新・眠らない医者の人生探求劇場・・・夢果たすまで

血液専門医・総合内科専門医の15年目医師が、日常生活や医療制度、趣味などに関して記載します。現在、コメント承認制です。

コメント7999件: 読んでいただきありがとうございます

2018-09-24 06:32:42 | Weblog

おはようございます。

連続投稿ですが、現在コメント総数が7999です。

多くの方々に読んでいただき、コメントを頂いております。ありがとうございます。

皆様からのコメントがブログを続けるエネルギーになっております

 

引き続きblogを書き続けていきたいと思っております。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

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自己研鑽は労働か:病院にいる間は仕事でも良いような・・・

2018-09-24 05:51:41 | 医療

おはようございます。

 

今日は名古屋に出張です。その移動間に頑張って、10月末締め切りの執筆依頼を進めて行き、可能であれば11月末締め切りの依頼も少しできたらと思っています。月曜日〜木曜日までなんらかの形で外来をやっており、看護学生の授業スライドも作らないといけない(2冊目の本をうまい感じで切りはりしてしまおうかとも思っていたりw)からあまり余裕がないのですが、ともかく隙間・隙間で仕事を終わらせます。

 

そんなことを思っているところですが、こんな記事がありました。

どこまでが仕事か・・・、難しいですね。

また、人口あたりの医師数が最も少ない埼玉県。そもそも医師が少なすぎて当直明けに休んで良いとできる病院は埼玉県ではほとんどないのではないだろうか?

 

メディウォッチからです

「医師の自己研鑽が労働に該当するか」の基準案をどう作成し、運用するかが重要課題―医師働き方改革検討会(2)

https://www.medwatch.jp/?p=22564

 宿日直の許可基準を「現代の医療現場」にマッチしたものに見直していくとともに、例えば「宿日直明けの勤務について、一定のインターバルを置く」などの勤務環境改善策を講じることで、医師の長時間・過重労働を是正していく必要がある。また、症例検討や学会準備などの、いわゆる「自己研鑽」について、近く厚生労働省が「労働に該当するのか、純粋な自己研鑽なのか」の切り分け案を示し、これに基づいて「切り分けの妥当性」や「運用の確保」などに関する議論を行っていく—。

 9月19日に開催された「医師の働き方改革に関する検討会」(以下、検討会)では、こういった点についても議論になりました。

宿日直の許可基準を現代版に見直すとともに、勤務環境改善もセットで議論

 お伝えしているように、医師の働き方改革の実現に向けて、(1)タスクシフトや患者の受診の仕方など「今後目指していくべき医療提供の姿」(2)応召義務など「医療の特殊性」(3)宿日直の取扱いや時間外労働の上限など「制度」—という3分野の議論を併行的・総合的に進めています。

(以下略)


労働に関しては本当に微妙なところです。僕が本(雑誌の記事含む)を書いているのは指示があったり、依頼が来たり(僕個人に来ているのもあります)です。確かに通常の仕事とは別物とは思っているのですが・・・。これを書くためにどれだけの労力がいるかといえば、かなり調べますし、自己研鑽に繋がる部分はあります。学会発表とかも発表のために調べることが多いので、そこからさらに何かをつかむことはあると思います。

 

土曜日の患者さんとの懇談で色々話をしましたが、その中には10月末に締め切りの執筆依頼を書いているから新しい論文に気がついているわけで、それは患者さんのメリットにもなりますし、僕の知識にもなるわけです。

 

ただ、直接患者さんを診ているわけでもないしなぁ〜と。けど、個人的には病院にいる間は仕事のような気がしますね。病院にいなくても色々やっていますから。

 

オンコールなどは完全に仕事だと思います。僕が5〜7年目の間はほとんど病院から2km以内の場所にいました(いつ呼ばれても良いように)。5年目は病院にいない日は1日だけでしたし、6年目は年末年始と夏休みを合わせて10日くらいでしょうか。それ以外は病院にいただけでなく、離れても2km圏内となっていましたので、生活的にはかなり制限されていました。

