめとした支えになってくださっている皆様に感謝を申し上げ、今年の記事を締めさせていただきたいと思います。

 

 

本当に皆様、ありがとうございました。

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なかのひと 

 

来年もまたよろしくお願いいたします

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自己内省の時間が必要である

2009-12-31 22:59:38 | Blogを書く理由

さて、2つ目です。

 

今日一日はかなりゆっくり過ごせました。

 

午前中は参拝、買い物など。

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午後はのんびり骨休め。

 

骨休めをしながら自己内省の時間がとれたわけですが、人間というのは自己内省の時間が必要である・・と感じました。

自分自身が失われていく感じがします。

 

 

今日は、まだきちんとした文章にまとめることができませんが・・・今は自己内省の時間が必要だと…そういう認識をしております。

内省というよりは認識でしょうか・・・。

 

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なかのひと 

その思いを新春に記事にできればよいと思います。

あと1つだけ記事を書きます。

では、また。

 

P.S

休みとはいえ、今日も昨日も電話だけは来ているのですけどね・・・。

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初詣?

2009-12-31 22:52:43 | Weblog

こんばんは

 

今日は初詣に行ってきました。

 

初詣…というのには二つの意味があります。

 

今年は忙しくて初詣に行っていなかったこと。これが一つ目。

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もう一つは来年の分・・

 

つまり明日通常なら行くところを家族で本日行ってきました。

一年の感謝の意味での参拝なので、混み合う新春よりも前日がいいだろう…ということでした。 いつから我が家は・・・そんな家になったのだろう

 

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なかのひと 

今年の初詣は12月31日だったよ

なんて・・・・。

 

今年一年無事に過ごせたことを(生きているという意味で)感謝して、来年も無事に過ごせることを祈念して・・・。

 

それでは、次の記事に行きます。

 

P.S

北海道神宮に行っていたのですが、アカゲラなどが飛んでいました。思わず携帯カメラで写真を撮ろうかと思ったのですが失敗しましたw

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実家より

2009-12-30 22:33:43 | Weblog

こんばんは

 

久々に実家に戻ってきました。

実家で年末年始を過ごすのは久しぶりです。

札幌にいた時は友人と遊びに行くことが多かったのですが、今年は静かにしていようかと思います。

 

明日は少し真面目な記事をいくつか書きたいと思います。

 

それでは、また。

 

P.S

昨日当直中に・・先日肺炎で入院した患者さんが夜中に大部屋であるにもかかわらず「大音量」でテレビをつけ、さらになぜか裸で廊下を出歩き(これには看護師さんも参ったようです)、さらになぜか廊下の手すりにパンツなどを干し・・・

 

入院中のほかの患者さんとそういったことから争いが発生しました。

あまりに非常識すぎるので僕も介入したのですが、どうしようもなく主治医に電話しました。

主治医からは「他院でブラックリストに載っているような感じのひとで・・・」というような話。

つまり、入院中に物を壊したり、患者さんと争いになったりするため2次救急が入院を断るような状況だということです・・・(だからと言って3次救急が受け入れるのか?)。

この場合は間違いなく「患者さんの日ごろの行い」が悪いのでしょうけど、その為に入院治療をどこも受け入れずに手遅れになってしまった場合はどうするのだろうか?

 

これもたらいまわしなんでしょうか?受け入れ不能…ではないんですよね。この場合。これは本当に受け入れたくないから受け入れられない…のでしょうね。

 

実際にこの患者さんを見るとわかりますが…入院治療は難しいだろうな~と思います。酸素投与下で絶対安静のはずが喫煙室にたばこを吸いに行きますからね・・・。

 

昨日は当直だったのもあり、夜中廊下を歩いているので・・どこに行くのか止めたら

おめえに言われる筋合いはねえ。引っこんでろ

と言われました。そのままエレベーターで喫煙室へ(ちなみにエレベーターに一緒に乗って一応ぎりぎりまでは止めましたが、強制的に何かをする権利はないため、好きにさせてしまいました)

 

