新・眠らない医者の人生探求劇場・・・夢果たすまで

血液専門医・総合内科専門医の17年目医師が、日常生活や医療制度、趣味などに関して記載します。現在、コメント承認制です。

ちょっとびっくり(笑

2013-01-29 23:09:52 | 医局制度改革・医学教育改革

こんばんは

 

先ほど帰ってきました。

今日は病院実習をしている学生の反省会があり、参加しておりました。来週は学生の勧誘のための「医局説明会」もありますが・・・・。

 

さて、その場で教授に対し学生の一人が・・・・

「アンフェタミン先生の勉強会(クルズス)をカンファの時間でない時にやっていただきたいのですが」

といい、びっくりw

 

「いや、あれは4時間近く続く血液カンファの最中に寝る学生が増えてきたから、指導を兼ねてやっているだけで。教授や講師の先生のように深みはないのよ」

「しかし、それで十分です」

「確かに・・・国家試験などを念頭に置いて説明しているのですけど…(汗」

 

ちなみに全く話が分からない場合、4時間そこに座っているのはきついと思いますので、僕はそういうことをしています。僕だってよくわからない話を何時間も聞いてたら眠くなりますのでw

 

そんな話がありました

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P.S

昨日教授から「やっぱり、プレゼンテーションやスライドの作り方とか指導しないとダメかなぁ」と話があり、思わず「それをやっていただいたほうがありがたいと思いますが(笑」と言いました。

 

日本の医学教育はスタンダードもないですが、インプットばかりでアウトプットのやり方を教えていないのは本当に問題だと思います。

問題だらけの医学教育。一度すべてを根底からひっくり返して作り直してしまいたいような気もします(笑

 

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違いを学ぶのが最も重要ではないか:血を混ぜあう必要性について

2013-01-27 22:48:56 | 医療

こんばんは

 

先週は水曜日の当直の後、病棟の医師や研修医にインフルエンザが猛威を振るったため、病棟のカバーに入っておりました。久しぶりに急変対応をやったので・・・感覚が悪いような気がしましたが、うまくカバーできたと思います(看護師や研修医、後期研修医、スタッフ全員から「嵐を呼ぶ男」と言われましたが・・・)

 

2時間おきに起こされていたから睡眠不足もあったのかな・・・。

 

で、昨日は一人の後輩が某病院の研修から帰ってき、もう一人の後輩がその病院に研修に行き、もう一人の後輩が薬屋さんが主催するCMLの座談会に参加したことの・・・打ち上げと壮行会を兼ねた食事会を開きました。

まぁ、一人は病棟の急変のため来れなかったのですが…(残念)

 

その時に少し後輩に言いました。

向こうの病院とこっちの病院の違いを学んでくればいい。考え方の違いもあるだろうし、そもそも向こうの病院でできることでも、こっちではできないということもある。医師数も違えば、検査システムや他の医療従事者が違っていたり、そもそも基本的に医者って「自分たちが正しい」と思って診療しているから(自分たちは間違っていると思って診療しているのであれば、医者失格だと思いますよw)・・・他との違いを認識していないかもしれないけど、いろいろな違いがあると思うので、それを勉強すればよいと思う」

 

ガイドラインもありますし、基本的にみんなこうやっているだろうと思っていますけど、絶対細かいところの違いがあるはずなんですけどね。実際昔の医科研の臍帯血移植の成績も、結局レジメンというよりは患者の管理体制にあった(論文や学会報告ではわからないところ)わけで

 

僕は最近よくコメントをいただく「出版するのは良いのだけど・・・:近藤誠医師へお願い」という記事のコメントにも書きましたが、唯一の真理というのは医療にはないと思っています。

 

病院(すべての医療従事者、体制)によって、医師によって、患者さん(患者さんの状態だけでなく、家族、経済状況)によって・・・いろいろな状況によって医療の選択肢は変わると思います。

また、繰り返し書いていますが、病院や医局、医師によって「得意、不得意」がありますので、それによって戦略が異なることもあるかもしれません。

 

まだコンセンサスを得るほどではなくても「やったほうがよいかもしれない」ということを取り入れている病院もあれば、保険で認められておらず、不明なやり方を実施しないというスタンスの病院もあるでしょう

 