 

ある程度人数がいる病院は良いですし、カバーしあっていれば良いのです。ただ、専門性が高くカバーできない分野の医師が1人で診ている病院は大変です。常にオンコール体制になりますので、この話が進めばそこは診療科撤退にせざるを得ないと思います。

 

そういう意味では今後は「集約化」を進めざるを得ないのだろうと思います。

 

そんなことを思いながら、この記事を読みました。

 

簡単ですが、紹介させていただきます。

 

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世界CMLデー終了:緊張しました(笑

2018-09-23 07:03:28 | Weblog

おはようございます。

 

昨日、無事かどうかはわかりませんが講演会(セミナー?)が終わりました。あまり文献を引用せずに、患者さんがわかりやすいようにほぼ手作りでスライドを作りましたが、理解しやすかったかどうか・・・(汗

 

他の先生方は治療の話ということもあり、文献の引用が多かったのですが、「病態と診断」の話となるとなかなか文献引用・教科書の引用では患者さんたちには難しいだろうと自作しました。

 

よかったのか、悪かったのか・・・(笑

 

最後に患者さんたちと懇談していたときは一部余計なことを言ったかもしれない(どこでもできるわけではないので、主治医の先生にいきなりそんなこと言わないでね・・・とは言いましたが)

 

せめて、「患者会で情報を仕入れてきた」くらいで話をしてほしいものです。

 

初めて患者さん向けに話しましたので(これだけブログを長くやってはおりますが)、どんな感じでやれば良いか分からずに戸惑いましたが、教授からは「患者さんに話をするのは難しいよね。また、よろしくお願いします」というような話をいただいたので、悪くはなかったのだろうということにします・・・。

 

大学院にいた時以来、医学に関して大勢の方々の前で話をすることはなかったと・・・ふと思いました(環境が特殊でしたので)。少しずつ講演なども慣らしていきたいと思います。

 

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P.S くらげさん、わざわざ挨拶に来てくださりありがとうございます

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世界CMLデー

2018-09-22 06:59:53 | Weblog

おはようございます。

 

今から大学に出勤ですが、午後からは「世界CMLデー」ということで、講演会(セミナー)があります。

 

先ほどまでスライド見ながら内容を確認していましたが、15分から16分くらいで終わるかしらと思っております。少しゆっくり目に話す必要があると思いますが・・・。

 

患者さんやご家族が対象なので、ゆっくりゆっくりと思っております。

 

緊張して早口になるのだけはなんとか避けたい(汗

 

無事に終わって、患者さんたちの理解が深まりますように。

 

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医師復職支援の取り組み:重要だと思います

2018-09-17 22:18:08 | 医療

こんばんは

 

昨日、土地探しの話を書きましたが、新たな土地を探して下見をしてきました。数日前に出たばかりで、まだ買い手がいなさそうという話もあり、前向き検討中です。

 

そのあとは娘が「焼肉が食べたい」といったため、敬老の日でもあり親戚一同で夕食を食べました。

そこで土地の話などもしましたが、場所的には悪くないという話で落ち着きました。

 

今後は具体化していくだけですが、土地購入の話も含め、来週相談予定です。

 

さて、今日は・・・昔、復職支援で「off the job training」をやるOSCE型の訓練施設を作れたらという記事を書いたりしました。

医師の労働時間規制の話:必要だけど、難しいですよね

女性医療職、復職のための講習会:新潟県の無料講習会の話

アンフェタミンのOSCEセンター構想(看護師、女医・・復職対策)

 

off the jobではないかもしれませんが、復職支援という話が出ていたので紹介いたします。

出産、育児、介護などで医療現場を離れていた医師向けに、都立病院が復職支援―東京都

https://www.medwatch.jp/?p=22484

 