この患者さん・・・・日ごろの行いのために受け入れを断られ続けて(もし)死亡した場合、これは医療従事者が悪いのか…それとも日ごろのこの患者さんの態度が悪いのか・・・・

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なかのひと 

そんな事を思いました。

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いじめ裁判と医療裁判

2009-12-30 09:17:48 | Blogを書く理由
こんばんは。

当直終了です。少し時間ができたので記事を作ります。

先程、いじめ裁判に関してふと思いました。

何故かというと医療裁判ににていると感じたからです。

どちらも戻らない人に関して、残された人が知らないことを知ろうとしているものだからでしょう。

そういう面で似ていると思います。

異なるのはいじめ裁判には加害者、被害者、傍観者がいるのに対し医療裁判には本質的には加害者はいません。

しかし、残された人には「わからないこと」が多く、それを知りたいという思いがあるのでしょう。

病院、医療従事者、患者を信じることと学校、教師、子供を信じること。

そして残された人間が背負ったものをどうするのか

そういう共通点もあります。

しかし、悪意がないという点で異なります。

だからどうした…と書くつもりはないのですが、思い付いたので。

さて、今から引き継ぎをして北海道へ向かいます
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今年最後の当直です

2009-12-29 08:01:45 | Blogを書く理由

おはようございます

 

実はこれから当直です。

 

今年は病棟が去年とは異なり落ち着いていること、後輩が「年末年始を休んでください」と言ってくれたこともあり・・・最後の当直が終わったら、あすの昼過ぎに羽田から北海道に飛ぼうかと思っております。

去年のように他の病棟に患者さんがあふれ出しているような状態ではないので、大丈夫だと思います・・・・。

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なかのひと 

北海道への飛行機が飛ぶのかどうかが心配ですがw

 

当直中、患者さんは来るでしょうが(病棟もありますし)、可能であれば携帯電話で更新します。

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それでは、また。

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なんとなく…力が戻る

2009-12-28 01:06:01 | 医療

こんばんは

 

今、帰ってきました。帰ってきたといっても忘年会帰りというよりは「ICU帰り」です。

 

忘年会のさなか、血液疾患の患者さんがセンターICUに入室されたと聞き、そちらに向かって移動しました。

 

ICUに入っていろいろやりながら

「この状況であっても、まだだ、まだ終わらない。ここからレスキューに行くぞ!」

と、力強く言える自分が戻ってきたのがちょっと嬉しかったりします。

 

口早に支持をしながら、次にこうなったらこうしろと指示を終えて今帰ってきましたが・・・血液内科医の意地でレスキュ‐して見せる…と思ったりする僕がいます

 

 

本当は…このくらいの力強さがもう少し早く持ってきてくれたら…と思わざるを得ませんが…、あの当時の僕ではあれが精一杯だったとしか言いようがないですね。

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今の僕は…かなり昔の「血液救急医」に戻ってきています。

 

今日の緊急入院さんは必ず助けて見せる…と言いたいですが…まぁ、厳しい状況であるのには変わりはないです。

 

それでも・・・まだどうにかできる・・と思う僕がいます。

 

血液内科という「全身管理」を行う診療科の人間として全力で救命に行く所存です。

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なかのひと 

なんとなく…昔の力が戻りつつある。そう実感する僕がいます。

 

それでも…あの半月は非常に「死亡率」が高かったのですが…。

 

いずれにせよ、僕にできることは最善を尽くすことのみ。挿管した後の患者さんと約束しましたので…数日我慢してくださいと!