一部の公立病院(うちもそうですが)だと予算制のところがありますので、そういった要素も出てくるかもしれません。

DPC(診断名などで診療報酬などが決まる)病院とDPCが関係ない病院でも・・・違い(入院中に他院で検査ができるかできないか。DPC病院だと検査はできてもその診療報酬が検査をした病院に行かないので、内内に調整する必要が出てきますよね)が出てきます。

 

ただ、お互いがどういう考え方で診療をしていて、ガイドライン化(ガイドラインに従っていても、医師によってはどういう手順(優先順位)で投薬していくなどの違いなど・・・)されているものでない場所にどう違いがあるのか、医師ごと・医局ごと・病院ごとの違いをお互いが認識して学びあい、自分たちに(そしてその病院に)適合するように変化発展させていけばよいと心から持っているのですが・・・

 

そんなことを思っています。

あ~部屋が寒い。手足がかじかんできましたw

 

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医療ウォッチャー?

2013-01-21 22:32:44 | 医療

こんばんは

 

最近、ちょっと体調不良の状態ですw

今日も朝食は摂りましたが、食欲がなく昼は食べず(というか実験で2時くらいになっていて…というのもありますが)。夜も食欲はなかったのですが、「疲れた」といっていた後輩を誘って焼肉でも行こうかと思ったところ、「ここ最近忙しかったので、眠りたい」と・・・それどころではなく疲れているようなので・・・僕も疲れているし・・・と帰ってきましたw

といっても、たぶん普通の人から見ると元気なんですよw たぶん。

同じことをやるのにいつもの倍疲れている感じというだけで・・・。たぶん、内因性のエネルギーが50%くらい減少しているのではw

まぁ、少し回復待ちですね

 

さて、今日は久しぶりに記事の紹介を・・・。

 

 昨年暮れの総選挙は、誰もが驚くほどの自民党の圧勝だった。公明党と連立した2度目の安倍内閣が発足、世の中は確実に変わりつつある。医療政策は、変化の余地はそう大きいとは思えないものの、影響を受けないではいられない。医療ウオッチャーの立場から私なりに整理し、考えてみたい。

 日本の医療のほとんどは、厚生労働省が支配する保険医療制度で動いている。いつでも好きに医療を受けられる国民だけでなく、実は病院や医師もその恩恵を受けている。安めとはいえ、請求通りに対価が支払われる分野はそんなに多くはない
 最大の問題は、「国民皆保険」と呼ばれるその制度が崩れ始めていることだ。支払い元の保険者(国民健康保険、協会けんぽ、組合健保など)の一部は経営難に陥っている。また、保険料を払えない国民も増えている。市町村国保では既に2割、500 万世帯が保険料を滞納、懲罰的な無保険者が数十万人にも達している。

■社会保障費の削減は?
 医療費の増加に拍車が掛かる。国民の高齢化、医療技術の進歩で少しずつ増えるのはやむを得ないとしても、国民医療費が年間1兆円ペースで増えるとなると驚きだ。
 最も強力だった旧自公政権の小泉内閣は財政再建の旗印の下、この増加分を認めず、増加想定分として医療・年金部分から毎年2200億円の削減を要求した。当然ながら診療報酬が大幅マイナス、介護保険支出を大幅抑制する結果となり、医療崩壊、介護者の低賃金に拍車を掛けた。

 しかし、3年半前に発足した民主党政権は政策を一変させ、医療費の「自然増」分を丸ごと容認した。診療報酬・医療費は、厚労省と財務省の綱引きで、政権がどう仲裁するかで決まる。医系議員が積極的に動いた効果もあって、多少とも診療報酬は上がり、国民医療費は再び増加傾向に転じた。仮に民主党政権が続いていたとしても、いつまでもこのような流れでいけるとは思えない。まして、自公政権に復帰すれば見直しは必然だろう。

 医療費が無制限に増加するのは、病気が減らない、いやむしろ増え続けているから、と私は考えている。医療界の外から見ると、日本の医師は病気を治そうとしていない、あるいは治したくないとの空気が感じられる

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この続きがどうなるのかわかりませんが、「医療界の外から見ると医師は病気を治そうとしていない、治したくない空気が感じられる」というのはどういう意味で書いたのかと・・・・(汗

 

文字通りです・・・と言われると、医師が医師としての職責を果たしていないということなのでしょうか?