 「出産、育児、介護などで長期間、医療現場を離れていたが、都内の医療機関で復職したい」と希望する医師を対象に、東京都立病院において、▼臨床能力の向上▼最新知見の習得—のための復職支援プログラム「東京医師アカデミー・復職支援プログラム」を東京都がスタートさせます。9月12日から、申込が随時受け付けられています(都のサイトはこちらこちら)。
 

都立病院で、臨床能力向上や最新知見修得のための復職支援研修を開始

 東京医師アカデミーは、都立病院・公社病院が一体となった「専門医取得のための組織的な後期臨床研修システム」で、もちろん今年(2018年)4月から全面スタートした新専門医制度にも対応しています。

(以下略)


重要な話だと思います。

 

僕が色々やり権限がある人間だったら、真っ先に取り組んでいると思います。で、そういった人たちを吸収できる病院にする。

 

実際に重要なのは人ですし、医師の人数、看護師の人数、医療従事者が十分にいることは「医療の質」だけではなく、医療従事者のQOLにも大きな影響を与えると思います。そうしてそのような病院には人がさらに集まる。

 

研修の仕方も重要です。この記事の続きにも色々書いておりますが、復職する医師がどのような医師になりたいかで、研修内容は色々変える必要があります。今後、クリニックで一般内科勤務をする(もしくは開業する)のであれば、それに対応する形でなくてはいけません。一方専門性の高い分野(自分で書くのもなんですが、血液内科など)で活動するのであれば、その分野の最新知識は確実に必要になります。

 

記事を読んで、良い試みだと思いましたので紹介いたしました。 

 

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土地探し再開です

2018-09-16 23:04:55 | Weblog

こんばんは

 

昨日は当直でした。3年目の先生とペアで対応していましたが、日付が変わってしばらくするまで・・・いろいろ大変でした。

ただ、3年目の先生はいろいろ経験できたのではないかと思っております。

 

12時頃までは病院におりましたが、13時からトヨタの定期整備の予約をしておりまして、そちらに向かいました。その後は家族みんなで自転車の練習などをして、久しぶりに住宅展示場へ・・・。

 

ある土地を購入しようとずっと待っておりました。事前情報では坪60−70万(周囲の土地の坪単価が50万くらい)という話でしたが、蓋を開けたら坪単価100万だった(住宅展示場の方とも話をしてましたが、さすがに高すぎて・・・w 暴利取りすぎではないかw)ので、諦めて別の場所を探すことにしました。立地がよかっただけに残念ですが、もうしょうがないかなと思っております。

 

当直明けなので、今日はそろそろ寝たいかなと思っております。

 

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壊死性リンパ節炎の話:簡単な紹介用です

2018-09-12 05:28:03 | 医学系

おはようございます。

 

月曜日は当直でした。当直の日にいくつかの仕事をするようにしておりますが、患者さんの対応などもあり思うようには進みませんでした。あと、外来の予習など(代診する関係で)。

 

患者さんの顔と名前が一致し始める、3〜4回目からはいらなくなると思うのですが、まだどんな患者さんが来るのか確認しないと・・・という感じです。特に委員会や会議などに外来後に出席する場合は。

 

壊死性リンパ節炎の話がコメントでありましたので、少し書きたいと思ったのですが、昨日は眠さに負けました。少し紹介程度に書いてみたいと思います。

 

 

壊死性リンパ節炎は若い女性に多い病気で首のリンパ節が腫れてくる病気です。意外と硬めのリンパ節が数珠繋ぎになってくるので、悪性リンパ腫が疑われることはよくあります。

 

ただ、一般的には痛みを伴うこと、右か左の一方であることが多いことなどから専門医がみるとある程度推測可能だと思います(僕は診断確定のために生検したことは多分ないです。予測通りの臨床経過で改善されています)

 

壊死性リンパ節炎の9割は頸部のみのリンパ節腫脹ですが、1割ほどの方が全身のリンパ節が腫れるとも言われています。

 