 

 

それでは、また。

 

P.S

まだ、終わらない・・そう自分自身の中から力がわき起こるのを感じます。

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良好な医師‐患者関係:安心して治療を受けれるし、行えるというものです

2009-12-27 14:52:17 | 医療

こんにちは

 

今、帰ってきました。今日も午前中は病棟は落ち着いていて、昨日入院した患者さんも状態は徐々に安定しつつあります。

 

その患者さんの家族とも話ができ、医師‐家族間でのコミュニケーションはしっかりとれ、今回の治療だけでなくMDS→AMLに対する総合的な治療方針:汎血球減少が進行していることに対して、支持療法を基本とすること。

そして支持療法を行っていくだけであれば、MDSであってもOvertしたAMLであっても変わらないので、MDSの状態が進行している(まぁ、事実進行しているのですが)として「白血病」という病名を出さずに・・・この現状が改善したらできるだけ家族内で楽しく過ごしていく旨を決めました。

 

こういう風にきちんと決めることができれば、逆に安心して治療もできるというものですが・・・・

 

今回の件で患者さんに告知しない…というのは、治療を行うなら告知しないで行うことはあり得ませんが…告知することによるメリットがまったくないうえに「白血病」という病名は…一般の方でも(精神的な)力を落とすのに十分な知名度があります

 

これからの数カ月を過ごすにあたって、治療方針が変わらないのであれば感染症が落ち着いてから好きな温泉や囲碁を楽しめるようにすることが最重要課題だと考えたからです。

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なかのひと 

選択をしてもらう場合には「ありとあらゆる情報を提供し、決めてもらう」ことをします。

 

10月に急性白血病になっていた70代の女性の方は、内服抗癌剤と週2回の輸血でそれまでとほぼ変わりのない日常生活を送られております。この方には「通常通りの抗癌剤治療」についても話をしましたし、「内服抗癌剤で完治はできなくとも共存してできるだけQOLを維持して生活する」ことを選択肢として挙げ、共存を選ばれました。

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早3ヶ月になりますが、10月の頃よりは全身状態が良いまま治療が進んでおります。とはいえ、白血病の患者さんを外来で粘るのは大変なんですけどね。緊急入院予備群のような状況ですから・・・・。

 

 

一方こちらの・・もうすぐ80歳の患者さんでADLがそれほど良いわけでもない患者さんに…通常の抗癌剤治療を行うことは難しく(いれるだけなら出来ますが、死んでしまったら意味がない)うえに・・いまAMLの細胞が血液中で増えているわけではなく内服抗癌剤も使用しなくてよい状況であれば…選択肢は現状維持のほかにやることはないです・・・・。

 

選択肢がない場合に…どれだけの説明ができるかというと…説明できることは限られるわけです

 

ですから、今回は治療方針を決めたこと。外来では家族に説明しにくかったであろうAMLへの進展とその後の治療に関して…そして本人への告知(メリットはほとんどなく、病状が進んでいることをはっきり認識するだけ)をするかしないか…ということを「しない」という方向で決定できたことくらいが・・・説明して決められることですね。

 

さて・・・・この後は90代のCLLの方の心不全が改善し、酸素も取れ歩行も可能になったため夕方にご家族とお会いして退院などに関して説明をする予定です。

 

他にも明日は退院できる人が多く(AML、AML移植後、AAなど4名)僕の直接の担当患者さんは減りますが…改めて明日入院してくる人もいますので(上のMDS overt AMLの外来担当をしている先生からサレドの導入を頼まれた患者さん)…。

MPで頑張っていてIgA9000くらいでサレドを導入しましたが(もう少し早く…導入したかったかも・・・・。導入の1週間前にHigh DEX)IgAが6700まで下がってきました。ただ、血小板が40000/μlからのスタートだったので2万まで下がってきました。

年末年始という状況から外来輸血も難しく、この患者さんはここで粘れば改善する可能性がありますので、本人と家族と相談して年末年始を入院としました。

 

 

他にも明日はバタバタしそうな外来の患者さん(新患の本物の方々)が何名かおります。 年末年始でなければよかったのですけどね。検査もいろいろできますから(年末年始はむしろ…困るんですよね)

 

それでは、また。

 

P.S 夕方に病棟に行って落ち着いていたら、夕方から同期の忘年会があります。参加できそうだったら参加する予定です。

明日は病棟の忘年会に誘われたので参加予定ですが…どうなる事やら。

 

P.S2 

僕って他人(他の医師、患者)から見ても説明が丁寧で…といわれるのですが、何故例の患者さん家族からは

「入院中はあんなに丁寧に説明するのに、外来ではしないのか?」

という質問状がきたりするのだろうか?今でも謎なんですけど・・・・。

誰に…というわけでもなく、入院中なら時間があるから患者さん家族が納得いくまでゆっくり説明している。

 

しかも…こちらが提示したうち、最もリスクがある選択肢を選ばれたのは、しかも患者本人を説得して治療を行ったのは…あなた方なんですけどね?