 

それとも患者数が増えていくからこういう表現になったのでしょうか?

 

例えばもっとも劇的に改善したのは慢性骨髄性白血病。2000年以前はイマチニブが使用できず、骨髄移植を受けられない人は3年前後で死亡する人が多かった。現在、5年生存率は90%前後になり・・・薬剤が効かない変異(遺伝子の異常)だったりしなければ長期生存するようになった。

ただし、薬剤費は高い。新規治療薬(現在は最初の選択肢にこちらの第2世代が使用されることが多い)での治療は月に50万からかかってしまう。

多発性骨髄腫も2006年より前は「自家移植」ができない場合、延命自体が困難なものであった(MP療法はQOLを改善するのみで、延命はしない)。しかし、現在ではボルテゾミブ・レナリドマイドなどの登場で延命効果が認められている(登場以前と以後で生存率に差が出ている)。それぞれ治療の仕方にもよるが…50~80万/月程度必要となる。

 

と、これは医師側から見た感覚ですが・・・この方の真意はどこにあるのだろうと思っています。

 

また、終末期医療に関して麻生副総理の人生観(らしいです)がこんな発言もありました。

 麻生太郎副総理兼財務相は21日、首相官邸で開かれた社会保障制度改革国民会議で、終末期医療に関連し「チューブの人間だって、私は遺書を書いて『そういう必要はない。さっさと死ぬから』と手渡しているが、そういうことができないと死にませんもんね、なかなか」と述べた。延命治療の否定とも受け取られかねない発言で、麻生氏はこの後コメントを発表し、「適当でない面もあった」と撤回した。
 麻生氏は、同会議のメンバーである有識者が年金や医療に関する考えを述べた後、発言したもので「いいかげんに死にたいと思っても生きられる。しかも、政府のお金で(終末期医療を)やってもらうのは、ますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしないと」とも語った。
 発言を受け、菅義偉官房長官は麻生氏から電話で真意を確認。記者会見で「個人の人生観を述べたということだ」と述べ、問題ないとの認識を示した。 

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実際のところ、延命治療をする、しないと決めている方がどれほどの数いらっしゃるのでしょうか。僕は医師という立場上「人の死」をよく見てきました。僕自身、「思いもよらないところで死ぬかもなぁ・・・」と、よく思っていますが誰かに伝えたり、書き残したりはしていません

 

思っていてもどうしても「まだ先」と考えてしまう。

 

確かに、意識のない状況で「患者さんにどういうメリットがあるのだろう。患者さんのご家族は…少しでも長生きしてほしと思っているかもしれないが」というようなことがあります。しかし、患者さんにはそういうことは・・・もう聞けません

 

大病を患われた場合、そういう話も家族内でされることもあると思いますが、急な病気や怪我では意思表示ができていないかもしれません。

 

そういう意味では「死」を認識しながら生きることは大事だと思います。

 

しかし、終末期医療・・・という書き方だと「緩和ケア」などの否定にも聞こえます。緩和ケアなどは今後必要な領域ですし、(おそらく麻生さんが言っている)病院でのケアではないものを作っていくためにも必要(そういう方が身近にいれば、死というものを認識できるようになると思います)だと考えています。

 

まぁ、何よりも田辺さんのこの記事が一番気になるところですが…(続きはどうなる?)

田辺さんのHP
http://www.cocoknots.co.jp/tanabe/

 

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医局の役割は?

2013-01-15 22:23:16 | 医局制度改革・医学教育改革

こんばんは

今日は昨年末に大学に入ってきた新しい機械を初めて使用して、実験をしておりました。というより、一回目は使ってみようという感じでしたが・・・。

 

同じ機械を交代交代で予約している感じで、次に使うことができるのは今週の金曜日ということになりました。

 

さて、話は変わりますが・・・僕が「医学教育」というものや、「医局の改革」というものをこのBlogで訴えて、もう6年以上になります

 

医局改革・・・といっても「医局の役割」がはっきりしないことには改革というのも難しいだろう…と思います。

 

医局にはよく「臨床」「研究」「教育」の役割があるといいますが、臨床に関しては「大学病院」と「市中病院」で患者の層が異なるというところはありますが、様々な病院、クリニックで行われております。その内容は大学病院でなくてはできないもの…というのもありますが、ある程度医師が集まればできる…というもののほうが多いように思います。