こんな感じの経過になります。

 

紹介程度ですが、少しお役に立てればと思い記事にしました。

 

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時間外労働の上限:それをやると医師数が足りない→集約化などの対策は必要

2018-09-09 19:42:08 | Weblog

こんにちは

 

北海道の地震、色々と心配ですね。多くの人が亡くなられていますし、計画停電の話も出ております。実家からは昨日電気が通ったと連絡がありましたが、まだまだ混乱が続くだろうなと。ちょっと収入減のため、以前は月に3万くらいは仕送りしていたのですが、今は様子を見ております。今回の地震もありましたので、停電でダメになった食材の分だけでも仕送りしなくてはダメかしらと思っております(以前、フリーザーを送ったのですが、その中にある食材がダメになっただろうなと)。

 

今日は久しぶりに床屋に行く時間があり、行ってきました。7月中旬に床屋に行きましたが、8月下旬から9月上旬は少し忙しかったので、床屋に行く暇はなく髪が伸びてしまい・・・。

 

今はさっぱりしております。

 

さて、最近話題の時間外労働などに関してですが、なかなか厳しいですよね。ご家族の都合に合わせて説明などをすると、どうしても夜遅くになったりします。他にも18時にくると行っていた家族がなかなか来なくて、19時半に来るとかもありますし・・・(この場合、待っているしかないので・・・)

 

そんな時間外労働の上限、云々の話がメディウォッチに出ておりました。

 

「時間外労働の上限」の超過は、応召義務を免れる「正当な理由」になるのか―医師働き方改革検討会(2)

https://www.medwatch.jp/?p=22353

 メディ・ウォッチでもお伝えしているとおり、医師の働き方改革に向けては、(1)タスクシフトや患者の受診の仕方など「今後目指していくべき医療提供の姿」(2)応召義務など「医療の特殊性」(3)宿日直の取扱いや時間外労働の上限など「制度」—という3分野の議論を併行的・総合的に進めていくことになっています。

 9月3日に開催された「医師の働き方改革に関する検討会」(以下、検討会)では、(1)のタスクシフトや、(2)の応召義務について、関係学会や有識者を招き、構成員との意見交換も行われました。

(中略)

ところでタスクシフトに向けてハードルの1つとして「患者の意識」があげられます。例えば、医師からの説明1つをとっても「主治医自ら説明してほしい。しかし、私(患者の家族)は仕事があるので、夜の9時に説明の時間をとってほしい」などと要望するケースは、そう珍しくはありません。これを「主治医以外の、チームに所属する医師等の説明でよい」(これも重要なタスクシフトの1つ)と患者が意識を変えることが重要となるのです。厚労省は、「患者の医療のかかり方」に関する懇談会を近く設置する予定を明らかにしています

 


すでに記事の中にもあるのですが、集約化に関しては僕もずっとかき続けております。今の病院数を維持しながら勤務時間などをやりくりするのは事実上不可能だと思います。

 

常勤医が少ない病院は時間外の拘束時間が長くなりますし、On callにしたところで拘束時間には変わりないですし・・。

 

たぶん、病院ごとの役割分担を明確化して、集約化して行くしかないと思います。

 

集約化のためには「病院までの時間的距離の短縮」と「患者さんの意識」の2つの改革が必要になると思います。

今まで近くに病院があって便利だったのに、なくなって不便になった・・・という話では話が進んでいかないと思います。

 

また、この記事の本文には「医師以外の医療従事者でもできることを移管していく」という話が書かれていますが、ナースプラクティショナーのような制度を構築していかないといけないのでしょうね。

 

ちなみにナースプラクティショナーの制度はまだできてないと思いますが、やっている病院があるのでしょうか?先日受診された患者さんが

看護師の診察しかなく処方箋が出てきたので、その病院は信用できないと思ってこっちにきた

と、いっておりました。僕も風邪だと思いましたが・・・(汗

その方にはナースプラクティショナー制度のことを説明しましたが、実際に運用はまだのような・・・?

