こんばんは
今日まではゆっくり家で静養しています。とはいえ、電話だけは掛かってきていますが・・・。
どうしても軽い倦怠感のようなものは取れません。むしろ働き始めたらよいような気がします(仕事中毒だね、こりゃ)。
さて、明日の出勤に備えて早めに休むつもりですが、Blogの更新だけは頑張ってやります。
この記事を読んだときに、昔聞いた話を思い出しました。医学系の話ではないですので、適当に読み飛ばしてください
宝くじ当せん者の遺体発見=賞金28億円めぐりトラブル-米
1月30日6時12分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100130-00000021-jij-int
【ニューヨーク時事】賞金3100万ドル(約28億円)の宝くじに当せんした米フロリダ州のトラック運転助手の男性(43)が行方不明になる事件があり、同州の保安官事務所は29日、この男性の遺体の一部が州内の民家近くの地中から見つかったと発表した。 当局は殺人事件として捜査に着手。男性は当せん後、賞金をめぐる複数のトラブルに巻き込まれていた
----------------------------------以前、職場の忘年会で聞いた話です。
その時「宝くじ」がゲームの参加賞で配られました。その時に職場の方が僕に話し始めました。
「数年前に今回みたいなビンゴ大会の残念賞(参加賞)として、年末ジャンボ宝くじを一枚ずつ配った職場があったんです。その時の宝くじに一等があってですね。それを知った職場の人間全員が『誰があたったんだ?』って探し始めたんですよ」
「それで・・・?」(相槌は僕です)
「結局誰か特定されてしまったんですけど、その後そいつに対してのタカリが発生して、結局そいつは職場にいられなくなって辞めてしまいました」
「う~ん、それはいられませんね。」
「ですから参加賞は宝くじじゃないほうがいいと思いますよ」
「ばらの10枚セットとかなら分からないのではないですか?控えていない限りw」
「そうですけどね~」
いきなり来た高額の賞金って「誰があたったか」わかってしまうと大変ですよね。
http://blog.with2.net/link.php?602868
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本当にそう思います。
さて、次は真面目な記事を一つ書きます。
書きながら感じているのは…まだ、体がだるいですね。
う~ん、早く治ってほしいものです。