 

研究に関しては「医局」というものの役割は大きいと思っていますが(なんといっても、現在院生ですしね)、研究に関してだんだんその余裕がなくなっているのが実情ではないかと思っています。上の3項目の中で「他人に与える影響」が少ないのが研究ですから。

臨床は患者さんに不利益が、教育は学生・研修医に加え、彼らが将来見るであろう患者さんたちに不利益が生じます。

 

研究も確かによい研究がなされるのとなされないのでは大きな違いがありますが、「捕らぬ狸の皮算用」では話になりません。

 

教育は最近「アメリカ」でも「医学教育の質」の担保を求める動きが出ておりますが、試験だけでは測りえないものが医学という分野には重要である・・・ということを示していると思います

 

日本の医学教育はまだまだ発展途上であり、学生や医師本人の「熱意」や「能力」に依存しているところがあります。また、「医療格差」をなくすために「大学ごとの違いをなくす」必要はなくとも、「より良いところをお互いに取り込もう」とする考えは重要だと思います。

医局制度改革・医学教育改革(42)    (過去記事の一部)

 

最近、少しこういうことを考えております。

 

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日本造血幹細胞移植学会認定医発足

2013-01-08 22:25:06 | 医療

さて、追加で血液内科医もアップデートしてないのではないかと思い、こんな情報を・・・。

 

移植学会も通知してほしいものです。

 

日本造血幹細胞移植学会が認定専門医を作ることになったみたいです。

日本造血細胞移植学会認定専門医制度

いろいろ書かれていますが、実は結構大変かもしれませんね。同種移植の症例数などは僕は問題ないですけど・・・。

 

あと教育セミナーとか参加しないといけないし・・・・。

 

3月の学会から教育セミナーが始まるので、あわてて申し込みましたが・・・w

 

専門医…増えていきますが、移植に関しては確かに必要だと思いますね。

 

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年初めの仕事ぶりは・・・(汗

2013-01-08 22:12:21 | 医療

こんばんは

 

年末に実家に妻を伴って帰りましたが、おおむねのんびり過ごすことができました。高校時代の友人とも飲む時間を取ることができ、本当によかったのですが…その翌日(大晦日)から風邪をひき・・・(汗

 

こちらに帰ってきて、1月3日一日休んで何とか体調を回復させましたが・・・・。

 

1月4日は人手不足もあり、病棟業務の助っ人参加をしていましたが、結構バタバタし・・・。土曜日には急性胃腸炎(笑

日曜日は妻の実家の方々と食事に行き、月曜日は血液内科の新年会・・・と結局今年になって初めて記事を書いたのが今日になってしまいました。

 

病棟の助っ人参加をした時に、自分が最初に診た患者さんはどうしても気になり・・・毎朝、毎夕なぜか病棟に現れ診察したり、研修医の先生とエコーをしたりと・・・そんな感じでやっております。

 

昨日は追加で去年の年末のカンファで話が出たものの臨床データを確認し、JMPで有意差が付きそうだというところも確認はしていました。あとは研修医の先生向け、学生さん向けにプレゼンテーションの仕方を書いてみたり・・・。

ちなみに僕がおすすめしているのはこちら

米国式症例プレゼンテーションが劇的に上手くなる方法」

これを参考に作ってみましたが、いったい何年ぶりに開いたのやらw

 

明日は基礎研究(Cell sortingの準備)と臨床研究とを並走ですかね。まぁ、年末年始ボケから回復させていかないと・・・と思っております。

 

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あけましておめでとうございます(2013年)

2013-01-01 00:00:36 | Weblog

あけましておめでとうございます

 

家庭を持って初めてのお正月なんですが、おそらく帰省していてBlogを書く余裕はないと思いましたので、予約投稿をしております。

 

北海道は今年は雪が多いと聞いておりますので、雪かきでもしているかもしれません。ただ、家の中では北海道のほうが基本的に暖かいのですよね・・・・。

 

明日、また自宅に戻ります。

1月3日には新年の新たな目標をつづった記事を亢進したいと思っております。

 

・・・まずは新年のご挨拶だけ。

 

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