 

患者さんが言っていただけで、もしかすると女医さんだったのかもしれませんが・・・

 

今後日本の医療制度も変わって行くのだと思います。改革には痛みを伴うと思います。

「それまでと違う」と思う方が多いとは思いますが、より良い医療体制を作りには必要なものかもしれません。

 

まぁ、急な改革は歪みも大きくなるので、やり方は考える必要があるとは思います。

 

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北海道で震度6:台風後ですので地盤など心配です

2018-09-06 05:45:56 | Weblog

おはようございます。

 

コメントで知りましたが、北海道で大きな地震があったようですね。

 

震度6強の安平町、書類など散乱…札幌では停電

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00050006-yom-soci

9/6(木) 4:10配信

 

 

 震度6強に見舞われた北海道安平町役場では、本棚や机の上の書類などが倒れて床に散乱している。町の防災担当者は「職員の安否確認を進めている。役場に来る間に倒壊した家屋などは見なかったが、明るくならないと被害がわからない」ともどかしげに話した。

(以下略)


昨日台風が通過した後だと思いますので、色々と心配ですね。

 

親に連絡したところ、まだ停電は続いているようですが元気でした。

 

大きな被害がないことを祈念しております。

 

札幌直下型地震の対策をしっかり練っておく必要がありそうですね。

 

 

今週は月曜日外勤、火曜日外来代診、水曜日外勤、今日は外来、土曜日も初診外来担当と外来ばかりです(笑

 

とりあえず、今日も頑張ります。

 

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腸内細菌が糖鎖を分解:学生時代に聞いた細菌が血液型を作るという話

2018-09-01 22:43:09 | 医療

こんばんは

 

9月になりましたね。

一昨日、昨日と夜は研究会に参加してきました。それぞれ面白い話を聞けて、勉強になりました。

 今日は日直で病院で勤務しておりましたが、予定より病棟業務などが多く、やっておきたかった仕事ができませんでした。まぁ、仕方がないのですが。

 

さて、今日は学生時代に聞いた話が現実化しているとびっくりしたので、ちょっと紹介します。

 

血液型をO型に変換、腸内細菌の酵素で カナダ研究

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-45339140-bbc-int

8/29(水) 13:32配信

 

献血者から提供された血液を、安全な緊急輸血に必要となる、どの血液型にも対応できるタイプに変える確実な方法が発見された。

この発見では、腸内細菌の酵素がヒトの血液型A型をO型に効果的に変えられることが分かった。O型は、不適合反応のリスクなしに誰にでも輸血できることで知られる。

カナダのブリティッシュ・コロンビア大学の研究者らは、まもなくこの処置の臨床試験を開始できるだろうとしている。

腸内細菌の酵素は、A型の赤血球の表面にはあるがO型にはないマーカーを除去する。

このマーカーを除去することで、血液提供を受けた人の免疫系はA型の血液をO型だと勘違いし、「異物」として攻撃することはない。

(以下略)


学生時代に某基礎医学系の教授が話していました。

 

腸内細菌が血液型をO型に変えたりすることができるんだよ。だから、血液型は細菌が作っているのかもしれない

と。

 

 

飲み会の席だったような気がしますが、相槌を打ちながら「遺伝子はどこに行ったのか・・・」と思った記憶があります。

 

これが「細菌」によってO型の血液になるという噂のやつか・・・。

 

と衝撃を受けたわけです。20年越しの衝撃でした。

 

その話がこういう結果を生む可能性があるとわかっていたら、研究していたかもしれませんね〜。

 

気がつかなかった(というか、聞き流していて思い出した)

いろいろなところにヒントは隠されているのかもしれないと思った記事でした。

 

今月からかなり忙しくなりそうな気がします(特に今月)。とりあえず頑張ります!

 

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