さて、追加で血液内科医もアップデートしてないのではないかと思い、こんな情報を・・・。
移植学会も通知してほしいものです。
日本造血幹細胞移植学会が認定専門医を作ることになったみたいです。
いろいろ書かれていますが、実は結構大変かもしれませんね。同種移植の症例数などは僕は問題ないですけど・・・。
あと教育セミナーとか参加しないといけないし・・・・。
3月の学会から教育セミナーが始まるので、あわてて申し込みましたが・・・w
専門医…増えていきますが、移植に関しては確かに必要だと思いますね。
いつも読んでいただいてありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
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それでは、また。
昨日MRIの結果を聞いてきましたが、原因はわからず腫瘍のようなものではないとのことで(筋ヘルニアの可能性は捨てきれないみたいですが)少し安心したのですが左の下腕(手首と肘の間)が右腕よりも少し盛り上がっているところがありその部分が弾力があるというか固いです。
その箇所を人差し指の腹で触るとしこりのようなぶつぶつしたのが何個もあるように感じます。
これは両腕の肘の曲がる方辺りにも何個かこりこりしたものがあります。
悪性のしこりが両腕にできたかどっかの転移でもできたのでしょうか?
心配症ですみません…
血管とかではないですよね…?
とっても気になります。
整形外科の先生に診ていただきましたが手で触診したため指の腹ではないためわからなかったみたいでした…
そのしこりのようなものは外側に出ているわけではなく皮膚の下と筋肉の間くらいです。
その箇所と両肘の曲がる方辺りにも何個かあります。
やっぱり肉腫などなのでしょうか…
こんばんは、コメントありがとうございます
悪性か良性かという問題も含めて、診察しないでそれを言うのは難しいのではないかと思います。
ただ、悪性の肉腫が転移(血行性に)してるのであれば、皮下ではなくて、血流が豊富で末梢血管も豊富な肺などに行きやすいような気がします。
場合によっては骨、肝臓なども考えますが・・・。
個人的には筋肉の上と書かれているので肉腫ではないような気がします。
筋肉の動きで(皮膚の動きではなく)大きく位置を変えるとか、あとは逆にがっちり癒着しているというと嫌な気もしますが・・・はっきりしたものでないのであれば心配しすぎなくてもよいのではないでしょうか?
また、コメントいただければと存じます