と、問い詰めると患者さん家族の苦しみが増すだけなので、問い詰めることはしません。それこそ…誰のメリットにもならないだけだと思いますから・・・。

 

 

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危篤じゃなかったら電話するな・・・・?

2009-12-26 14:07:45 | Weblog

こんにちは

 

先ほど帰ってきました。午前中にも救急車が来て当直の先生から対応を受け継ぎました。白血病へ進行したMDSの患者さん(高齢者もう数カ月で80歳)で白血球数は600・・・。おそらく敗血症を起こしている状態でまったく油断はできません。

 

とりあえず患者さんの家族に説明をして、本人とも話をして治療を行っていくことになりました。

 

その間に、先日救急車で運ばれてきた患者さんに関して後輩が電話で話をしていました。

 

・・家族がともかく来ない家で…かなり昔ですが救急車で運ばれてきたので、家のほうに電話をかけた際に

入院するからと言って電話をかけてこないでください

と言われたそうです。

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本日も

赫々云々で、こういう方針で治療を行っています

と後輩が電話をしたところ

「わかりました。しかし、危篤でないのなら電話してこないでください

と言われました。

 

 

家族内の状況は知りませんが、すごい話をしているな~と思いました。

 

 

この家族は

薬を飲まないことで病状が悪化して緊急入院を繰り返しているから、薬は飲むように家族内で対応してくれ

と半年くらい前の担当医がいったところ、

病院の指導が悪いから薬を飲まないのだ!

と言ったり大変みたいです。

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なかのひと 

 

こういう患者さんの家族に限っておかしなことになりかねない…と思ったので

その言動、細かくカルテに書いときなよ

と、後輩に言いました。これもテープレコーダーでもない限りは、証拠はないといわれかねませんが・・・・。

 

 

今日の緊急入院の患者さんは状況をすぐ理解してくださって、改めて明日息子さんたちとも話し合う予定ですが・・・・患者さんによっては微妙な家族もいます。

 

難しいですよね。

それでは、また。

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患者さんからの温かい言葉

2009-12-25 00:16:48 | Blogを書く理由

こんばんは

 

今日も一日が終わりました。

 

新患、急患が大勢きて大変でした。

患者さんたちに・・・そのためで今日は非常に待っていただきました(午後からの人は3時間遅れ・・・・orz)。

 

ただ、本当に多くの方々が

しょうがない。先生は話を(しっかり)聞くから、長くなるのはわかっています

とか

「いつものことです。むしろ、大変なのは先生でしょう

「先生、また食べていないと思ったので前と同じで申し訳ないのですが、サンドイッチです

など温かい言葉や差し入れ(こっちはめったにない)をくださったりします。本当に今日も「待たせてしまった」のに「先生ならばしょうがない」と言ってくれた患者さんがほとんどだったりしました。

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そんな気持ちに応えるべく・・・・外来をやり終わるまで食べることなく、可能な限り待ち時間を少なくするように頑張るのですが・・・・。

 

今日は久々に時間がかかりました。終わったのは17時ころ。その後・・・今日の骨髄像を見に行き…という流れで今までかかりました。

 

外来の患者さんやご家族の多くは良い人たちなんですけど…本当に。

 

患者さんたちの思いがいつもうれしく、ぼくの心を和ませてくれます。ただ、どうしても外来に一度も来たこともないような人だと、外来の状況が分かっていないままいろいろ言うのでしょう・・。

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なかのひと 

 

とりあえずは…明日も忙しくなりそうなので、今日はこのあたりで・・・。

では、また。

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